スイス

東京にもある北フランスのメレンゲ菓子店【オー メルヴェイユ ドゥ フレッド】

東京・神楽坂にある北フランスのメレンゲ菓子店

オー メルヴェイユ ドゥ フレッド(Aux Merveilleux de Fred)」。

フランス、ベルギーをはじめ、スイス、ドイツ、ニューヨーク、ロンドンにも店舗がある人気のお店。

今回の投稿ではスイスのジュネーブにある2店舗で、店内商品のほぼ全種類を実際に食べてみたわたしの正直な感想をお伝えします。

東京の店舗と商品は同じなので、行ってみたい人には参考になるはずです!

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高級感あふれるオー メルヴェイユ ドゥ フレッドの店舗


ジュネーブにあるRive(リーブ)店の外観。

店内にかかる豪華なシャンデリアが見えますか?

世界中に広がる「オー メルヴェイユ ドゥ フレッド」のどの店舗にもこのゴージャスなシャンデリアが店内に華やかさを加えています。

東京の神楽坂にある店舗にも同じシャンデリアがかかっていて高級感たっぷり。


ジュネーブにあるPlainpalais(プランパレ)店の外観とテラス席。

ジュネーブにある2店舗ともにティールームが設けられていて、店内でお茶やお菓子をいただくことができます。

外のテラス席があるのはプランパレ店のみ。

ヨーロッパでは店内での喫煙は禁止されているので、タバコを吸いたい人などは冬でも外の席を利用してます。

神楽坂店でも調べたかぎりでは店内での飲食が可能で、屋上にテラス席が設けられている様子。

オー メルヴェイユ ドゥ フレッドのメレンゲ菓子


「オー メルヴェイユ ドゥ フレッド」を代表するメレンゲ菓子。

大きさが3種類あり、上の写真は4-6人分のサイズ。(公式サイトではさらに大きな16人分サイズもあり)


こちらがいちばん小さいサイズの「ミニ」。

定番商品として6品。季節ものがある時もあります。

2021年秋の季節ものはマロン味でした。(ジュネーブで食べたもので東京と同じがどうかはわかりません。)

定番の6品は以下のとおりです。

  1. メルヴェイユ(Merveilleux):チョコレート味
  2. アンクワイヤブル(Incroyable):スペキュロス(キャラメルシナモン)・ホワイトチョコレート味
  3. アンパンサブル(Impensable):コーヒー味
  4. エクセントリック(Excentrique):チェリー味
  5. マニフィック(Magnifique):プラリネ味(ヘーゼルナッツの味)
  6. サン-キュロット(San-Culotte):キャラメル味

 

ちなみにスペキュロスというのはベルギー発祥のビスケット。

日本でもカフェなどでコーヒーに添えるお菓子として提供されることが多いです。

ロータス(Lotus)のスペキュロスがいちばん有名。

キャラメル風味の甘さと、シナモンの香りが絶妙なバランス。

シナモン好きなら人ならきっと気にいるおいしいビスケットです。

個包装なので食べすぎ防止にもなる ww

なによりもコーヒーにめちゃ合うお菓子です!

 

すでに箱入りされたものもありますが、好きなものだけ好きな数だけのオーダーももちろん可能。

この時は4個注文しました。

  • 上:アンクワイヤブル
  • 中央左:季節もののマロン味
  • 中央右:マニフィック
  • 下:メルヴェイユ

わたしがいちばん気に入ったのは定番のメルヴェイユ。

とはいえ、プラリネ味のマニフィックも互角。

どれもとろけるような口溶けの良さと、周りにあるナッツやチョコレートとの組み合わせが絶妙!

ミニサイズなら全種類でも軽く食べられそうなので一気にすべて試してもいいかも。


一度カフェで食べた時はミニよりも大きめのインディビジュアルサイズと呼ばれている1人用のメルヴェイユを。

インディビジュアルサイズは3種類で、「メルヴェイユ・アンクワイヤブル・アンパンサブル」です。

どのサイズでも当然味は同じ。

メレンゲ(卵白を固めたもの)の間にそれぞれの味がついたクリームが挟まれ、周囲にチョコやナッツがコーティングされています。

軽い食感なので、インディビジュアルサイズでも軽くペロッといただけます。(女性でも)

ただ食べやすさからすると、ミニサイズがベスト。

種類もミニサイズの方が多いので、食べくらべするのも楽しい。

まずはミニサイズを試してみて、お気に入りが見つかったらサイズアップしていくといいです。

神楽坂店に行ったことがないのではっきりしたことはわかりませんが、ジュネーブにあるインディビジュアルサイズは東京ではなさそうです。(ネット調べ)

ホールケーキ(4-6人分)は神楽坂店にも持ち帰り用であります。

オー メルヴェイユ ドゥ フレッドのパン


「オー メルヴェイユ ドゥ フレッド」にはパンも販売されています。

フランスやベルギーでよくあるクロワッサンやパンオショコラもありますが、注目は「クラミック」というパン。(写真上)

ブリオッシュの仲間のパンですが、ブリオッシュのようにふわふわしていなく、かといって硬いわけでもなく、ほどよいテクスチャー。

一見、イギリスのスコーンのようにも見える形です。

味は4種類。写真にある3種は左から

  1. パールシュガー(小さな角砂糖が散りばめられたブリオッシュ)
  2. チョコレートチップ(チョコレートチップが練りこまれたブリオッシュ)
  3. レーズン(レーズンが練りこまれたブリオッシュ)

この他にプレーン(パールシュガーなど何も含まれていないシンプルなブリオッシュ)があります。

できたてを食べると柔らかめでとてもおいしい!

持ち帰った場合もレンジで15秒だけ(800Wの場合)暖めると、できたてに近い感覚になります。

ひとつ難点は、パンとしては値段が高いこと。(すべての種類が同価格)

スイスで購入すると3.50スイスフラン。(約450円。2021年11月換算)

日本だと1個680円!?(ネット調べ)

おいしさ保証はできますが、日本にいたら、パンにこの値段を払うのはちょっと躊躇しちゃうかなぁ、、、。

オー メルヴェイユ ドゥ フレッドのワッフル


「オー メルヴェイユ ドゥ フレッド」にはワッフル(こちらではゴーフルと呼ばれる)もあります。

味は2種類で、バニラとヴェルジョワーズ(ブラウンシュガーとラム酒)。

バニラ味だけ食べました。

柔らかくしっとりし食感でサクサクはしてません。

ワッフル生地の間にバニラ味のクリームが挟まれています。

それほど甘さは強くなく、食べやすい味。

ただクラミックやメレンゲ菓子ほどの感激はありませんでした。

6枚入りで販売されているのが通常ですが、好きな枚数を購入することも可能。

とても軽い食感なので、あっという間に1枚食べられます。

6枚ぐらい一気に食べられちゃうので、少なめに購入した方がいいかも ww

「オー メルヴェイユ ドゥ フレッド」の店舗

「オー メルヴェイユ ドゥ フレッド」は欧米各国を中心に世界に広がり、2021年時点で24店舗あります。

以下に今回の投稿で紹介した神楽坂店とジュネーブの2店舗の詳細を記しておきます。

オー メルヴェイユ ドゥ フレッド:https://auxmerveilleux.com/fr/

「オー メルヴェイユ ドゥ フレッド」神楽坂店の情報

2020年6月オープンした「オー メルヴェイユ ドゥ フレッド」神楽坂店。

神楽坂駅から徒歩1分という立地の良さ。

営業時間は毎日9:00-19:00。

店内メニューがPDFでご覧いただけます。

*行く前にメニューをチェック↓↓

<店内サロンのメニューpdf>

「オー メルヴェイユ ドゥ フレッド」ジュネーブ店の情報

店舗サイトからのスクリーンショット

 

ジュネーブの両店舗とも日曜日も営業しています。(日曜に開いてるのは珍しい!)

営業時間は平日と週末で異なるので、「ジュネーブ2店舗の情報ページ」でご確認ください。

まとめ:東京にもある北フランスのメレンゲ菓子店

世界に広がるメレンゲ菓子の店「オー メルヴェイユ ドゥ フレッド」のジュネーブ2店舗と神楽坂店を紹介しました。

実際に食べた商品の感想は以下のとおりです。

  • メルヴェイユ(メレンゲ菓子):定番のメルヴェイユがベスト。マニフィックも捨てがたい。
  • クラミック(ベルギーのブリオッシュ):チョコレートチップ入りがベスト。レーズン好きならレーズンもおいしい。ただ日本では価格が高め。
  • ワッフル:薄くてしっとりした味わいの軽いお菓子。上記2点と比べると少しものたりなさを感じる。

 

アジアでは東京だけにしかない「オー メルヴェイユ ドゥ フレッド」。

欧米各国にはフランスをはじめ、ベルギー、ドイツ、ニューヨークなどに店舗があります。

オー メルヴェイユ ドゥ フレッドの全店舗情報」を確認して、お近くに店舗があればぜひ試してほしいです。

 

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