2019年7月。 念願だった一面ラベンダー畑が広がる風景を見に行くことができました!ちょうどラベンダー満開(というのかどうか?)という絶好のタイミングに訪れることができ大満足。 わたしの場合、夫(写真家)がフランス語ネイティブなので、フランス語で情報を集めるのは容易いですが(英語でも有益な情報は探せますが)、日本語だとまだそれほど情報がなさそうな状況です。 そこで、壮観なラベンダーフィールドを楽しむために知っておくと役立つ情報を日本語でお届けします!
昨今フェイクニュースという言葉がよく聞かれるので、フェイクという言葉の意味をご存知の方多いはず。(ちなみにフェイク〈fake〉とは本物のように見せかけた偽物という意味) でもフェイク写真(フォト)という言葉は聞かれたことないはず。ハイ、わたしが作りました。2017年の年末に琵琶湖に浮かぶ浮御堂のフェイク写真を見つけて以来、本当の浮御堂の姿を確認しに行く日を心待ちにしていました。そして2019年1月にようやく再訪。トップの写真こそが本当の浮御堂の姿です。
2018年2月。 新潟県の上越地方の後は長野県を再訪しました。冬の長野はスキーのイメージが強いでしょうが、他にも冬ならではなスポットがあります。 それが今回お話する「地獄谷野猿公苑」通称スノーモンキーです。
2018年2月に訪れた冬の北海道。 富良野で2泊し、 富良野と美瑛を再訪しました。 とても雪深い富良野と美瑛。 でも冬ならではの良さもあります。 ただし冬だと楽しめないスポットもあり。 そんな注意点を含め、 美瑛・富良野の冬の魅力をお伝えします。
2018年2月。6年ぶりに冬の北海道を訪れました。 いつものように雪景色の写真撮影が一番の目的でしたが、 風景写真家である夫が突然 「タンチョウヅルの撮影がしたい」と言い出したため、 極寒の中訪れたタンチョウヅルの里である鶴居村。 正直、タンチョウヅルに全く興味のなかったわたしですが、 訪れた後は美しさや動きの面白さに魅了されてしまいました。 合計4日間通った鶴居村でのおすすめスポットや 知られざるタンチョウヅルの生態など写真たっぷりでお伝えします。
2017年12月に初めて訪れた中国。 初めに杭州へ行き、その後上海で4泊しました。大都会の上海ですが、メトロが縦横無尽に走っているので周遊はしやすいです。杭州で歩き疲れたからか、上海では疲れが出てフル活動ができませんでしたが、おさえておかなきゃスポットには行きました。そのひとつは上海といえばココ行かなきゃね、という外灘(ワイタン・The Bund)です。
アンテロープキャニオンを訪れる際、拠点となる町はページ(Page)であるとアンテロープキャニオンについて書いた記事内でお話ししました。ページに1泊でもしたらぜひアンテロープキャニオン以外にも見逃せないスポットがあります。今回はそのお話。
2017年8月アメリカ、グランドサークルの旅。 アンテロープキャニオン(Antelope Canyon)はグランドサークルのほぼ中心に位置するナバホ族所有地にある美しい渓谷です。今回の旅が決まって真っ先に行きたいと思ったのがここアンテロープキャニオンでした。ただしここへは好き勝手に行けるわけではないんです。
2017年8月。 20年以上ぶりのアメリカ旅。以前訪れたところとは全く異なるので初めてのようなものです。 夫(写真家)にとっては初めてのアメリカ。普段は日本やヨーロッパを主に旅しているわたしたちが今回アメリカを訪れたのは、夫の写真に関することが理由でした。
2013年9月に訪れたパリ。 その時パリでしたかったことのひとつはカフェ巡り。フランスではカフェが人々の生活に根付いています。朝ごはん、ランチ、午後のひと時、そして夕食前のアペロ(=飲み物&おつまみ)といった感じでフランス人にとって欠かせない存在。そんなカフェ文化を垣間見ながら実際に訪れたカフェや写真だけ撮ったカフェなどなど。パリのカフェの一部をたっぷり写真で紹介します。