【ミラノ】写真好きが楽しめるスポットと美味しいレストラン&カフェ
- 2020.01.22
2019年6月に2泊3日で久しぶりに訪れたミラノ。 前回の投稿にも書きましたが、夫(写真家)のグループ写真展を見に行くことが第一目的の旅でした。 ただそれ以外にも時間は多少あったので、歩きを中心にメトロやトラムに乗ってミラノを駆け巡ってきました。その中で目にした写真好きが楽しめそうなスポットや美味しいレストラン&カフェを紹介したいと思います。
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2019年6月に2泊3日で久しぶりに訪れたミラノ。 前回の投稿にも書きましたが、夫(写真家)のグループ写真展を見に行くことが第一目的の旅でした。 ただそれ以外にも時間は多少あったので、歩きを中心にメトロやトラムに乗ってミラノを駆け巡ってきました。その中で目にした写真好きが楽しめそうなスポットや美味しいレストラン&カフェを紹介したいと思います。
2019年6月に2泊3日で訪れたイタリアのミラノ。 この時は夫(写真家)のグループ写真展参加のためミラノを訪れました。 ミラノを訪れるのはなんと1996年以来。せっかくなので久しぶりすぎるミラノを観光しよう!とあれこれチェックしたんですが、案外ミラノって見るところないんです。そんな中一番楽しめたヨーロッパでは現時点でココだけというスターバックスの高級版「Reserve」を冷やかしに行ってきました。今回はあまりに気に入って2日続けて利用したReserveのレポートです。
ヴェネツィアは言わずと知れた観光都市。多くの観光客に応えるかのようにレストランは星の数ほどあります。ただ観光客向けなレストランも多く、値段も少し高め。いわゆるコスパの良いレストランをヴェネツィアで探すのは至難の技。 2012年5月末のヴェネツィア旅で入ったレストラン情報は残念ながらないのですが、ヴェネツィアらしいメニューや簡単に食べられるランチ、次回のヴェネツィア旅のために(いつ行くんだ? ww)リサーチした良さそうなレストランリストなど紹介します。
旅の宿を決める際、わたしが重要視するのは、清潔さはもちろんですが、何と言ってもコスパの良さ。 ホテル内で過ごす時間が長い場合は、多少高くても快適さを重視しますが、基本的にホテルでは寝るだけ、朝ごはんを食べるだけというパターンが多いので、ホテル代はかけない方。 ヴェネツィアのホテルは割と古く、安いだけのホテルだと何かと問題があって満足できない。かといって、イタリアらしいクラシカルなホテルとなるとそれはもう値が張る。でも探せばそこそこの値段で快適に過ごせるホテルも結構あります。 今回はヴェネツィアで利用したホテル「Palazzo Soderini」に関して書いていきます。
2012年5月末に訪れたイタリアのヴェネツィア。 最初に訪れたならまずはひととおりヴェネツィアの有名スポットは見ておきたいもの。それが終了したら地図など気にせずにあらゆる通りという通りを歩いてみましょう!ヴェネツィアは写真好きが涙したくなるほど被写体にあふれた街。どこにレンズを向けても絵になるといっても過言ではないですが、やはりヴェネツィアらしい写真を撮りたいもの。そんな写真好きのあなたにオススメのヴェネツィアでの被写体をご紹介します。
2012年5月末に訪れたヴェネツィア(ヴェニス)。 5月末だと昼間は真夏のように暑いヴェネツィア。3泊もあれば満足できるかと思ったら大間違い!見どころありすぎ、写真撮りたいスポットありすぎ!写真好きだけでなく、誰でもその魅力に取り憑かれること間違いなしなヴェネツィア。まずは定番の観光スポットから紹介します。
イタリア湖水地方の旅で利用したレストランは、「やっぱイタリアン美味しいわ!」と再確認できるところが多かったです。場所柄、物価高めかな?と感じるお店もありましたが、美味しかったのでまあ良しとしましょう。 それでは湖別で紹介していきます。
2016年5月イタリア湖水地方の旅では主に3つの湖を巡ることが目的でした。これまでご紹介したのは2つの湖。
言葉を失う美しさです。 最初の写真は宿泊先のホテルの部屋からの眺め。ここはイゼオ湖(Lago d’Iseo)というコモ湖とガルダ湖の間にあるこじんまりとした湖です。コモ湖のような華やかさはないけど、なぜか落ち着く。そんなイゼオ湖を数々の写真で紹介します。
ミラノの北東部約40kmに位置するベルガモ(Bergamo)という町をご存知でしょうか? ミラノからも電車で1時間ほどで行け、日帰りも十分可能な人口11万人ほどの歴史ある町です。コモ湖から次の湖に移動する中間地点にある町なので立ち寄ってみたんですが、足を止めて大正解でした!ここはわざわざ足を運ぶ価値のある美しい町です。