2019年7月。 念願だった一面ラベンダー畑が広がる風景を見に行くことができました!ちょうどラベンダー満開(というのかどうか?)という絶好のタイミングに訪れることができ大満足。 わたしの場合、夫(写真家)がフランス語ネイティブなので、フランス語で情報を集めるのは容易いですが(英語でも有益な情報は探せますが)、日本語だとまだそれほど情報がなさそうな状況です。 そこで、壮観なラベンダーフィールドを楽しむために知っておくと役立つ情報を日本語でお届けします!
フランス・アヌシー(Annecy)は在住地のいわゆる県庁所在地で人気の観光都市。 なのでレストランもカフェも豊富にあります。これまで何度も訪れ、いろんなカフェを利用しましたが、現時点で一番お気に入りのカフェを紹介します。
2018年5月に訪れたパリ。週末だけだったのでほんの2泊3日だけでしたが、よーく歩いたのであちこちで発見がありました。 最終回の今回はパリで見つけたアジアなスポットやどこにも載っていない(?)レアなスポット情報で締めたいと思います。
2018年5月の2度目のパリ。 前回お話ししたサン・マルタン運河の後に訪れたペール・ラシェーズ墓地が今回紹介するスポットです。お墓ではあるけど、そうそうたる方々が眠る場所として観光地になっているところ。日本でも高野山にある奥の院は同じように観光地。日本のお墓とは一味違うパリのお墓はどんな感じなんでしょう?
2018年5月に訪れたパリでは1度目の超有名スポットとは違ったパリの日常を感じられるスポットをいくつか周りました。 今回紹介するサン・マルタン運河もそのひとつ。結構有名なスポットだけど、初めてのパリで行ってみようとはなかなか思わないもの。ただ映画「アメリ」のファンならここは一度見ておきたい!アメリが石投げをしたシーンはこのサン・マルタン運河なんですよー。
2018年5月に訪れたパリ。 今回は夫(写真家)がパリでのグループ写真展に参加したことが訪問のきっかけでした。写真展の会場近くの方が何かと都合がいいだろう、ということで予約したホテルがあったのはパリの19区。19区って端っこの19区?とパリに詳しい方は思われるかもしれません。そこはまだ2度目のパリでよくわかってないので、何の偏見も持たず訪れた19区。目にした19区の風景はとても落ち着いた気持ちのいいエリアでした。今回はそのパリ19区の魅力をお伝えします。
2018年5月。5年ぶりに週末旅行でパリに行ってきました。 ほんの2泊だけだったので多くは周遊できませんでしたが、前回(=王道のスポット中心)とは違ったパリを発見することができました。 今回は前回も訪れたモンマルトルで発見したインスタ映え間違いなしなスポットのお話です。
在住するオート=サヴォアの南にあるサヴォア。 そこにフランス国内で最大面積を誇る ブルジェ湖(Lac du Bourget)があります。 6年前に訪れたっきりでしたが、 先日久しぶりに再訪してきました。
1月という冬真っ只中という季節に南仏ニースに行くというのは珍しいかと思います。もちろん観光はオフシーズン。 2018年1月にニースを訪れたのは、夫(写真家)による写真展がニース空港そばにあるアジア美術館にて開催されることがきっかけではありましたが、避寒としてニースに行くのも悪くないな?と思った次第。なんせ天気はいいし、昼間の最高気温は15度前後まで上がるんですから!
フランス第3の都市リヨン(Lyon)。 (ちなみに第1は首都であるパリ(Paris)。第2は地中海に面したマルセイユ(Marseille)。) 先日、夫(写真家)の用事に付き合って、2週にわたって2度訪れたリヨンで面白いスポットを発見したので紹介します!