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【中国】武陵源の町の様子と郊外にあるオススメしない宝峰湖

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中国の湖南省にある武陵源(ウーリンユアン、Wulingyuan)。

張家界自然保護区へ行く拠点として滞在しました。

昼間は張家界の山を散策、
夜は武陵源の町で食事と町歩きが楽しめます。

今回の投稿では張家界自然保護区にぴったりな武陵源の町の様子と
武陵源郊外にある人気観光地「宝峰湖」に関してお伝えします。

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武陵源はどこにある?

武陵源は湖南省の北部、
張家界市に位置します。

アクセス方法は下記にある記事に詳細がありますが
簡単にまとめるとこんな感じです。

上海浦東空港

国内線で張家界空港

タクシーで張家界バスターミナル

武陵源(ウーリンユアン)行きのマイクロバス

武陵源(ウーリンユアン)バスターミナル

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夜と昼の雰囲気が異なる武陵源


昼間の武陵源の街の中心はこんな感じ。

トップの写真にある橋から見た風景です。

これが夜になると、、


ガラッと変わります。

アジアの町は大体どこでもそうですね。


少し暗くなってくるとあちこちに光が灯り始めて
町の雰囲気が変わってきます。


この一画は特にいい雰囲気でした。


ランタンがいたるところに飾られていました。

やはり火が灯った夜の方がランタンは生えます。


こちらのランタンが並ぶ通りを進むと、、


このようなミュージックバーがいくつも並ぶ通りです。

どの店でも生演奏が行なわれてました。

お客さんの様子はおとなしめな印象を受けました。


トップの写真にある橋の近くにある広場では
民族芸的なダンスや太鼓のショーも行なわれていて賑やか。

夏の間は毎晩行なわれているのかな?

歩いている人も多いので、
どこも活気がありました。

町中をそぞろ歩きするだけで楽しめます。

武陵源ではレストランより屋台がいい


初日の夜に利用したレストランの外観。

武陵源の辺りはトウモロコシの産地のようで、
店の周りに乾燥トウモロコシをデコレーションにしてました。

それに惹かれて入りました。

ホールサービスの1人だけかろうじて少し英語が話せる子がいたので、
何とか注文できたけど、
その子じゃないとどうにもコミュニケーションが取れず。

料理の味は悪くなかったけど、
何しろ時間がかかって仕方なかったので
その後このお店に行くことはありませんでした。

他には火鍋の店にも行ったけど、
ここでもコミュニケーションが難しく。

武陵源は英語だけでやりとりできるエリアではなさそう。

カタコトでも中国語ができるといいでしょう。

でも中国語ができなくても何とかなるのが屋台

対面で指差しで注文でき、
その店の周辺で好きに食べていい、
という気軽さが楽。


そんな屋台で注文したのが上の3品。

写真左は冷麺。
(火を通さないから不安だったけど、
お腹壊すことはなかったです。ww)

写真右上はいわゆるフライドポテト。
にんにくやパクチーがたくさん乗っかってるのがおいしい。

写真右下はくず粉を固めたものに黒蜜がかかったデザート。

武陵源ではくず粉が名産らしく、
くず粉を使ったオコシのようなお菓子を
たくさん見かけたのでそれも食べました。
(これおいしいのでおすすめ!)

上の3品全てそれぞれ10元(約162円)。

安すぎ!

店の前にテーブルもあったので
食べるところも確保できてよかったです。

やはり中華系の国では屋台がいいね!

武陵源の町は夜歩きがとにかく楽しいので、
泊まったらぜひ夜に出かけてみてください。

武陵源からすぐにある宝峰湖はおすすめしません


張家界を訪れるツアーに必ずと言っていいほど
含まれているスポット
「宝峰湖(Baofeng Fu、バオフェン・フー)」。

訪れる予定ではなかったけど、
時間が余っていたので行ってみました。


宝峰湖は武陵源の町から2番(2路)のバスに乗ると行けます。

終点が宝峰湖。

わたしたちはバスターミナル前のバス停から乗りましたが、
町中を通り過ぎて行ったので町中からでも乗ることができます。

料金は確か2元ほど。


バスを降りると目の前に湖名が刻まれた石と
チケット売り場の大きな建物が見えるので迷うことはなし。

個人客用のカウンター(散客と書かれてます)で
チケット(大人1人96元・約1550円)を購入し、
入口へ向かいます。

チケット代は2017年時のものです。


チケット確認を終えると、
このようなバス乗り場が見えてきます。

このバスで宝峰湖へ向かうのですが、、、。

行儀よく順番待ちをして、バスに乗ろうとすると、

「チケット!」

と愛想悪く言われました。

チケットを見せると、
どうも違うらしく、
バス用のチケットを別で購入しないといけないとのこと。

仕方なくまた元のチケットカウンターに戻り、
バスチケットを購入してバスに乗車。

バスに乗ってから気づいたのですが、

「バスに乗らなくても歩いて行ける距離じゃん!」

ということ。

バスチケットは往復分なので帰りもバスに乗って帰ってきましたけど。

スタートから嫌な感じ。


宝峰湖畔に到着すると、すぐに遊覧船乗り場。

ここはダム湖なので湖の周辺には道がなく、
遊覧船に乗るしかないのです。

これは最初からわかっていたので、
そういうものとして遊覧船に乗り込みました。

(上の写真にあるのがその遊覧船。)

遊覧船の雰囲気や
途中2箇所で歌を聞かせてくれるサービスがあるのは良かったです。

でもあっという間の遊覧だし、
いかにも観光地で特別な雰囲気はなし。

霧でも立ち込めていたらいい印象だったかもしれないけど、
ご覧のとおりの晴れ模様。

元からの期待値は低かったので、

「こんなもんか」でしたが、

ぼったくり感が高い観光地です。

宝峰湖から最初のチケット売り場のある建物にバスで戻ってくると、
ほんの少し手前で降ろされます。


上の写真にチラッと写っている
滝を見るためにそのスポットで降車させられます。

手前に民族衣装を着たお姉ちゃんがいますが、
カメラを向けると傘で顔を隠されました。

他の中国人観光客を見ると、
一緒に肩組んで写真撮影してる。

「この差は何?」

と思い、よく見てたら、
一緒に写真撮ってる人たちは彼女たちにお金払ってました。

「あっ、そういう仕組みなのね。」

すべて金です。

終始こんな感じだったので
いい印象を受けるわけもなく。

帰りは時間が有り余っていたこともあり、
町まで歩きました。

実際、町から1.5kmほどの距離なのでなんてことなく歩けます。

1本道なので迷うこともありません。

武陵源の町は楽しいけど、
宝峰湖はつまんなかった。

これが正直な感想です。

まとめ:武陵源の町の様子とオススメしない宝峰湖

やはり中国の町は夜が賑やかで楽しいです。

武陵源も同様で、
ランタンの光がいい雰囲気を醸し出してます。

宝峰湖はツアーに含まれているのなら仕方ないですが、
個人旅行の方は行かなくてもいいスポット。

ぜひ張家界自然保護区で時間を使ってください。

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ひさよ
旅好き(32か国)50代女性のひさよです! スイス国境近くフランス在住12年 / 愛知県出身。 フランス・スイスを中心に実際に訪れてよかった国内外の観光情報をおとな女性向けにホンネで語ります。このブログが慌ただしい日々における暮らしの清涼剤になれたらいいなぁと思っています。