欧米人に大人気ポルトガルの離島【マデイラ島】でのリゾートホテル滞在
マデイラ島に限らず、バカンスを「満足だったー」と感じさせる最大の鍵。
それはホテル選びです。
マデイラ島には多くのリゾートホテルがありますが、わたしたちが2022年9月に宿泊し心から「ここにして良かった!」
と思えたのがフンシャルのリド地区にある「Suite Hotel Eden Mar(スイートホテル エデンマール)」です。
今回の記事では大満足だったマデイラ島でのハーフボード(1日2食付)ステイの様子を詳しくレポートします。
スイートホテル エデンマールをチェックしてみる
紹介するホテルが気になった方は、公式サイトもしくはいつも利用する予約サイトをチェックしてみてください。
▼マデイラ島フンシャルに関しては以下の記事をご参照ください
スイートホテル エデンマールを選んだ理由

このホテルは広大な敷地を誇る「リゾート・ヴィラ・ポルト・マーレ(Resort Vila Porto Mare)」の一部。
4つ星ホテルながら、5つ星級の広大な庭園や施設を共有できるのが最大の魅力です。
マデイラ島には他にもリゾートホテルはいくらでもありますが、2022年当時、エデンマールはかなりリーズナブルで部屋も広く、ロケーションもいい。
最初の数日レンタカーする予定で駐車場付き(しかも無料)のホテルが良かった。
このようにわたしたちの条件にぴったりだったのがこのホテルにした理由です。
スイートホテル エデンマールの簡単な概要
立地:フンシャルの中心部から少し離れたリド地区にあり、静かで落ち着いた雰囲気。
施設:4つのプール、4つのレストラン、スパ(ジムを含む)そして美しいトロピカルガーデン。

少し施設に古さを感じる部分はありましたが、いちばんベーシックな部屋でも25㎡ほどあり、広々としたバルコニーと小さなキッチン付き。
実は行く前までキッチン付きなことを知らず、到着してびっくり。ラッキー。
数回はホテル横にあるスーパー(pingo doce)でご飯とイワシの缶詰で簡単ランチもできたので。
ポルトガルのスーパーでは1人分の炊いたご飯が売られていてびっくりしました。
日本人には嬉しいポイント。

そしてイワシの缶詰がめちゃくちゃ旨い。(ツナ缶も)
そしてこれらが全部お手ごろ価格、というのも嬉しかったです。
ホテルを選ぶ際に客層に関しては気にしていませんでした。
そもそもマデイラ島は欧米からの観光客がほとんど、という評判だったのもあり。
実際にマデイラ島を訪れてみると、その評判どおりでした。
スイートホテル エデンマールの客層も英語圏もしくはヨーロッパ大陸からと思われる人が大半。
滞在中に他のゲストのせいで嫌な思いをすることはまったくなく、快適に過ごせたのもこのホテルを選んで良かった、と思えた点です。
スイートホテル エデンマールの部屋と施設

宿泊した部屋は簡易キッチン付きのスタジオ(studio)タイプ。
ツインのベッドに大きめのテーブルがあり、使い勝手が良かったです。
またバルコニーが広く、海も目の前で素晴らしい眺めでした。

バルコニーの目の前に背の高いヤシの木などが植栽されていましたが、これはこれでいい感じ。
寝心地もよく、広さもまずまずで部屋自体も満足でしたが、ホテルの施設も良かった。






ホテルには屋内・屋外合わせて4つのプールがあります。(1つは子供用プール)
子供用以外はすべて利用しました。
メインプールはビュッフェレストランのテラス席横にあり、夜になるとライトアップされいい雰囲気に。
広さも充分でした。
インドアプールは年中利用できるように少し温かめ。
外からつながっていて変化が楽しめます。
エデンマールホテルには専用のビーチはありません。(というかマデイラ島のホテルだとほぼ無理)
砂浜ビーチ付きのホテルが希望ならそもそもマデイラ島は選択肢から外してください。
ただ海で泳ぐことができないわけではありません。



ホテルの目の前にこんな施設があります。(有料)
スイミングプールが海際にあり、海の中には枠を作って泳げるようにしてます。
砂浜がないマデイラ島の解決策でしょうか?
わたしたちは利用しなかったけど、結構にぎわっていました。


ホテルの敷地はプールを取り囲むように庭園が作られています。
色とりどりの花が植生&飾られており、時間帯によって見え方も変わります。
特に夕暮れ時はロマンチックな雰囲気。
ホテル全体がゆとりを感じられるつくりになっていてリゾート感満載なのが嬉しい。

ホテルの至るところにゆったり座ることができる場が設けられているのもリゾートホテルならではですね。
また、ホテル内にはマッサージなど受けられるスパ施設もあります。


わたしたちのスパ利用はジム。(スポーツジムはスパの一部とされているホテルが多い)
結構広く、設備もなかなか揃っていて滞在中かなり利用させていただきました。
ここもホテル施設の中で高い満足度のひとつでした。
スイートホテル エデンマールでの食事

今回の滞在では、朝食と夕食が含まれる「ハーフボード」を選択しました。
滞在時はハーフボードの場合、朝食・夕食ともにビュッフェレストランが宿泊代に含まれていました。
朝食は2つのレストラン(AtlântidaもしくはAlfama)のどちらでも取れて、夕食はAtlântidaのみ。
Atlântidaの方が広いので、最初の数日は朝食もそちらへ行っていましたが、Alfamaを利用したらより静かだったのでその後はAlfamaで朝ごはんを食べることに。

Atlântidaのビュッフェの方が充実しているのでそちらへいく人が多いからか、Alfamaはこんな感じでいつも静かなのが良かったです。



写真は炭水化物ばかりですが、卵・ハム・チーズ・サラダなど基本的なものは用意されていました。
個人的にポルトガルのパンが大好きで、ポルトガルに行くと炭水化物摂取が爆上がりしてしまいます。笑

Atlântidaレストラン


ディナーはAtlântidaでのビュッフェ。
毎晩メニューが変わるので飽きることはありませんでした。
客層がほぼ外国人(ヨーロッパ系)だからか、ポルトガルらしいメニューはそれほど多くはなかったけど、クオリティは高く大満足でした。

他にも品のいいラウンジバーなどもあります。
マデイラ島には見どころがたくさんあり、フンシャルにはレストランが数えきれないほどあるので、マデイラ料理を楽しみたいなら朝食のみのプランにした方がいいでしょう。
わたしたちはリゾートホテルでゆっくりしたい、が最優先だったので、ハーフボードプランで正解でした。
結論:大満足のホテルステイでした!
スタッフの皆さんはとてもフレンドリーで、教育が行き届いている印象。
食事のレベル、施設の充実度、そしてコストパフォーマンス。
どれも満足いくものでした。
ホテル周辺にもスーパーがすぐそばにあったり、レストランなども豊富。



ホテルの前から西に向かってポルトガルタイルが敷き詰められた遊歩道が整備されていて、海を横に歩くのも気持ちよかった。
ひとつホテルの良さがわかるエピソードを紹介します。
チェックインの際に別のゲスト(欧米系)を待っていましたが、様子を見てるとリピーターさんのよう。
「また今年も来たよ」
フロントで担当していた人とのやり取りも手慣れた様子。
滞在後、こうしてリピートしたくなる気持ちがよくわかりました。
空港からスイートホテル エデンマールへのアクセス

わたしたちは最初は空港からレンタカー。
帰りはタクシー利用しましたが、空港バス利用もできます。
乗るのは「500番のAerobus」。
スイートホテル エデンマールへ行くなら16番目のバス停で降りてください。
料金は一律6,70€(2026年現在)です。
またホテルからフンシャルの中心へ行く場合はローカルバスもあります。
(わたしたちは運動がてらいつも歩いてました)
バスは「001/002/105」の3つですべてホテル前のバス停から出ています。
<バス路線図pdf>をご参考に。
まとめ:大満足のマデイラ島でのリゾートホテル滞在
マデイラ島には素敵なホテルがたくさんありますが、はずしたくないなら「スイートホテル エデンマール」は強くおすすめできます。
ホテルのあるリド地区がとてもいいエリアで、フンシャルの中心よりも開放的で静かでゆったりしています。
食事の心配をせずにのんびり過ごしたい方は、ハーフボードでの予約を検討してみてください。
スイートホテル エデンマールをチェックしてみる
紹介したホテルが気になった方は、公式サイトもしくはいつも利用する予約サイトをチェックしてみてください。
▼マデイラ島・フンシャルに関しては以下の記事をご参照ください
