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テネリフェ島のホテル・グランメリアでオールインクルーシブ滞在記

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

スペインのテネリフェ島での1週間のリゾート滞在記。

訪れたのは2019年と2020年どちらも9月。

テネリフェ島はスペイン領ですが、
モロッコの西側にありスペイン本土からは離れた離島です。

カナリア諸島の中のひとつがテネリフェ島。

ヨーロッパ諸国からおよそ3-6時間のフライトとそれほど遠くなく
夏のバカンス先としてイギリス人やドイツ人に大人気。

今回の投稿は宿泊したホテル「グランメリア」のレビュー記事です。

テネリフェ島でのホテル探しをしている方は
最後の章「ホテルのイイトコ&イマイチなトコ」
へ飛んでいただいたらまとめがすぐにわかります。

テネリフェ・グランメリアをチェックする

グランメリアホテルの写真やレビュー、
価格などが日本語で確認できます。

気になるかたはホテルサイト
またはホテル予約サイトをチェックしてみてください。

公式サイトで見てみる

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テネリフェ島へのアクセス

テネリフェ島へはスペイン本土はもちろん
ヨーロッパ各地から直行便があります。

フルサービス系のエアラインもですが
easyJetやライアンエアーなどのLCCも飛んでいます。

わたしたちの最寄りのジュネーブ空港からだと
直行で約4時間のフライト。

テネリフェ島には2つ空港があります。

ビーチリゾートに行くなら
テネリフェ南空港が便利です。

もうひとつのテネリフェ北空港は
島の首都サンタクルス・デ・テネリフェ
に行くのに使える空港。

もっと近くにもリゾートアイランドはありますが
4時間かけて行く理由は次項にある

「カナリア諸島のリゾートホテルは
より近場のリゾート地よりお値打ちである!」

ことが最大のメリットです。

テネリフェ島のリゾートホテルはよりお値打ち


「なぜテネリフェ島へ行くことにしたのか。」

初めは「なるべく近場がいいよね」

とバレアレス諸島(マジョルカ島やイビザ島)や
スペイン本土のホテルをチェックしました。

が、わたしたちが気に入るホテルはどこも予算オーバー。

そこでカナリア諸島のホテルを探し始めると、
落ち着いた雰囲気のホテルで5つ星ホテルだとしても
他のスペインのリゾートホテルより断然お値打ちだということが判明!

特に観光がしたいわけじゃなかったので、
ホテルだけで選択した結果、テネリフェ島にある

グランメリア(Gran Melia- Palacio de Isora)

に決めました。

同レベルのホテルにお値打ち価格で泊まりたいなら
テネリフェ島は超おすすめです。

テネリフェ島でオールインクルーシブ滞在

グランメリアホテルでは
「オールインクルーシブプラン」で7泊しました。

オールインクルーシブとは、

  • 食事3食分(スナックも含む)
  • ドリンク(高級品など除外あり)
  • ホテルの施設やアクティビティ利用
    (支払いの必要なアクティビティもあり)

というホテルにずっと滞在する人にとっては最適の宿泊プラン。

例えばこの1年前に訪れたドバイでも
リゾートステイのような滞在スタイルでした。

でもホテルでの食事は全く含まれていなかったので、
食事をするたびに値段がどうしても気になります。

ドバイでおすすめしたいビーチリゾートホテル(マリオット系) ドバイは観光だけじゃなく、リゾートとしても楽しめるんです。 そしてどこもホスピタリティーが高く清潔で気持ちよく滞在できる...

でもオールインクルーシブならどれだけ食べても
(アラカルトレストランだと量や選べるメニューに制限あり)
すべてプランに含まれているので、
気兼ねなく注文できるというわけです。

気持ち的にも気楽でひたすらリゾートステイを楽しめる。

それがオールインクルーシブです。

またたくさんアルコールを飲みたい人には
特におすすめです。


写真はほんの一部ですが、グランメリアで食べたもの。

一番右下の美しく盛られたシーフード以外は
ビュッフェレストランで食べたもの。

右上に並ぶスイーツ。壮観です!

これもビュッフェなので好きなだけ食べられます。

ビュッフェレストランっていまいちレベルが低いところもありますが、
グランメリアのビュッフェは
特にシーフードがおいしく毎日たらふく食べてました。

グランメリアには他にもアラカルトレストランがいくつかあり、
主にディナーでイタリアン、シーフードグリル、和食レストランを利用しました。

写真右下のシーフード料理はそのうちのひとつ
シーフードグリルレストランで食べたものです。

和食レストランは
鉄板焼きかテーブル席を選択でき、
パフォーマンス付きの鉄板焼きコースにしました。

和食レストランは滞在中の利用回数が
滞在日数に応じて限られています。

1週間の滞在だと1回のみの利用が限度でした。

パフォーマンスは楽しく食事もまずまずでしたが、
薄味に慣れたわたしたちには味が濃かったですが ww


アラカルトレストランでいちばん気に入ったのは、
イタリアンレストラン。

料理のクオリティがとても高くデザートも抜群。

写真は今まで食べたベストなティラミス。

スペインで最高のティラミスがいただけるとは
想像もしてませんでした ww

予想以上にすばらしい「グランメリアホテル」

グランメリアの明るいロビー

 

滞在型のバカンスだと食事もですが、
ホテル内の施設も重要です。

グランメリアはどこも写真を撮りたくなるようなホテル。

ロビー上部の青空のように見えるところは
ドーム状の屋根で開放感があります。


フロントデスクの様子。

ホテルの人はみんな英語が堪能なので
スペイン語ができなくても問題なしでした。


数多くの客室があるグランメリア。

外から見るとこのような建物です。


わたしたちが宿泊した部屋(デラックスルーム)はこのような感じ。

これがもっとも安い部屋です。

それでも48㎡もありとても広い。

ベッドも長さ2mで寝心地も抜群でした。

シャワー室のドアをきちんと閉めないと(少し閉めにくい)
外に水漏れするのが難点でしたが
さほど気になる問題ではありませんでした。

備え付けのシャンプー&コンディショナーが
わたしには合わなかったことが不満といえば不満。
(全然大問題じゃないけど)

シンクが2つあるので効率よく使えるし、
備え付けのタンスも使いやすいし、
部屋に関しては大満足でした。


グランメリアには4つのプールがあります。

上の写真だとプールの端っこしか見えませんが、
この写真を撮ったのは大人専用のプールから。

大人専用プールは少し小さめだけど
16歳か18歳以上じゃないと利用できません。


上の写真で端っこしか見えなかったプールはこんな感じ。

夕暮れ時は本当に美しかったです。

こちらはヨーロッパでいちばん大きな
塩水プール(5000㎡)とのこと。

端から端まで泳ぐのが大変な大きさです。

サンベッドもたくさんあるので
朝早くから場所取りをする必要もありませんでした。

夏の最盛期はもしかしてもっと混み合うのかもしれませんが。


ホテル内にあるジムです。

広さもまずまずで必要なものはほぼ全て揃っているので、
普段からワークアウトを日課にしている人にも
ある程度満足いくジムだと感じました。

夕方のディナー前にジムへ行ってましたが、
やはりこの時間帯がもっとも混みますね。

時々マットの取り合いになりましたが、
おおむね使い心地は良かったです。

このバカンスの1年前のドバイに行ったあたりから、
旅先でもトレーニングをすることが重要課題になったわたしたち。

日本に行くなら大抵の都市には
誰もが利用できる公共のトレーニングセンターがありますが、
ヨーロッパだとホテルにジムがないと困ったことに。

旅をしながらフィットネスを続けるコツ in Japan 国内旅行しながらジムへ行く そんな大変なことができるの? 2019年1月の日本旅。 この時...

滞在型ホテルならジムは完備されていることが多いので
旅先で筋トレしたい人でも問題ありません。

その他ホテル内にはスパ施設や
マッサージなどの施術も受けられる「SPA BY CLARINS」があります。

が、こちらはクラランスだけあってお高い!

今回はスパ利用はしませんでした。


ホテルオーシャンフロントの立地なので、
ホテル管轄のビーチもあるんですが、
このような感じ、、、。

ホテルの背後に当たるロケーションに
Teideという火山があるからか真っ黒な砂のビーチです。

なので海には入りませんでした。


その代わり海沿いに遊歩道があったので、
毎朝結構な距離を気持ちよく歩くことができました。

テネリフェ島南部(北部とは少し気温が違うらしい)は、
7-9月が最高気温28度ぐらい、
最低気温22度ぐらいとなり
プールや海を楽しみやすい季節。

雨もほとんど降らないので乾燥していて
夏でも朝なら外を気持ちよく歩くことができます。

滞在型とはいえ毎日アクティブに過ごせました。

ホテル周辺にはちょっとした店やカフェ、スーパーはあるけど、
日本人が楽しめる感じとは言い難い。

ちゃんとしたショッピングモールはバスかタクシーじゃないと行けません。

なのでグランメリアホテルはホテル内で楽しむにはいいけど、
ホテルの外にもしょっちゅう出たいという人なら
別のエリア(コスタ・アデヘ、プラヤ・デ・ラス・アメリカスなど)で
ホテルを探したほうがいいです。

ホテル「グランメリア」のイイトコ&イマイチなトコ


グランメリアでのいい点、イマイチな点をまとめると以下のとおりです。

グランメリアのイイトコ

  • 食事がおいしい(スペイン料理だけでなく全般的に)
  • 客層がいい(アジア系のゲストを避けたいならココです!ww)
  • スタッフは総じてフレンドリーで親切
  • プールが大きくて混み合わない
  • 部屋が広くて寝心地もよく使い勝手がいい
  • ホテル全体のデザイン(レストランのインテリアも含む)がよく
    また清潔感があるところ
  • 近くにスーパーがあるのでちょっとしたものが徒歩で買いに行ける
    (そしてメチャ安い)

グランメリアのイマイチなトコ

  • オールインクルーシブ(およびハーフボード)のゲストは布製のブレスレットを常に付けていないといけないこと(お風呂の時がウザい)
  • シャンプー&コンディショナーが髪質に合わなかったこと
  • プールサイドバーが1つしかなくいつも混雑していて時間がかかったこと
  • オールインクルーシブなのに部屋に水を置いておいてくれないこと
  • スパの料金が高いこと
  • 空港から少し距離がある(タクシーで45-50分ぐらい、約45-50ユーロ)

イマイチなところも無理して探した感があり、
それほど気になる点ではありませんでした。

コスパが非常に高いグランメリアホテルです。

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価格などが日本語で確認できます。

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2回目のテネリフェ島グランメリアホテル滞在

テネリフェ島のショッピングモール前にて

 

1回目にあまりにも気に入ったので
1年後の2020年9月にも同じホテルに宿泊しました。

その時はタクシー利用して
島のショッピングモールに行きました。

写真を見ておわかりでしょう。

2020年はコロナ禍真っ只中。

ホテルでもショッピングモールでも食事をするとき以外は
マスク着用が義務付けられていました。

ホテルの客層はそれまでのイギリス人メインから
スペイン人メインに。

ホテル内のレストランもすべては開店していませんでした。

フィットネスジムも事前に予約しないと利用できないシステムに。

食事のレベルは相変わらず高かったので満足でしたが
2019年とはかなり違ったので同じ満足感は得られませんでした。

というわけで2019年までとはまったく様変わりしたコロナ禍の旅行。

2022年からはヨーロッパではほぼ元どおりになりましたが
2023年現在でもエアライン、空港、ホテルなど
旅行関連産業では人手不足。

2019年までと同じサービスを受けられるとは限らないのが現実です。

テネリフェ島のアクティビティ

テネリフェ島ではさまざまなアクティビティが楽しめます。

その中でも人気なのが以下の2箇所。

  1. サイアムパーク(ウォーターパーク)
  2. テイデ国立公園

サイアムパークはコスタ・アデヘ周辺のホテルに宿泊するなら
ホテルからシャトルバスサービスなどがあるかもしれません。

上記でお伝えしたショッピングモール「サイアムモール」は
サイアムパークのすぐ横にあります。

わたしたちはタクシー利用でサイアムモールへ行きました。

2番目のテイデ国立公園は
カナリア諸島でもっとも標高が高い火山公園。

夏でもジャケットが必要な場所ですが
ユニークな地形と眺めを楽しむこと以外に
夜の星空ツアーも人気です。

レンタカーをすればどちらも気軽に行けますが
気楽にツアーを利用したい場合は
さまざまなオプションがあるので
下記のリンクをチェックしてみてください。

ゲット・ユア・ガイドのテネリフェ島アクティビティを見てみる

まとめ:テネリフェ島のホテルでオールインクルーシブ

日本からは遠いのでテネリフェ島まで行こうとは思わないかもしれません。

今回はヨーロッパ在住の日本人の読者様向けな記事です。

ただ普段アジアリゾートへ行って、
客層にうんざりしている方にはかなりオススメです。

滞在中見かけたアジア人は数組だけ。

とても静かな人たちでした。

客層にこだわる方にもオススメなテネリフェ島。

常春と言われ年中過ごしやすい
カナリア諸島のひとつテネリフェ島。

ぜひ一度訪れていただきたいです。

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ドバイでおすすめしたいビーチリゾートホテル(マリオット系) ドバイは観光だけじゃなく、リゾートとしても楽しめるんです。 そしてどこもホスピタリティーが高く清潔で気持ちよく滞在できる...
ABOUT ME
ひさよ
旅好き(32か国)50代女性のひさよです! スイス国境近くフランス在住12年 / 愛知県出身。 フランス・スイスを中心に実際に訪れてよかった国内外の観光情報をおとな女性向けにホンネで語ります。このブログが慌ただしい日々における暮らしの清涼剤になれたらいいなぁと思っています。