無料で入場できるジュネーブ美術歴史博物館へは夏以外に行くといい
人口約20万人のスイス第2の都市ジュネーブ。
(第1の都市はチューリッヒで人口約40万人)
国連やWHOなどの国際機関があり、街を歩くと多くの言語が聞こえる国際都市。
街中には美術館・博物館も多くあり、アート好きにも楽しめる町です。
その中のひとつ、ジュネーブ美術歴史博物館(Musée d’art et d’histoire)。
こちらは1910年開館のジュネーブ市の博物館。
特別展やイベントは有料ですが、常設展は入場無料!
ピカソやモネ、セザンヌなど錚々たる画家たちの絵画がタダで鑑賞できます。
長年ジュネーブ近郊に住んでいながら行ったことがなかったジュネーブ美術歴史博物館に2025年8月訪問しました。
今回の記事は真剣にジュネーブ美術歴史博物館を訪れたい人向けではないことをお断りしておきます。
ジュネーブ美術歴史博物館へのアクセスや館内の雰囲気、訪れるといい時期(美術館なのに?)をお伝えします。
▼ジュネーブ美術歴史博物館近くにロシア教会があります。西ヨーロッパの教会とは少し違う雰囲気なので立ち寄ってみてください。
ジュネーブ美術歴史博物館へのアクセスと基本情報

まずは「ジュネーブ美術歴史博物館」の基本情報からお伝えします。
開館時間:火曜日から日曜日の11:00-18:00
(木曜日は12:00-21:00)
月曜休み
入館料:無料(特別展やイベントは有料)
ジュネーブ美術歴史博物館はジュネーブ市が保有する施設で、入館料が無料なのがありがたい点です。
ただ入館した時に受付の人から、日本語でいう「お気持ちだけでも」的なお支払いをお願いされます。
公式サイト上からも1スイスフラン以上300スイスフラン未満の寄付ができるようになってます。
目安としては5-20スイスフランがいいでしょうが、あくまで任意。
強制ではないのでわたしたちは支払いませんでした。

ジュネーブ美術歴史博物館へのアクセスはコルナヴァン駅からでも徒歩26分で行けます。
バスを利用してもいいですが、ジュネーブ旧市街からすぐの場所にあるので前後に旧市街散策を混ぜて訪れるのがいいでしょう。

ジュネーブ美術歴史博物館はとにかく大きな建物なので、Googleマップをたどって歩けば見過ごす心配はありません。
外観全体を撮影しようと何度もトライしましたが、無理。笑
宮殿のような建物が見えたらそれがジュネーブ美術歴史博物館です。
ジュネーブ美術歴史博物館内の雰囲気

圧倒される外観のジュネーブ美術歴史博物館なので、アートに興味がないなら外の入口を記念撮影するだけでもいいでしょう。
「無料ならせっかくだから中も入りたい」
とお考えのあなたに中の雰囲気をチラッとお見せします。

まずは美術館の入り口がとても豪華で美しい。
外からでもいいですが、中に入ってすぐにある階段を上がったところから見える入り口の様子もいい感じです。

考古学好きな人ならこのようなギリシャ・ローマ期の彫刻なども展示されています。
その他、ヨーロッパの美術館でよく見られる宗教画や裕福な人の自画像、ジュネーブ近郊の風景画、スイス出身画家の作品などなど。
ピカソやモネ、セザンヌなどの有名画家の作品はほんの少しなので大きな期待はしないほうがいいかも。
それらの有名作品の写真は撮らなかったので(撮れなかった理由が次章にあり)館内の雰囲気だけご覧ください。



個人的にはジュネーブ美術歴史博物館は建物自体がいちばん美しいと感じました。
訪れる時期・日・時間帯によると思いますが、夏は人が少なめ(次章で理由がわかります)。
なので館内写真を撮るには絶好の時期。
中庭が見られる橋のような部分で記念写真を撮ってほしいとひとりで来ていた女性に頼まれましたが、確かにいい記念写真になるスポットでした。
ジュネーブ美術歴史博物館を訪れるといい時期(重要!)

長年訪れたことがなかったジュネーブ美術歴史博物館へ2025年8月末に初めて行きました。
この頃は9月初旬まではしっかり夏らしい暑さが残るレマン湖エリア。
訪れた日もいいお天気で結構暑い日でした。
日本人的な発想で館内はエアコンが効いてるだろうと思いきや
「エアコンなし。めちゃ暑い…」
と予想外の居心地の悪さ。
もっと鑑賞を楽しみたかったけど、だんだん暑さに耐えられなくなり退場。
写真を撮る気力もありませんでした。
中庭にあるカフェは日陰のところなら涼しそうですが、夏だと美術鑑賞には不向きなジュネーブ美術歴史博物館だと感じました。
というわけでジュネーブ美術歴史博物館へは夏以外に行ってください。
まとめ:無料で入場できるジュネーブ美術歴史博物館へは夏以外に行くといい
この記事のタイトルがすべてのまとめです。
あまり中身のない記事に最後までお付き合いいただきありがとうございます(笑)。
ジュネーブ美術歴史博物館のような巨大な美術館は天気が悪くなる秋から冬にかけて訪れるのがベスト。
ヨーロッパの夏はやはり外で過ごすのが気持ちいいので、美術館めぐりは夏以外にしたほうがいいですよ。
▼ジュネーブ美術歴史博物館は旧市街の近くにあるので旧市街にある大聖堂は必見のスポットです
