映画アメリのロケ地「サン・マルタン運河」周辺はお散歩に最適
パリ10区にあるサン・マルタン運河。
そこそこ知られたスポットだけど、初めてのパリで行ってみようとは思わないところ。
ただ映画「アメリ」のファンならここは一度見ておきたい!
アメリが石投げをしたシーンはこのサン・マルタン運河。
今回の記事ではパリジェンヌのように楽しむサン・マルタン運河周辺の様子をお届けします。
映画アメリのロケ地「サン・マルタン運河」
ごく普通の運河?、と特別な感動はなく。
地図でいうとこのあたりです。
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同じ橋の反対側を見たら、ちょうどクルーズ船が運河の段差を上がったところでした。
サン・マルタン運河でも運河クルーズができます。
2-2時間半のクルーズツアーがいくつかあるので興味がある方は下記のリンクをご参照ください。
ただ運河は運河だけど、映画でアメリが石投げしたシーンの様子とはどうも違うな?
もっと先(=南側)かな?と考えていたら、
「アメリ橋(Pont d’Amélie)っていうのがもう少し先にあるみたいだよ。」
とはGoogleマップをチェックしてくれた夫談。
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そのアメリ橋はこちら。せっかくなので記念撮影してみました。ww
実際にはアメリ橋ではなく「Passerelle des Douanes」という名前です。
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アメリ橋(一番手前の半月状の橋)を南側から見た様子はこんな感じ。
でもね、ちょっと待てよ?と。
アメリが石投げしてたのはこんな高い位置からじゃなく、もっと水面に近いところだったはず、、。
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(フランス雑誌「Elle」のサイトから画像をお借りしました。)
ね、こんな感じで平らな形の石を見つけては、ここサン・マルタン運河でアメリは石投げをしてたんです。
ってことはアメリが使ってた橋は、トップの写真の一番手前にちらっと見える水面により近い橋のはず。
ただこの橋は運河を管理している人しか入れないようでクローズされてました。
すぐ横の運河沿いを歩くことはできるので、
「ああ、ここだったな。」と石投げシーンを思い出すことはできます。
運河沿いを歩いていて気づいたのは、地元の人が楽しむ感じのカフェやレストランなどが数多くあること。
この辺りはパリ10区。
同じ10区でもパリ北駅や東駅周辺はできることなら行かない方がいいエリア。
サン・マルタン運河の辺りは雰囲気も良く、天気がいい日ならゆっくりお散歩するのに最適。
わたしたちが訪れた日は快晴で暑くもなく寒くもない快適な1日だったので緑が眩しく気持ちよかったです。
ちょうど運河が見えなくなる南端には、、
こんな笑える要素もありました。
サン・マルタン運河のアメリ橋へはメトロ「République」駅が最寄り駅。
こちらの駅は3,5,8,9,11号線の5つの路線が乗り入れているので便利です。
サン・マルタン運河そばの美味しいパティスリー
サン・マルタン運河周辺にはたくさんのカフェやレストランがあります。
その中でわたしが選んだのは、フランスものではなく「ポルトガル」。
写真右にある「Pastel de Nata」とあるお菓子が見えますか?
こちらは香港やマカオなどでも目にするエッグタルトです。
店先のショーケースの中にあるお菓子たちは止まらずにはいられないほど魅力的。
エッグタルトひとつだけ購入するのに、結構な人が待ってたので時間がかかったけど、見た目どおり美味しかったー!
サン・マルタン運河へ行かれたら、エッグタルト好きならぜひこちらのパティスリーに立ち寄ってみてください。
まとめ:映画アメリのロケ地「サン・マルタン運河」
映画アメリは日本でも大人気でした。
そのアメリの舞台はパリ。サン・マルタン運河はロケ地のひとつです。
アメリファンなら目にしたいスポット。
アメリにまったく興味がなくてもサン・マルタン運河周辺は天気がいい日なら特におすすめ!
治安も昼間なら問題なくお散歩にぴったりなエリアです。
周辺にあるカフェやパティスリーにもぜひ立ち寄ってパリジェンヌのようにパリの街を楽しみましょう。
