【シンガポール】ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは夜に行くのがベスト
小さい国ながら見どころの多いシンガポール。
その中でも、TripAdvisor (トリップアドバイザー)で常に人気トップ5に入る「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)」は必見のスポット。
名前のとおり、湾岸沿いにあるとてもスケールの大きな植物園です。
今回の投稿ではガーデンズ・バイ・ザ・ベイの魅力がわかります。
読み終えたらすぐにでもガーデンズ・バイ・ザ・ベイに行きたくなりますよ!
▼シンガポールで見ておきたいスポット
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの歴史
歴史といってもまだまだ新しいガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。
いつできたのか気になったので調べてみました。
2006年9月:デザインコンペの結果決まる
2007年11月:建設開始
2011年10月:一般向けオープン
(公式サイト参照)
このように、2016年現在でまだオープンから5年の新しいガーデンです。
とはいえ、シンガポールの観光スポットの中でも大変な人気となっています。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのよさは温室だけじゃない

巨大な温室やスーパーツリー(後ほど登場します)ばかりが注目されがちなガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。
でもガーデンズ・バイ・ザ・ベイの魅力はそれだけじゃありません。
敷地内の遊歩道の脇には可憐で美しい花があちこちで見られます。

葉っぱのように見えるのが花なのかな?
日本ではなかなか見かけない植物が見られるのも魅力のひとつ。

こちらも花びらのような葉っぱのような鮮やかな赤が美しい花。

どの花の名前もわかりませんが、南国らしい花ばかり。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイはガーデンをエンターテイメント化した施設ですが、基本的には植物園。
シンガポールらしいランなどを楽しむには2つある巨大な温室(フラワードームとクラウドフォレスト)で見られます。
(2つの温室への入場は有料です。2026年時で46シンガポールドル)
時間の都合で入れなかったのが悔やまれます・・・。
ちなみにこのようにガーデンに入るだけなら無料で楽しめます。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリー

前述したスーパーツリー(Supertree)とはこのオブジェのこと。
昼間(この時は夕暮れ時)に見るとこのような感じ。
木のようなデザインのスーパーツリーはガーデン内に全部で18あり、高さは25mから50mとさまざまな高さになっています。
いちばん高い50mのスーパーツリーは16階建てビルに相当する高さ。
18本あるうちの12本のスーパーツリーはスーパーツリー・グローブ(Supertree Grove)と呼ばれる箇所に集中して立っています。

噴水の奥に見えるスーパーツリー群の立つところがスーパーツリー・グローブ。
スーパーツリーの間を渡るスカイウェイが見えますか?
これはOCBCスカイウェイ(OCBC Skyway)と呼ばれる地上から22mの高さにある遊歩道。
空中散歩ができるようになってます。
利用はしませんでしたが、ここを歩けば眺めはバツグンのはず。
ちなみにスカイウェイへは別料金で入場料が必要です。
(2026年時で14シンガポールドル)

対岸からの眺めでもスーパーツリーはよく見えます。
これはマリーナベイ近くにある観覧車のそばから撮った写真。
夕暮れ時からスーパーツリーのライトアップが始まります。
夜のガーデンズ・バイ・ザ・ベイがベスト
シンガポールは赤道近くに位置する国。
なので日の出・日の入時間は1年を通してそれほど差がありません。
日の出:7:00-7:30
日の入:19:00-19:30
これを念頭においておくと、夜のライトアップ時間の目安となっていいかと思います。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイをマリーナベイ・サンズから見下ろした様子。
スーパーツリーが集中しているところがスーパーツリー・グローブです。
これを見た時思いました。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは見下ろすんじゃなく、見上げた方が断然楽しい!
離れたところから眺めるより、その場で近くから見上げるのがいい!
それも夜のライトアップ後がベストです。

夕方の写真と比べると断然夜の雰囲気の方がよくないですか?

スーパーツリーを見上げた図。
上から下に曲線のように見える線は、前述したOCBCスカイウェイの部分です。

スカイウェイも夜見ると、違う惑星にいるかのような錯覚をおこしてくれるのに役立つ要素になっています。

このスーパーツリーがガーデン内で一番高い50mの高さのもの。
ちょうど真下から見上げた図。
ベンチがあるのでそこに寝転んで見上げる人ちらほら。
そうして見ると、やっぱり地球上じゃないような不思議な気持ちになれます。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへのアクセス
最寄りのMRT駅は、サークルライン・ダウンタウンラインのベイフロント(Bayfront)MRT駅(B出口)。
看板もあるので迷うことはないでしょう。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは入場するだけなら無料。
ただしメインの2つの温室(フラワードームとクラウドフォレスト)への入場は有料です。
温室などへの入場を検討している場合、現地でのチケット購入は時間がかかることも。
なので事前に入場券を購入しておく方が限られた時間を有効活用できます。
温室入場のほか、イベントごとに入場料がかかるので、行く前に<公式サイト>でどんなイベントがあるのかチェックしておくといいです。
また月に1日程度各施設が閉鎖される日があるので、行った後で閉まってた!なんてことにならないように事前に施設の閉鎖される日を確認してください。
チケットは「ゲット・ユア・ガイド」などから購入できます。
まとめ:ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは夜に行くのがベスト
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは子供だましなんてことはまったくないユニークな植物園。
わたしたち夫婦はテーマパークが好きではなく、人工的なものに感動することはほとんどありません。
が、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリーは作りものとはいえ、数が多く圧倒され、また高さがあり見上げるだけで感動モノ!
夜になるとラットアップされさらに幻想的な雰囲気に。
映画「アバター」を彷彿させるような世界が広がってました。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは夜がなによりおすすめ。
ですが、温室以外の敷地内にある木々や花も美しいので、夕暮れ時から入場するのがいいです。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへのアクセスはMRTベイフロント駅が最寄り。
中で楽しむには3時間は欲しいところ。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイでは急がず、木々や花の美しさと圧巻のスーパーツリー風景を満喫してください。
温室鑑賞したい場合は事前にチケットを購入しておくと、心の余裕も出て現地での体験がさらに満足いくものになりますよ。
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