冬の「雨晴海岸」へ再訪して気づいた変化【富山の絶景】
2017年4月に訪れた富山県高岡市の海岸沿いにある絶景「雨晴海岸」。
2026年1月に再訪しました。
高岡を拠点に周辺の旅をしたくて再訪したのですが、やはり雨晴海岸を見ずには帰れない。
というわけで写真撮影のベストタイミングである早朝ではない午前中にレンタカーを走らせて行ってきました。
9年も経つと変化もあるもの。
今回の投稿では2026年冬に再訪した雨晴海岸で目にした変化、そして東京からではなく名古屋からのアクセスなどお伝えします。
▼初めて雨晴海岸を訪れた時の様子や写真撮影に関しては以下の記事からどうぞ
雨晴海岸沿いに道の駅ができていた

2017年に訪れた時にはなかった道の駅が雨晴海岸前にできていました。
調べたら2018年4月にオープンしたとのこと。
初めて訪れたちょうど1年後のオープンだったんですね。(建設中だったという覚えがないですが)
地上3階で駐車スペースが35台分。
人気スポットの割に駐車場の台数が少ない気はしますが、以前よりは良くなったと感じました。
1階(いつでも利用可)と2階の屋内に清潔なトイレがあるのも特に女性には嬉しいポイントです。

2階の展望デッキは少し積雪があり、雪よけした部分も少し滑りやすくなっていたので冬は足元要注意です。
2階、3階ともに展望デッキがありどちらも24時間開放されているとのことですが、冬だからか外から登る階段にはチェーンがかけられてました。
積雪で滑りやすいからでしょうね。24時間開放は冬以外だと思われます。


2階にはオーシャンビューのカフェがあります。

2階にはおみやげ屋もあり、高岡らしくドラえもん柄の手ぬぐいやタオルが売られていました。
ドラえもんの作者「藤子不二雄」の藤子・F・不二雄さんの出身地が高岡市。
市内には「高岡市藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」(場所を地図でみる)もあります。
お好きな方はぜひ行ってみてください。
道の駅「雨晴」からの眺めはどうなのか?

2階展望デッキからの眺めです。
手前にJRの線路が入りますが「女岩(めいわ)」が見やすいのは2階から。

こちらは3階展望デッキからの眺め。
3階からだと女岩は手前の木に隠れてしまいよく見えません。
多くの人は女岩ではなく、バックにある立山連峰を見たくて雨晴海岸にやって来るのでしょう。
わたしたちの場合は女岩が主役。


上の2枚の写真は道路沿いの歩行車道と海岸に降りて撮影したもの。
女岩の撮影ならやっぱり道沿いか、海岸に降りるのがベストだと感じました。
ちなみに以前の記事で
「立山連峰をバックにした雨晴海岸の写真が撮りたい人は12月から3月にかけてが確率的には高い」
と書きました。
この日は時折雪が降る曇天。
バックにうっすらと立山連峰が見えますが、これじゃないですよね。
冬の日本海側は天気が悪いことが多いので立山連峰がはっきり見える確率ってものすごい低いと感じました。
電車を入れた写真が感じいい雨晴海岸

雨晴海岸で目にしたいのは立山連邦だけじゃありません。
富山湾沿いを走る単線JR氷見線のローカル列車も人気の被写体です。
1車両だけのレトロな赤オレンジ色の車両は懐かしさを覚える雰囲気。

道路脇の歩行車道を歩いてた時ちょうど電車が来たので慌てて撮りました。
女岩と一緒に撮れたのが嬉しい。
電車と海(立山連峰も)の組み合わせで写真(もしくは動画)撮影したいなら、道の駅の3階デッキからもおすすめです。
雨晴海岸へ高岡市内からのアクセス方法(車が便利)
雨晴海岸へは車でのアクセスが便利です。(時間を有効にするなら)
新幹線駅の新高岡駅周辺の方がレンタカー会社のチョイスが多いので、レンタカーするなら新高岡駅が便利。
▼レンタカーなら「たびらい」サイトが免責保証制度が含まれていて使いやすいですよ
新高岡駅からだと約35分で雨晴海岸へ行けます。
また高岡市内から雨晴海岸へは電車でもアクセスできます。
高岡駅から氷見線で20分。雨晴駅から徒歩5,6分で到着。
早朝じゃなければこれでも問題ありません。
ただあまり本数が多くないので時刻表を事前にチェックしておきましょう。
名古屋から高岡へのアクセスなら高速バスが超便利

前回は東京からだったので北陸新幹線でのアクセスでした。
今回はもともとの地元である名古屋からのアクセス。
北陸新幹線が敦賀まで延伸されて便利になったのは東京方面から来る人たちだけなのが2026年時の現状です。
名古屋も大阪などの関西方面からだと敦賀駅まで特急。
そこから北陸新幹線に乗り換えないといけなくなり超不便なことに。
そこで発見したのが、名古屋から高岡までダイレクトで行く高速バス「きときとライナー」。

後ろからで見にくいですが、全席3列シート。
隣り合っていないのでひとり旅の人は特に気楽です。


横からの写真でまた見にくいですが、席の幅も広くて疲れにくいつくり。
足元もフットレストがあり快適。
乗車時にはウェットティッシュのパックを一人ずついただけました。
あと車内にはトイレ付き。各席にはコンセント付き。


途中休憩は一回で岐阜のひるがの高原サービスエリアでした。
スキー場の近くなので一面雪景色。
料金は電車よりずっと安い上に乗り換えなし。(特急+新幹線より約半額)
スーツケースなどの大きな荷物は荷物入れに入れてくれるので荷物置き場を気にする必要もなし。
時間は名古屋から新高岡駅まで約3時間35分。
電車で乗り換えの場合は乗り継ぎが最短の場合で約3時間。
お急ぎの場合は電車がいいでしょうけど、荷物があって乗り継ぎ面倒と感じるなら高速バスはおすすめです。
個人的なおすすめポイントとしては、新高岡駅のバス停が予約してた東横インのまさに目の前だったこと!
到着時、ちょうど雪が降っていたので濡れずに済んだのがありがたかったです。
名古屋ー高岡間高速バス「きときとライナー」はWeb予約購入できます。
その場合料金が200円引きになります。(2026年時)
イルカ交通「きときとライナー」:https://www.iruka-net.jp/kitokito
まとめ:2026年冬の「雨晴海岸」へ再訪して気づいた変化
雨晴海岸を再訪して感じた大きな変化は海岸沿いに道の駅ができていたこと。
駐車場の数が以前より増えてたのと、トイレ利用がしやすいのが何よりもありがたかったです。
他に気づいたのは、利用はしませんでしたが、雨晴海岸周辺にカフェやレストランが増えていたこと。
また義経岩の手前にある看板が新しくなっていたんですが、以前は日本語オンリーだったのが英語訳つきの説明になっていたこと。
外国人観光客が増えた影響なんでしょう。
道の駅でもアジア系の観光客に出会いました。
とはいえ時期的なものもあり、外国人も日本人観光客も少なめでのんびり楽しめた高岡旅。
高岡市街にも高岡大仏など見どころがあり、高岡はいいところですよ。
▼冬に富山県に行く場合はあたたかい服装で行きましょう!
