2017年10月に日本一時帰国した際、久しぶりに中部国際空港(セントレア)を利用しました。
 
帰り便の出発便がかなり早い時間だったので最終日は空港そばのホテルにて前泊。

割と早めに空港に到着したため、さて何しよ?状態。

空港内もそれなりに見るところはあるけど、近くにいいとこあるじゃんと気づきました。

それは中部国際空港駅から2駅の常滑駅から始まる「やきもの散歩道」を歩くこと!

行ってから感じたのは常滑歩きは半日じゃ見切れず、1日かけた方がいい、ということ。

それでも短時間でも楽しめないわけじゃないので、約1時間の常滑歩きの様子をご覧ください。

常滑へのアクセス(空港から)

中部国際空港駅から名鉄電車で2駅。

時間にして5分ほど名古屋方面に戻ったところにある常滑駅。

注意したいのは空港発の名鉄全指定席ミュースカイには乗らないように!

これだと常滑駅を通過してしまうので、それ以外の電車に乗ってください。

また2026年現在、空港島と市内を結ぶ無料シャトルバス「トコナメシャトル」が運行しているので時間が合えばそれを利用するのもあり。(無料シャトルバスに関して)

改札を出て南向きに直進すると常滑市観光協会のオフィスがあります。

ここでやきもの散歩道に関して詳しく伺えます。

または事前に<常滑市観光協会サイト>でチェックしておくといいでしょう。

 
上の写真は駅を出たすぐにある散歩道の案内看板。

これに従ってお散歩スタートです。

発見しがいのある常滑やきもの散歩道

やきもの散歩道でまず最初に目に入るのが「とこなめ招き猫通り」と名付けられた陶器でできた招き猫の数々。

結構な数の招き猫が並んでいます。

猫好きにはたまらない通り。

犬派のわたしですが、ぽってりした風合いがかわいらしくてじっくり見ちゃいました。

こちらは勉強する招き猫。
 
この通りの真上に常滑のシンボルのような大きな招き猫がいるんですが、この通りを歩いていると気づきません。

向かい側に渡れば見られるんでしょうが。

それは散歩道の最後にご紹介します。

写真はわたしが歩いて目にした順番に並んでいます。

こうした何気ない階段状の部分もとてもユニークで味がありますね。

ただここを通り過ぎたあたりでどうもコースからずれてるな、と感じてUターン。

地図をゲットした意味なし…

この写真部分はコースにはない部分です。

散歩道に戻ろうと歩いていた時、どうも民家に立ち入っているような気がしたので進むべきか迷っていたら地元の方が、

「ここ通り抜けできますよー」

と教えてくれたのでコースに無事戻ることができました。

こんな迷子な観光客多いんでしょうね。
 
上の写真は水瓶を専門に扱ってるっぽい陶芸の工房前。

常滑散歩をした日は10月とは思えないほどの暑い日でした。

歩きやすいように、と少し遅めに到着したのでほとんどの店が閉まっていたのが残念でした。

カフェや店舗などクローズ時間が早いのが常滑歩きの注意点。

歩いていて最初に圧倒された風景がこちら。

坂道が多い散歩道沿いには個人宅も多く並んでいますが、土管を家の基礎というか、下の部分にこのように使うというのはこれまで目にしたことがなかったのでびっくりしました。

同時に素敵なデザインだとも感じました。

絵になる家です。

次に素敵だと感じたのはこちらの道。

こちらは見下ろす感じで撮ってます。

トップにもあるこの写真が同じ場所を見上げる目線で撮っています。

道沿いにある建物は廻船問屋であった瀧田(たきた)家の住宅。

現在は常滑市指定有形文化財として一般公開されています。

訪れた時はすでに営業時間終了してて中に入れず残念。

2026年時点では入館料が大人1名300円。

休館日は毎週水曜日と年末年始となっています。

ここが散歩道でいちばん有名な土管坂。

土管や焼酎瓶が道の脇に積まれたのが印象的な道です。

個人的には周りの風景とのハーモニーがどうなのかな?と感じて、前述の瀧田家住宅脇の道の方が好みでしたが、ユニークであることには変わりないです。
 
土管坂をとにかく見たい!

と結構急いで歩いていたので、まだ日があるうちに見られてよかったです。

絵になる路地。

10月過ぎると日本では日の入りがかなり早くなるんですよね。

この時は10月上旬で17時半には真っ暗状態。

写真にある細い道を歩いていた頃にはかなり暗くなってきました。

こんなかわいい焼き物が並ぶところもあり。

(焼き窯兼店舗はもう閉まってるのに商品が普通に並べられていて平和だと感じたのは海外在住だからなのか…?)

暗くなる前にもっと見たい&写真撮りたい!と大急ぎで歩きまくり、なんとかこの辺りまでは間に合いました。

で、こちらが散歩道で最後に目にした常滑のシンボル「とこにゃん」
 
基本的にキャラもの嫌いなわたしですが、なぜかこのとこにゃんだけは憎めず。

ライトアップされてたのが良かったのかな?

味のある正統派の招き猫。

前述した「とこなめ招き猫通り」を見上げる場所に鎮座してます。
 
こんな感じで正味1時間ちょっとの大急ぎ散歩でしたけど結構満足しました。

常滑のやきもの散歩道を歩く時の注意点

常滑のやきもの散歩道はここでしか見られないユニークな街並み。

焼き物好き、そして(古い)街歩き好きならきっと気に入る場所です。

こんな町には感じのいいカフェがあちこちにあります。

常滑にももちろんいくつも素敵なカフェがたくさん。

写真にあるお店もカフェ兼用のようで、外観からしていい感じ。
 
ただ常滑のカフェは閉店時間が早い。

17時あたりにクローズするお店が大半のようです。

(観光協会サイトのグルメ参照)
 
なのでカフェ狙いなら早めの時間に行きましょう。
 

また散歩道コースは結構入り組んでて道も細いので迷いやすいのも注意点。

最初から散歩コースを外れてしまったわたし。

地図が読めないタイプではないんですが、散歩道コースは結構入り組んでて道も細いので迷いやすいです。
 
散歩コース内にはいたるところに案内板もあるので、これと地図を併用するといいでしょう。

もしくは時間に余裕を持って、(わたしのように)日の入り時間を気にせず、コースを外れても気にせず歩くのがベストかもしれません。

常滑市公式観光サイト:https://www.tokoname-kankou.net/

中部国際空港周辺のおすすめホテル

久しぶりに利用した中部国際空港。

通称セントレア。
 
開業した頃は空港利用客だけでなく、セントレアに遊びにいく、という人もいたぐらい地元では人気の空港でした。

現在は、、、どうなのかな?

利用するフライトが早朝という人は前泊することが多いと思います。(もしくは到着が遅い場合の後泊)

空港内にもホテルはありますが、やはり少し高め。

でも空港から雨にも濡れずに歩いて数分で行けるホテルもあります。

それがこちらの「コンフォートホテル中部国際空港」。

本当はこの横にあるもう少しお安めな東横インに泊まりたかったんですが、予約ができませんでした。

この時の予算的には少しオーバーだけど、部屋はシングルでこの余裕のつくり。

名前のとおり、コンフォートな空間でとても快適でした。

わたしはフライトが早くて食べられなかったけど、朝食が無料なのも嬉しいポイント。

セントレア前後泊利用ならおすすめですよ!

*「コンフォートホテル中部国際空港」をチェックしてみる

まとめ:中部国際空港利用なら「常滑」にも立ち寄って

愛知県出身なので、常滑のことは以前から知っていました。

が、在住地から少し遠いということもあってやきもの散歩道を散策したのはこの時が初めて。

本当はもっと時間をかけて歩きたかったけど、短時間(1時間)でも割と歩けます。

セントレア利用の際にはぜひ常滑にも足を運んでいただきたいです。

セントレア前後泊なら「コンフォートホテル中部国際空港」がおすすめです!


 

 
 

ABOUT ME
ひさよ
旅好き(32か国)50代女性のひさよです! スイス国境近くフランス在住13年。愛知県出身。 フランス・スイスを中心に実際に訪れて体験した国内外の観光や生活情報をおとな女性向けにホンネで語っています。国内外レアな旅先が多く登場。またお気に入りのカフェやチョコレート情報もお届けします。