旅のコツ

ユナイテッド航空を初利用した感想とデンバー国際空港の様子

2017年8月アメリカへ旅してきました。

その前にアメリカを訪れたのは20年以上も昔の話。その時は日本発着。

今の最寄り空港はスイスのジュネーブ空港。

ジュネーブからユナイテッド航空でアメリカへ直行で行けるというのをこの旅の計画中に初めて知りました。

今回は初めて搭乗したユナイテッド航空とアメリカ国内で利用した空港(デンバー国際空港&ワシントン・ダレス空港)の感想です。

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ユナイテッド航空のプロフィール

まずはユナイテッド航空の概要です。

航空会社名ユナイテッド航空(英語名:UNITED AIRLINES,INC.)
ベース空港シカゴ・オヘア、ワシントン・ダレス、デンバー、サンフランシスコ、ロサンゼルス、成田
アライアンススターアライアンス(Star Alliance
日本就航地成田・羽田・関空(名古屋・札幌・福岡ーグアム間)

世界最大級のエアラインのひとつでもあるユナイテッド航空。

日本からは成田がハブ空港の役目を担っていて、成田ーソウル便というアメリカを経由しないフライトもあったりします。

また、スターアライアンスの創設メンバーで、日本でもJALやANAのマイレージプログラムでなく、ユナイテッド航空の「マイレージプラス」というプログラムに入る人が多いとか。

セゾンカードやJCBカードなどと提携しているのもマイルが貯めやすい一因です。

2017年4月に起こった乗客が引きずり降ろされる事件が発生したことから、わたし自身の中でユナイテッド航空に対する不信感のようなものが多少ありました。

利用時期が8月というピーク時期でもあるから、オーバーブッキングとかしてないか?とか。

でも少し前に読んだ以下のリンク本でその事件の印象は多少抜けました。

安全を考えたらユナイテッド航空は世界でもその右に出るものはいないようです。

元JALのパイロットで現在は航空評論家の方が書いた本。

機内食やサービスとかに目が行きがちなエアラインランキングですが、本当の意味の飛行機の安全を考えたランキングを出されています。

ユナイテッドに搭乗してしばらくするとパイロットから細かい飛行状況の説明があったりするし、離発着もスムーズで安心できました。

いつものようにエコノミークラス利用でしたが、シートは幅が他のエアラインよりも広いような気がしました。

ただ足元のシートピッチは他と変わらずな印象でしたが。

こちらの本は読むと結構「目から鱗」的な内容となっていて、よく飛行機を利用するなら読んでおいて損はないです。

ユナイテッド航空の機内食

飛行機を利用する時、安全はもちろん第一に考える項目ですが、サービスもやはり気になるところ。

利用した際の機内食はこんな感じでした。


ジュネーブからワシントン・ダレス空港までは9時間ほどのフライト。

食事は昼食と到着前にスナックが出されました。

いつものようにグルテンフリー食を事前にオーダー。

ジュネーブ発は安定の美味しさ。

特別食の場合、機内食が用意される土地でその食事に対する理解があるかないかで質が違ってくる、というのはユナイテッド航空でも同じでした。

スナックに関しては、こんな塩気のある粉物でもグルテンフリーがあるのか!という驚きはありましたが、正直味はそれほど、、でした。


こちらは帰りのワシントン・ダレス空港からの機内食。

アメリカでは、田舎のスーパーでもグルテンフリー食材は何かしら見つかるぐらい、グルテンフリーが浸透している国なので、こちらの機内食も良かったです。

ワシントン・ダレス空港を経由して、デンバー国際空港着というフライトを利用したので、ワシントンからは国内線。

国内線は向け地までの飛行時間にもよりますが、デンバーまでは3時間弱だったので、一度飲み物&軽食サービスがあったのみ。

ユナイテッド航空のアメリカ国内線はピーナッツ系のスナックとソフトドリンクは無料

でもアルコールやサンドイッチなどの軽食は有料、という仕組み。

到着する時間帯によっては食事の時間が遅すぎたりすることもあるので、お腹が空いていたら有料の軽食を利用するのもアリかと思います。

(味の良し悪しは不明です ww)

デンバー国際空港は使いやすい

デンバー国際空港に到着したのは、後述しますが予想外の夜9時ごろ。

なので到着時は一目散にレンタカーオフィスに行くシャトルバスに直行だったので印象に残りませんでしたが、帰りに少し時間があったので見回してみると、広いけど搭乗口までの移動がスムーズにできる使いやすい空港だと感じました。


アメリカの主要空港はどこも大きいので、動く歩道が本当に役立ちます。


空港内の吹き抜け部分に朝の日差しが入り込んでいい感じ。


デンバー市内には立ち寄る時間がなかったので行かなかったけど、デンバーは「Mile High City」と呼ばれています。

デンバーの標高がちょうど1マイル(約1600m)だから。

アスペンなどのスキー場があるコロラド州なので全体的に標高が高い!

ハーレーのお店もそんなことからこの名前がつけられてます。


アメリカのプロスポーツ全般に興味がないので、アメフトは全然わかりませんが、デンバーにはデンバー・ブロンコス (Denver Broncos) というプロのチームがあり、いろんなグッズが販売されています。

興味がある人にはいいお土産になるのではないでしょうか。

ワシントン・ダレス空港はやたらと歩かされる

ジュネーブから最初に降り立ったのが首都であるワシントンDCにある空港のひとつであるワシントン・ダレス空港。

ここではやたらと歩かされ、そして長く並ばされた印象が強く残ってしまう事態となりました。

というのも、到着して入国審査のあるところまで動く歩道のない細長い通路を長いこと歩かされ、ようやく入国審査場所に着いたと思ったら恐ろしい長蛇の列!

アメリカ人&カナダ人専用のカウンターには多くの係員が座っているのに、その他の外国人用カウンターにいたのはたったの一人!!

その時間帯は確実に外国人の方が多かったのに。マジでありえん、、、。

乗り継ぎ時間が2時間弱だったわたしたち。

当然乗り継ぎ便には間に合いませんでした。

常にこの状況なのかはわからないけど、ここから学んだことはただひとつ。

アメリカで乗り継ぎがある場合は時間に余裕を持った乗り継ぎ便を予約すること!

デンバー行きは運よくその日のうちにあって、そしてまだ空きもあったので無料で振り替えてもらえました。

ちなみに現在アメリカに入国する場合に必要な<ESTA>。

これは事前にネット上で個人で申し込みできるので便利ですが、これさえ確実にしていれば入国審査は特に難しい質問もなくスムーズでした。

帰りの便も同じくワシントン・ダレス空港経由だったので立ち寄りましたが、その時も動く歩道は目にせず。

そしてやたらと歩く距離の長いこと。

この時もまた荷物検査でもあるのか?と思って早歩きしましたが、デンバーでパスポートチェック&荷物検査をしたのみで、乗り換え空港での検査は一切ありませんでした。

アメリカから出て行くのは楽なようです。


帰りの乗り継ぎ時間も短かったのでお店をゆっくり見る時間はありませんでしたが、その中で見つけたお土産になりそうなものいくつか。

上のマグカップはおなじみスタバのご当地マグ。

そしてワシントンDCらしいホワイトハウスなどがプリントされたパッケージのチョコ(写真左下)もありながら、現大統領のトランプチョコ(写真右下)まで!ww

デルタ航空の国内線


途中でソルトレークシティーからデンバーという国内線を利用しました。

その時はデルタ航空便。

1時間ちょっとのフライトなのに全ての席にスクリーンがついてる機材!

そしてエンタメに含まれていた映画コレクションがこれまたよかった!

1時間ちょっとのフライトだったので最後まで1本の映画が見られなかったのが惜しまれました。

デルタ航空もユナイテッド航空と同じく、ソフトドリンク(+コーヒー&紅茶)&スナックは無料だけど、アルコールやサンドイッチなどの軽食は有料。

そして預け入れのスーツケースも有料、となかなかシビアですが、シートの座り心地も良かったです。

ユナイテッド航空とともにデルタ航空も機内持ち込み手荷物に関しては、サイズの規制はあるけど重さに関しては無制限っぽいのはありがたかったです。

(*発着地によって例外があるので要確認!)

今回の発見(Discovery)!

いきなり乗り継ぎ便に乗れないというハプニングもあったけど、ユナイテッド航空自体は快適ー、とまではいかなくても満足度は高かったです。

座席がジュネーブーワシントン間で、2-3-2という並びもよかったのかも。

つくづくフライトというのは乗る機材によるな、と思いました。

アメリカに興味がなくても行きたくなる!?グランドサークルを旅する前に知っておきたい情報アメリカに興味がある人ならいつでもアメリカに行ってみたいと思うでしょう。 そのような人は「グランドサークル」と聞いても何のことを指...