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成田山新勝寺へのアクセスは公共交通機関で!【車で行った失敗談あり】

成田山新勝寺って初詣や節分祭で有名だけど、
どうやって行くの?
車が便利そう。
 
結論はズバリ!
公共交通機関で行ってください
です。
 
この記事ではその理由を含めた
成田山新勝寺の様子がわかります。

 

本投稿の内容
・成田山新勝寺の境内の様子
・隣接する成田山公園の様子
・公共交通機関をすすめる理由

 

成田山新勝寺の境内はこんな感じ


訪れたのは2017年4月。
 
写真は成田山新勝寺の境内図です。
右手にある成田山公園も含まれていますが、
それがなくても広大な境内であることがわかります。
 

境内には三重塔もあります。
 
940年に創建された歴史ある成田山新勝寺。
 
不動明王を本尊とするため、
成田不動と呼ばれることもありますが、
一般的には成田山と山号のみで呼ばれることの方が多いです。
 
成田山の山号を持つ寺院は全国にたくさんあるんです。
全国の成田山一覧表を参照。)
 
個人的には地元の名古屋別院(愛知県犬山市)である成田山が馴染み深い。
「交通安全祈願なら成田山!」とされてて
車を買い換えると地元の人は犬山の成田山に行く人が多かったです。
 
こちらの大本山である成田山も同じく
交通安全祈願で有名な他、
家内安全の護摩供養、
節分の豆まき
などでニュースにも取り上げられる寺院ですね。
 

本堂内でお守りを販売しているところで見覚えのある写真を発見。
 
2011年3月に起きた東日本大震災で
大きな被害を受けたところのひとつである
陸前高田市にある奇跡の一本松。
 
関連記事【岩手】震災4年後の奇跡の一本松を訪れました
 
この勝御守の売上金一体につき100円が陸前高田市に届けられる、
とのこと。
いいアイデアですね。
 

境内の一番奥に位置する平和の大塔。
 
ここに到達するまで遠回りをしたのもあるけど、
かなり時間がかかりました。
とにかく広い成田山!
 
しかも訪れた日は30度近い気温だったので
炎天下のもと歩くのはきつかったです。
夏の参拝はおすすめしません。ww
 

 

境内でひときわ人気の写真スポットだったしだれ桜周辺。
 
成田市だと桜はほぼ東京と同じ開花時期かと思うので、
こちらは八重桜でした。
ソメイヨシノもいいけど、八重桜も好き。
 
成田山では成田空港に近いこともあって
外国人観光客も多く、
このしだれ桜の前でセルフィー(自撮り)
に興じてる人多数でした。
 
境内が広すぎ&暑かった、
そして結構な人出だったのでさらっと流しながらのお参りでした。
 
暑かったけど
せっかくここまで来たので、
隣の成田山公園も散策してみました。
 

隣の成田山公園も行った方がいい!


本堂から右手に入ると、
成田山公園なるものがありました。
 
あまり期待せず散策し始めたら、
これが結構味のある
公園というより日本庭園でした。
 

平和の大塔が目に入る頃には池が手前に現れました。
紅葉がたくさん植わっているので
秋の紅葉時期は人気の紅葉スポットなはず。
 

園内の池はさらに続き、
浮御堂まであります。
 

品のいい石灯篭もあちこちにあるので
単なる散策公園ではなく日本庭園です。
 
ここでは結構日陰もあったので
暑い日でも散策が楽しめました。
成田山へ行ったら公園もお忘れなく。
 
 
成田山新勝寺
成田市成田1
Tel: 0476-22-2111
境内自由
http://www.naritasan.or.jp
 

公共交通機関利用をおすすめする2つの理由


大した下調べもせず
レンタカーで訪れた成田山。
 
車を駐車するまでにあちこち迷って
結構無駄な時間を過ごすこととなってしまいました。
 
そして後から知った事実。
 
電車の駅からも歩いていけるというアクセスのいい成田山
 
わたしたちは大荷物を抱えて
かつレンタカーだったので
公共交通機関利用は考えなかったんです。
 
でも後から
「成田空港に荷物を置いてから来ても
よかったかも?」
と感じるぐらい、
車では不便でした。
 
自宅や旅先のホテルからなら
公共交通機関で行くのがずっといいんじゃないか、
と感じました。
 
その理由は2つ!
 

1. 見過ごすスポットが多くなりがち

成田山周辺にはたくさん駐車場があります。
成田山新勝寺周辺駐車場一覧を参照。)
 
どこに駐車するかで成田山への入り方が異なってきます。
そうすると境内が広いこともあって
見過ごしてしまうところも出てきてしまいます。
 
わたしたちの場合、
境内図の向かって左手から入ったので、
総門と仁王門、
そしてその周辺のお堂を全て見過ごしちゃいました!
 
これが電車を使うと、
必然的に駅前から続く参道を歩き、
そのまま総門にたどり着くわけです。
 
駅から成田山までは徒歩で約10-15分。
 
参道にはお店が並ぶので
それを見ながら歩くのも楽しいから
それほど長い距離でもないはず。
 
近くに住んでいていつでも行ける、
という人でもない限り、
しょっちゅう成田山参りができるわけじゃないので
見過ごすのは悲しいです。
 
それを防ぐためにも電車でアクセスがベター。
 

2. 駐車場代がめちゃ高!

これです、これ。
 
駐車場一覧表を見ると400円と安い駐車場もありますが、
それはそこから徒歩15分もかかるから。
 
わたしたちが最初停めようとした駐車場は
左手にある成田山駐車場で800円
 
最初思わず入っちゃったけど、
「間違えましたー!」と言ってUターン。ww
 
近くの「幸町」交差点から参道へ続く道は
警察によって通行止になっていたので、
どうしよう、としばらく困ってました。
 
が、その幸町交差点近くの材木店が
個人駐車場(600円)をしていたので、
そこに停めました。
土地持ちは強い。
 
幸い、成田山では拝観料はかからないので
駐車場代をケチらなくてもいいのかもしれませんが、
800円には軽く衝撃を受けちゃいました。
 
電車なら初めからこの料金のことは気にしなくてもいいので気楽です。
 
そして参道にたくさん並ぶ
成田名物のうなぎ
いろんなお店を吟味しやすいし。
 
結局参道は車では通れなかったので、
成田名物うなぎ、
というのも後から知った悲しい事実でした。
 

まとめ

成田山新勝寺は真言宗智山派の大本山
(ちなみに総本山は京都にある智積院
というだけでなく、
関東地方では超有名寺院で
多くの人が参拝に訪れます。
 
成田空港からもほど近く、
アクセスもしやすい。
 
多くの参拝客が常に訪れる大寺院なので、
断然公共交通機関利用がいいです!
 
車で行くなら最低限、
駐車場情報ぐらいは事前に調べておくといいです。
 
成田山新勝寺のことを
より詳しく知りたい!
というなら
この本がベスト。
 
成田山の歴史や
歌舞伎の市川家との関係など
余すことなく知ることができ
ドヤ顔で人に話せます。 ww
 

 
 
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