日本旅行

裏磐梯のペンションなら食事のおいしさと安らげる滞在が約束された「アン・プ(Un Peu)」へ

裏磐梯にはホテルやペンションがたくさんあるけど
どれを選んだらいいか迷うなぁ。
 
 
わたしたちが訪れた4月はシーズンオフですが
5月から11月初旬の紅葉シーズンまでと
冬のスキーシーズン

は人気の裏磐梯エリア。
 
宿泊施設もホテルからペンションまで
数多くあるので迷うのも無理ありません。
 
ペンション(ゲストハウス)なら
利用した「アン・プ(Un Peu)」が
この上なく素晴らしいところでした。
 
五色沼観光がメインで
食事のおいしさと安らぎを求める人
に強くおすすめなペンションです!

裏磐梯での宿泊は夕食付きプランで


猪苗代湖近くの道の駅で見かけた会津らしいお土産品。
 
 
旅の計画時。
裏磐梯で夕食なしのバス・トイレ付き
という宿泊施設を探していました。
 
ところがいくら探してもそのようなところは皆無。
なんでだろう?という疑問への答えは
現地に行ってよくわかりました。
 
裏磐梯の五色沼や湖周辺には
夕食を提供するようなお店がない!

 
実際レストランらしきお店はあるにはあったけど
4月中旬だとシーズンオフなので
オープンしてるのかどうかも不明でした。
 
コンビニはあるけどランチならともかく
毎晩コンビニ弁当のディナーというのも悲しい。
 
というわけで裏磐梯では
夕食付きの宿泊施設を予約するのがマストです!
 

ペンション「アン・プ」をおすすめする4つの理由


ペンション「アン・プ」の外観。
4月中旬でもこれだけ残雪がありました。
 
どうしてペンション「アン・プ」を強くおすすめするのか。
理由が4つあります。
 

1. オーナーの控えめでゲストとの距離感が絶妙

ペンション「アン・プ」。
正式には「ターブルドット・アン・プ」という名前のペンションです。
 
ターブルドット(Table d’hôtes)とはフランス語。
英語で言うベッド&ブレックファースト。
 
つまり部屋と朝食付きの宿泊施設のことです。
こちらでは朝食だけでなく夕食も含まれています。
 
アン・プ(Un Peu)もフランス語で
「少し・ちょっと」の意味。
 
滞在中オーナーの方にどうしてフランス語の
この名前をペンション名にしたのかたずねてみました。
 
「特にフランス語にこだわってはいなかったけど、
少しずつ自分たちが成長していけたらいいな、
と考えていた時にたまたまこの『アン・プ』
というフランス語のフレーズを見つけて名付けた。」
とのことでした。
 
この逸話からも想像できるように
オーナー夫妻はとても控えめで
ゲストとの距離をうまく取られるご夫妻。
 
滞在中ゲストはわたしたちだけでした。
(こちらは1日4組限定の宿です。)
 
おしゃべり好きなオーナーさんだと
グッと距離を近づけてきそうなシチュエーションでしたが
一瞬でお客様のキャラを読み取れるのか
わたしたちに対して話しかけすぎず
絶妙なタイミングで接してくださって
とても居心地が良かったです。
 
わたしたちはいきなりフレンドリーな人が少し苦手。
なので距離感が絶妙でした。
 

2. 何気ない心配りと清潔感のある宿


滞在中のある日。
その日はすごく寒かったんです。
 
宿に外から戻ってきた時
「温かいお茶でも飲まれます?」
と暖炉の前にお茶を用意してくださいました。
 
それが上の写真。
美味しい緑茶でした。
 
この何気ないちょっとした心配り。
親しい人のお宅にお邪魔した時のような
安心感と温かさを感じました。
 

2階建の建物内の踊り場(写真右上)から
ダイニングルームを見下ろした様子(写真右下)。
 
アン・プの外観、インテリアともに洋風なんですが
お湯のみなど純和風なものもあり
いい具合に和洋折衷。
 
このバランスもとても好きでした。
 
そして館内も外もきれいに清掃されていて
気持ちのいい空間を提供してくれる。
 
潔癖症なわたし。
こちらの清潔感は満点でした。
 

3. 部屋の居心地のよさ


部屋についている檜風呂(写真左)。
 
寝室と洗面所の仕切りに穴が空いていて
そこにさりげなくお花が(写真右上)。
 
部屋の窓からの眺めはまだ真っ白な雪景色でした(写真右下)。
 
肝心なベッドの写真を撮り忘れちゃいましたが
ツインルームだったのでシングルベッドが2台。
部屋自体も広々。
 
何より檜風呂が良かった!
毎晩檜風呂で身体が温まりました。
 
ベッドの寝心地もよく
毎日自宅に帰ってきたかのような
安らぎを感じるお部屋でした。
 

4. 特別食にも対応してくれ食事がおいしすぎる!


ある日の朝食前のダイニングルーム。
 
 
わたしたちが普段
夕食付きの宿泊プランを選ばない理由は
 
・時間が制限される
・自分たちの好きな時間に食べられない
・日本では夕食時間が早いことが多い
 
というのもありますが
夫(写真家)のグルテン不耐性も大きな理由です。
(2017年時)
 
特別食に対応してくれる宿泊施設が増えてきていますが
予約時もしくは宿泊する1週間前までには伝えた方がいいです。
 
わたしたちの場合は予約時に
対応が可能かどうかを問い合わせしてみました。
 
すると最初は
「対応はできないです。」
との回答が!
ガーン!!
 
でもこちらとしてもようやく見つけたいい宿泊施設。
すぐに引き下がりたくはありませんでした。
 
「グルテンフリーのパンを出せなんて言わないし
ソースを分けるなど最低限の対応で構わない。
トリップアドバイザーなどにひどいレビューを書くつもりも毛頭ない。
裏磐梯へ行きこちらのペンションに泊まるのは
東京で写真展を開いた後のご褒美みたいなものなんです!」
と返信しました。
 
(注釈:この直前に夫の写真展が東京・中目黒で開かれていて
その後すぐに訪れたのが裏磐梯でした。)
 
すると
「お待ちしております。」
とのお返事。
ホッ。
 
そして用意してくださった料理は
朝食・夕食ともに期待以上の素晴らしい内容でした!
 

3日分の朝食。
(アン・プでは3泊4日でした。)
 
地産地消を心がけていらっしゃるようで
地元産の材料を多く使われています。
 
ソーセージめちゃうま!
そして何より感激したのはパン(写真中)。
 
手前に並ぶ小さめの食パン。
こちらグルテンフリーのパンなんです。
 
ここまで用意していただけるとは思ってなくて
本当にありがたかったです。
味ももちろん美味しかった、
とは夫談。
 
そして感動の夕食
 

 

 

上から順に1日目、2日目そして3日目の夕食です。
 
毎晩メニューが変わるだけでなく
素敵なメニュー表まで。
3日目のみ全ての料理写真です。
 
こちらもできる限り通常の醤油を使わず
小麦も一切使用しない料理。
 
夫用にテーブルにたまり醤油(=小麦が含まれない)
まで用意してくださいました。
本当に感激!
 
しかもどの料理もめちゃめちゃ美味しい!
和洋折衷メニューなのもいい。
個人的にはトマトを使った洋風の料理が特に美味しかったです。
 
デザートも通常は小麦を使ったものを用意されるんでしょうが
抹茶アイスクリームやフルーツなど。
 
本当に何から何まで気を使ってくださって
心から嬉しかった食事タイムでした。
 
どうですか?
この素敵なペンション「アン・プ」!
ご予約は「アン・プ」のサイトからでも
楽天トラベルからとなっています。
 

(楽天トラベル「アン・プ」紹介ページのスクリーンショット)
 
「アン・プ」の予約はこちらから!

 
 

まとめ:裏磐梯のペンションなら「アン・プ(Un Peu)」へ

正直にいうとペンション「アン・プ(Un Peu)」は
わたしたちの通常の宿泊費の予算を
完全にオーバーする宿泊施設でした。
 
でもここまで特別食に対応していただけて
心から美味しいと思える食事をいただけて
毎晩檜風呂に入ってくつろげて
毎日自宅に帰ってきたかのような安らぎを感じられる。
 
そんな素晴らしい宿泊施設なかなか見つかりません。
 
裏磐梯を訪れた時期がシーズンオフでイマイチでしたが
アン・プでの滞在はリラックスできました。
 
これらがアン・プを強くおすすめする理由です。
 
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