【モーリシャス】ホテル「Victoria Beachcomber」でリゾートバカンスを満喫!

【モーリシャス】ホテル「Victoria Beachcomber」でリゾートバカンスを満喫!

2019年11月。
わたしにとって初めてのアフリカ圏への旅でした。行き先はモーリシャス。ヨーロッパの人に人気のリゾートです。
 
日本からは遠いのでなかなか旅先として考えないところでしょうが、これぞ南国リゾートな雰囲気満点!バカンス先としてこれ以上ないと言えるぐらい良いところです。そんなモーリシャスで12泊したホテル「ビクトリアビーチコマー(Victoria Beachcomber)」で過ごした感想、そしてホテルのイイトコ&イマイチなトコのレビューをしていきます。

ビーチがとにかく快適なホテル


モーリシャスへ行くと決めたら、まずホテルの条件としてビーチフロントであることが重要です。一般的にモーリシャス島の南東部は風が強く、宿泊したビクトリアビーチコマーのある北西部は島の中央にある山のおかげでそれほど風は強くないとされています。
 
が、結構風が強い日もありました。ww
 
空港からホテルへはホテルの送迎サービス(有料)を頼んだんですが、そのドライバーさん曰く「この頃温暖化だかの影響なのか、以前のような一般的な天候予想は当たらなくなってきてる。」とのことなので、風に関しても変化してきているのかもしれません。
 
ただ風が強いといっても吹き飛ばされそうなほどの強さではなかったので、問題ではありませんでした。
 
前置きが長くなりましたが、トップと上の写真がビクトリアビーチコマーのビーチです。モーリシャスにはプライベートビーチというのは存在せず、地元の人もやってきます。地元の人はホテルの前じゃなく端っこの方で楽しんでる人の方が多かったですが。ホテルゲストの人以外の人たちを見ても驚かないように。
 
後述するホテルのプールがあまり良くなかったので、この旅ではほとんどビーチで日光浴を楽しみました。海は貝殻が多くて素足では歩きにくい箇所もあったけど、水温もちょうどよかったです。真剣に泳ぎはしなかったけど、とにかく綺麗な海の色。この海を眺めているだけで気分が良かったです。
 

ホテルではいろんなアクティビティが用意されています。スキューバダイビングなど宿泊費とは別料金が必要なものもありますが、カヌーやグラスボート(ボートの底から魚が見えるようになっているボート)はほとんどの宿泊プランに含まれています。
 
グラスボートは時間的に合わなかったので利用せず。他のアクティビティも他の人が利用した救命胴衣を身につけるのが嫌でやらず。ww 気にならない方はぜひ。
 

ホテルの概要

宿泊したビクトリアビーチコマー(Victoria Beachcomber)ホテルは4つ星ホテル。モーリシャスにはこのビーチコマー系のホテルがここを含めて8つもあり、ビーチコマーはモーリシャスの大企業らしいです。
 
モーリシャスへの旅を決めたのがずいぶん前で実はなぜこのビクトリアを選択したのかはっきり覚えてないんですが、、、。確か他のビーチコマーのホテルもチェックしたけど、5つ星ホテルとなると完全に予算オーバーだったから、のはずです。
 
それはともかくとして。ホテルのあちこちを写真に収めたので、それをご覧ください。
 

1. 入り口とロビー


ホテルに到着してまず目に入るのがもちろん入り口。
 
到着した日はすでに日が暮れていたのと、体調がイマイチだったので入り口の様子を全然覚えていませんでしたが、別の日に確認してみました。それほど大きくない入り口ですが、、、
 

ロビーは天井が高く、そのままプールへと繋がっていて開放感たっぷり。ここは部屋からプールやビュッフェレストランなどどこへ行くにも通る場所なので見慣れた風景。
 
写真には写ってませんが、この右手に服や水着など売るお店とお土産や日焼け止めなどを売るお店があります。フロントも写真の後ろ側にあります。
 

2. プール前のバーとテラス


上のロビー写真の右側からプールに向かっていくと目にするバーコーナー。ここでは水ボトルやデカフェコーヒーを毎日何度もいただいていたので数え切れないほど利用させていただきました。
 
モーリシャスは英語が公用語のようですが、地元の言語であるクレオールがよりフランス語に近いことからフランス語の方が得意な人の方が多い印象。でも基本的皆さん英語とフランス語は話せるので英語さえ話せたら問題はありません。
 
コーヒーぐらいならフランス語で頼めるようにはなりましたが、あれこれ会話しようとしたら続かないので、結局英語に逃げてました。ww
 

こちらがバーの前のテラス席。プールに近いテーブル席では(ほぼ屋外なので)タバコも吸うことができるようになっています。タバコの煙がどんどん苦手になってきているので、スモーカーがいると席を移動したりしてましたが、大概はここで快適にコーヒーをいただいてました。
 

3. スイミングプール


こちらがそれほど楽しめなかったスイミングプール。プール自体は大きくなくてもいいけど、プールサイドが居心地があまり良くなかったんです。プールサイドの半分がビュッフェレストランとなっているからデッキチェアを置く場所が限られてくるというのが問題なのかと。
 
そんなこともあってもっぱら日光浴はビーチにて。プールで泳いだのは12泊した中でほんの数回だけでした。(まあ元々そんなに泳ぐ方ではないのでいいんですが。)
 

とある夜にはこんな仕掛けも。夜になるとこのようなライトがなくてもいい雰囲気を醸し出してました。
 

4. ジムとスパ


ドバイへ旅して以来、日本への旅でもジム通いをしながら旅をするスタイルに変わったわたしたち。なのでリゾートホテル選びをする時はジムがあるかどうか、そしてそれがどのようなものかを徹底的に調べます。時にはホテルへ問い合わせをしてイメージ写真を送信してもらうことも。
 
ビクトリアビーチコマーのジムは広さもそこそこあり、マシンなどもまずまず揃っていたので満足。参加はしなかったけど、この横にスタジオがあってブートキャンプなどのクラスも開催されていました。
 
毎日のようにジム通いをしていたので、係員の1人と仲良しになり、クラスに参加してーとよく頼まれたけど、結局参加せず。でも彼が主催するサイクリングツアーには参加しました。往復21kmほどのサイクリング、暑さもあり疲れたー。でもモーリシャスでのサイクリングは日常生活も垣間見れ楽しかったです。
 

ジムの横にはスパがありました。一度だけ2人で利用した時は写真にある茅葺き屋根のある建物のところでペアマッサージをしてもらいました。
 
マッサージの圧も強めですごくいいセラピストさんでしたが、終了後に商品をあれこれ売り付けようとする姿勢だけは勘弁して、という感じ。いい雰囲気の中マッサージしてもらえて良かったけど、そこだけ少し残念でした。
 

5. ホテルの外観やガーデン


ビクトリアビーチコマーはとても敷地の広いホテル。あちこち歩いて探索するのも楽しいところ。
 
写真はビュッフェレストランから見えるガーデンやビーチの様子です。ビュッフェレストランは座る席によって景色が変わるのがいい。
 

部屋の外観です。全て3階建で低層。この部屋の建物が横に広がっているので敷地がとにかく広いんです。
 

こちらは大人(18歳以上)のカップル向け用の部屋やレストランがあるエリア。もちろん料金もかなり高くなります。こちらは2階建の建物ともう少し高いところもあったような。
 

シーフードレストラン(L’horizon)へ向かう通り。ホテルの端っこにあるレストランなので結構歩きますが、感じのいい通り道です。
 

シーフードレストランはテラス席(=屋外)がほとんど。夕方にはクレープをサービスしてくれ、これはその時に撮った写真。
 

これがそのクレープ。見たまま美味しかったです。
 
時々ビュッフェレストランでクレープサービスの時もあったけど、こちらのシーフードレストランでいただく方が眺めがいいのでより美味しく感じました。
 

ホテルの敷地内にはたくさんのカラフルで綺麗な花がたくさんありました。どれも南国らしくて気分が上がります。こういう花や樹木の手入れをするのも大変なんでしょうね。
 

6. 宿泊した部屋


わたしたちが宿泊した部屋はスーペリアルーム(2、3階)という一番お安い部屋。それでも60㎡もあり、広々してました。バスルームも広くて使いやすかったです。
 
ただ数回ゴキ○○が現れたのには大声出しそうになりました。少し古さを感じるホテルだったので、隙間がどこかにあるんでしょうね、、、。
 

7. 食事

こちらではテネリフェ島へ旅した時と同じく、オールインクルーシブという食事も飲み物も全て含まれたプランで利用しました。高級なアルコールやアラカルトレストランのメニューの一部は追加料金が必要ですが、それ以外は全て含まれています。
 

ビュッフェレストラン(Le Superbe)のとある夜の様子。この日はアジア料理がテーマの日でそのようなデコレーションになってました。
 
夜のビュッフェは毎日テーマが変わってそれに伴って料理内容も変わり、長期滞在していても飽きないような仕組みとなっています。
 
夏はとにかくカレーが好きなので、インド系の人が多いモーリシャスの料理はとても口に合いました。地元料理のディナーは特に美味しかったです。
 

ビュッフェレストランでプールサイドの席に着くと、このような雰囲気の中食事ができます。
 
自分たちのペースで好きなだけ食べられるビュッフェがわたしたちは大好きで一番多く利用しました。
 

こちらは気に入って2回訪れたシーフードレストラン(L’horizon)。前菜・メイン・デザートというスタイルでいただきます。写真は2回目のメイン。食べにくかったけど、味は素晴らしくホントどれも美味しかったです。
 

こちらは大人専用のエリアにあるレストラン(Morris Beef)でいただいたメイン料理。通常の部屋に宿泊しているゲストも大人のカップルなら一度利用が可能とのことで行きました。
 
味は良かったんですが、量が少なくて物足りず。おしゃれな雰囲気はいいんですが、ちょっと残念でした。
 
あとひとつイタリアンレストラン(La Casa)もあり、そちらも一度ディナー利用(ランチ利用もできる)したんですが、こちらは全てダメでした。料理もそれほどだし、サービスもイマイチ。なので余程イタリアン好きな人以外にはお勧めしません。
 

ホテル「Victoria Beachcomber」のイイトコ&イマイチなトコ

最後にホテルの良い点&イマイチな点をまとめます。
 
イイトコ;
・料理が美味しい。日本人の口に合うと思います。
・ビーチが美しい。
・部屋が広く寝心地がいい。
・スタッフは基本的みんなフレンドリーで感じがいい。
・チェックアウト後も送迎時間まで滞在&食事も無料ででき、シャワー利用もできる。これ素晴らしいサービス!
 
イマイチなトコ;
・ホテル全体に古さを感じる。
・朝食時からランチまでビュッフェレストランでハエが多い。これには辟易しました!
・マッサージセラピストの少し強引な販売姿勢。
 
4つ星ホテルだからというのがあるのか、完全に満足してまた訪れたいと思えるホテルではありませんでした。前述したサイクリングツアーに参加した時にもうひとつのビーチコマーグループのホテル(Canonnier Beachcomber)へ立ち寄ったんですが、こちらは前年に改修工事が行なわれたとのことでビクトリアとは全然違い、モダンでわたしたち好みのホテルでした。(ちなみにCanonnierも4つ星ホテル。ただこちらのホテルのジムは狭すぎた、残念。)
 
Canonnierではハエは見当たらず。場所柄というのもあるのかもしれませんが、あのハエ攻撃はたまんなかった。
 
でもモーリシャス自体はいいところだと感じたので、リピートするなら別のホテルにしたいと思ってます。
 
 
ビクトリアビーチコマー(Victoria Beachcomber)
https://www.beachcomber-hotels.com/en/hotel/victoria-resort-spa
 

今回の発見(Discovery)!

直近のテネリフェ島であまりにもいいホテルに泊まっちゃったからか、少し古さを感じるだけであまりいい印象を持つことができませんでした。食事はものすごくわたし好みなのでモーリシャスにはまた行きたいです。
 
それにしてもホテル選びは難しいです。もしわたしと好みが近いと感じる方はこちらのビクトリアビーチコマーは改修工事が行なわれるまでは訪れない方がいいかもしれないです。ジム利用しない人ならもうひとつのCanonnierは他の5つ星ビーチコマーグループのホテルよりお値打ちに利用できるのでそちらをお勧めします。
 
 

Advertisement