モーリシャスってどこ?どんな国?南国リゾート好きに最適な旅先で知っておきたいこと

モーリシャスってどこ?どんな国?南国リゾート好きに最適な旅先で知っておきたいこと

2019年11月に初めて訪れたモーリシャス。
今回はモーリシャスってどこにあるの?どんなとこ?など聞いたことないけど、興味あるという方にぴったりな投稿です。

モーリシャスってどこにあるの?


インド洋の西、マダガスカルの東側に位置する島国です。地域的にはアフリカに属します。アフリカと聞くだけで遠く感じますが少し手前です。
 

メインの島はこのような形。誰もが利用するであろう空港は島の南東にあります。
 
この時利用したホテルは空港から正反対の北西に位置します。新しく高速道路ができたようで首都のポートルイ(Port Luis)を通らず行けたので、車で1時間ほどで行き来できました。
 
モーリシャスで一番人気なリゾートエリアはさらに北側にあるグランべ(Grand Baie)。この周辺には数多くのリゾートホテルが立ち並びます。(グランべまでは実際に訪れてないので雰囲気はわかりませんが。)。
 
というわけでモーリシャスを訪れる多くの観光客が島の北西部に宿泊先を選ぶことになります。でも風が強いとされる南東部にもリゾートホテルはあるので、そこはお好みで。
 

モーリシャスの概要


モーリシャスの位置や本島の形などわかったところで、大まかな国の概要です。
 

公用語 英語・フランス語・クレオール語
人口 約130万人(2012年)
人口密度 598人/㎢
通貨 モーリシャス・ルピー(MUR)
日本との時差 -5時間(夏時間なし)
電源・電圧 プラグ:C、G(BF)タイプ 電圧:230V
道路・通行 左側通行・右ハンドル
ビザ 3ヶ月以内の滞在はビザ不要


上の表に少し補足します。
 
言語に関しては、一応公用語は英語で道路標識などの表記は全て英語です。ただ国民の話し言葉であるクレオール語がフランス語により近い言語だからか、モーリシャスの人たちはフランス語の方が得意な様子。
 
学校では英語とフランス語が必須なので基本的バイリンガル(トライリンガル)な人たち。他にも選択で言語を学ぶことが多いらしく、スペイン語やイタリア語を話す人も結構います。観光で行くにはマルチリンガルな人たちなのでコミュニケーションがとりやすいです。
 
通貨はモーリシャスルピーですが、スーパーなどアメリカドルやユーロも使えるところが多いです。(お釣りはルピーで返される。)
 
は日本と同じ左側通行ですが、結構運転が荒い人も多いようなので、モーリシャスに詳しい友人にはレンタカーはしない方がいいと教えられました。外国人だと分かると何もしてないのに警察に止められたり、などということがある模様。
 
なのでツアーなどに参加するか、信頼できる人の運転する車で移動するのがいいでしょう。(わたしたちの場合、空港ーホテル間の送迎はホテルに頼み、ツアーには参加しませんでした。)。
 
入国に関しては、通常の観光ならビザなしでOK。空港の入国審査では帰りの航空券とホテルの予約確認書(=メールなどのプリントアウト可)が必要です。
 
季節ですが、南半球に位置しているので日本とは逆の季節になります。とはいえ、冬の8月でも20度ほどまで気温が上がるので穏やかなところ。ただ海で遊ぶことを考えると夏の時期(11月から4月)が最適。この時期サイクロンが来ることもあるようですが、直撃することはまれとのこと。
 
水道水は現地の人は直接飲むようですが、念のため水道水は飲まず、ボトルウォーターを飲んだ方がいいでしょう。歯磨きをする際に水道水を利用するのは問題ありません。
 

モーリシャス空港では時間かかります、、


モーリシャスを訪れる誰もが利用するモーリシャス国際空港。前述の地図にあるように島の南東部にあります。
 
空港自体はごく最近リニューアルされたのかな、と感じるぐらい新しい建物でまずまずなんですが、、、
 

写真で見えますか?大行列!
 
コレ、入国審査に並ぶ人たちです。わたしたちが並んでいたのと反対側。2箇所で同じように入国審査が行なわれるんですが、待てど暮らせど列が進まないんです。
 
係員の数が圧倒的に少ない。そして大勢の人が並んで待っている。それなのに係員たち、席を離れていくーーー。もう「えええーーー!?」と叫びたくなりました。
 
入国審査を通過するのに2時間弱かかりました。
 
どうもこの時が運悪かっただけじゃなく、待たされるのが日常茶飯事のようです。ホテルの人や送迎のドライバーさんも「時間かかったでしょ?」という反応だったので。
 
そして航空会社の評価付をする「SKYTRAX」のサイトにも多くのレビューで「待たされた。」と書かれていました。
 
というわけで入国審査には時間がかかることを覚えておくといいです。例えば、飲み物をフライトの間に飲み切ってしまうんじゃなく残しておく、とか。待ってる間喉が乾いてしかたなかったので。
 

モーリシャスの人や治安


モーリシャスの人(民族)はインド系の人が7割ほど占めます。というわけでヒンドゥー教を信仰する人も多く、上の写真にあるようなヒンドゥー教寺院もあちこちにあります。
 
ちなみにこのヒンドゥー教寺院へは、ホテルが主催するサイクリングツアーに参加した時に連れて行ってもらいました。あれこれ神様のことなど教えてもらったけど、すみません、忘れちゃいました。ww
 
他にはキリスト教、イスラム教を信仰する人もいて、多宗教の国。偏りがないからというのもあるのか、治安も問題はなし。(と言ってもほとんど出歩かなかったので詳細は分かりかねますが。)
 
インド系の人が多数ということは食事に関してもインド料理が美味しい国。わたしのようにカレー大好き!という人にはたまらないところです。
 

モーリシャスの自然・産業


自然というと沿岸にしか滞在しなかったので、ビーチの写真ばかりですが、、、。こちらはサイクリングツアーで訪れたトゥル・オー・ビッシュ(Trou aux Biches)のビーチ。モーリシャスの中でもとりわけ綺麗なビーチだとされています。
 
モーリシャスは観光業も盛んですが、サトウキビ栽培が大きな産業です。空港からホテルへ移動する際にもサトウキビ畑たくさん目にしました。
 
そしてそのサトウキビを原料とするラムの製造も盛ん。ラムコークなどのカクテルで有名なアレです。
 
ホテルで一度だけラム入りのコーヒーを飲んでみました。アルコール度数40-50%というラム酒入りのコーヒーを一口飲んだだけでむせました(アルコール苦手です)。ww
 
それはともかく、島の内陸部へ行くと山もありでビーチリゾートとはまた一味違う楽しみ方もできます。
 

海を楽しみたい人の中にはダイビングやシュノーケリングをする人もいるはず。そんな人にモーリシャスはぴったりです。
 
写真はサイクリングツアーで訪れた水族館で見たカラフルな魚ですが、ダイビングなどすれば他にもたくさんの珍しい魚を目にすることができます。水族館にも様々な見たこともない魚がたくさんいて、水族館に全く興味のないわたしですが、すごく楽しめました。
 

ちなみにですが、参加したサイクリングツアーの行程はこのような感じ。往復で22kmほど。ペースが速くてついて行くのに必死。でも観光地ばかりじゃなく、地元の人の生活風景も垣間見られたのが面白かったです。
 

 

わたしたちが島の北西部にあるホテルを選んだ理由のひとつが夕焼けが綺麗に見られるから、ということ。滞在中何度か美しいサンセットを眺めることができました。世界中どこでも夕焼けは見られるけど、ビーチから眺める夕日は格別!
 
最後にビーチで日光浴をしていた時に2回ほど目にした不思議現象!
 

 

この太陽の周りを一周する光の輪。こんな現象、今まで見たことありませんでした。夫(写真家)も驚いて、手元のiPhoneで何枚か撮ってました。
 
この現象の仕組み、ご存知の方いたら教えてください。どこでも起こるもんなんでしょうか?モーリシャスで見たユニークな自然現象でした。
 
 
モーリシャス観光局サイト(日本語)
https://www.tourism-mauritius.mu/ja
 

今回の発見(Discovery)!


夜のビーチも星を眺めることができていい感じでした。
 
今回はモーリシャスを訪れる前に知っておくと役立つ情報をまとめました。空港の入国審査は本当にイライラしましたが、これさえ済ませたらあとはパラダイスへ直行できます。日本からはシンガポールやドバイなど経由して14時間ぐらいかかるでしょうが、わたしたちもジュネーブから13時間ぐらいかかりました。ヨーロッパに行くのと変わらないので行けないリゾートではないです。ぜひ目的地のひとつに加えてみてください。
 
 

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