【フランス】アヌシーのおすすめパン屋2選
フランス東部にあるアヌシー(Annecy)は人気の観光都市。
アヌシーはオート=サヴォアの県庁所在地でもあるので
人口もこの辺りでは多い都市。
(2023年時点で約13万5000人)
フランスのどの街にもあるパン屋(ブーランジェリー)は
アヌシーにもたくさんあります。
その中で個人的にお気に入りのパン屋を2軒紹介します。
*情報は2023年9月のものです。
アヌシー9月の街並み
朝は過ごしやすい気温ですが昼間はまだまだ暑いです。
と思いながら訪れたアヌシーでしたが
昼どきともなると旧市街にあるレストランは
軒並み満席状態でした。
そんな9月に訪れたアヌシーでおいしいパン屋を発見したので
ここで情報をシェアします。
アヌシーのおすすめパン屋2選
![]()
それでは個人的においしいと感じた
アヌシーのおすすめパン屋を2箇所紹介します。
▼パンを買ってアヌシー湖畔で食べるとよりおいしい!?
1. ヘルシー志向なパン屋「Aristide」
最初は店舗の雰囲気に惹かれて外のボードを見たら
「店内のパン100%ビオ(=オーガニック)」
とあるではないですか!?
これは入るしかない。
パンが並んだショーケースのすぐ背後に厨房があり
パン職人さんたちが昼過ぎでも作業してました。
その雰囲気だけでも真面目にパン作りに取り組んでる姿勢が見られて
ここにあるパンの本気度を感じます。
Aristideに並んだパンはすべてビオ。つまりオーガニックパンばかり。
食事系のパンが大半ですが
ブリオッシュなどの甘めのパンもビオ。
そしてすべてのパンのイーストは
「ルヴァン種」が使われているとのこと。
ルヴァン種は簡単にいうと
「天然酵母」に言い換えることもできます。
レジの後ろに書かれた言葉が印象的。
「うちのパンは、小麦・水・塩、そして時間、それだけ」
余計な材料はいっさい使ってないよ、と宣言してます。
ここではレジ後ろのモデルになっている
パン・コンプレ(全粒粉パン)を半分買いました。
ガッツリ重いけど噛むほどに味が出て
バターつけなくてもおいしいぐらい。
こういうパンは超わたし好み!
原材料がいいだけに安くはないけど
「たまに買うなら安心でおいしいパンがいいよね」
こんな志向の方に特におすすめです。
2. 行列のできるパン屋「Le Boulanger Du Faubourg」
![]()
もう1軒は旧市街にある行列のできるパン屋「Le Boulanger Du Faubourg」。
訪れた時はまだ時間が早めだったので混み合ってませんでしたが
もう少し遅く行くと行列ができることもしばしばな人気のパン屋。
とりあえずパン屋の様子を見てみたかっただけでしたが
外から見た感じが良かったので入ってみると、
普通のパン・オ・ショコラの3倍はありそうな大きさなのに
値段は3倍じゃない!
ということでついつい買ってしまいました ww
- どれぐらい大きいかわかりますか?
- かぶりつくアラフィフ ww
チョコレートも結構入ってるし味もいい。
他にも食べてたのでさすがにひとりで食べ切れなかったけど
おいしかったです。
売れ筋商品が何かはわかりませんが
行列ができる理由がわかった気がしました。
以前投稿していたアイロンワークのある入口が印象的だったパティスリー「Folie Royale」。
残念ながら閉店してしまったようで、現在はまったく別形態の店舗になってました。
(2023年9月確認)
ちらっと耳にしたのは、コロナ禍の影響でカフェレストランの店じまいせざるを得なかった人たちは
フランスでも結構存在するようです。
(こちらのパティスリーが閉店となった理由は不明ですが)
まとめ:アヌシーのおすすめパン屋2選
今回の投稿では個人的に気に入った
アヌシーのパン屋を2軒紹介しました。
- Aristide
- Le Boulanger Du Faubourg
まったくタイプの異なるパン屋なので
使い分けるといいでしょう。
食事系なら「Aristide」。
通常のフランスパンやビッグサイズのパン・オ・ショコラなら
「Le Boulanger Du Faubourg」。
旅行で訪れた時に
近郊にお住まいの方なら普段使いに。
パン好きの人はぜひぜひどちらも試してみてください。
