【中国】山水画の世界が広がる陽朔(ヤンシュオ)を拠点として観光した方がいい理由

【中国】山水画の世界が広がる陽朔(ヤンシュオ)を拠点として観光した方がいい理由

2018年6月に訪れた中国・陽朔(Yangshuo、ヤンシュオ)。
前回の記事(【中国】張家界から陽朔(桂林)への移動方法)でも触れましたが、桂林市よりも陽朔を拠点とした方がより山水画の風景を楽しみやすいです。今回はその陽朔を拠点とする理由やおすすめスポットをお伝えします。

定番は漓江クルーズ


写真は漓江(Li jiang、リージャン)ではなく、支流である遇龙河(Yulong He(river)、ユーロンヘ)ですが。
 
結論から言うと、わたしたちは漓江クルーズをしなかったので詳細はわかりません。ただここへ来たら川下りがいちばんの定番アトラクションではあります。
 
その中でもいちばん有名なのが、桂林から陽朔へ向かうクルーズで時間にして4、5時間。陽朔に到着したらそこからバスで桂林に戻ってくれる、というツアーが一般的。
 
このツアー、最後のバスをスキップしたら桂林から陽朔への移動手段としても使えます。(スーツケースなど大きな荷物も持ち込み可能なツアーがほとんど)
 
わたしたちは値段や時間の都合でクルーズはしませんでしたが、こちらのようなツアーで事前に申し込みすることも可能。(このツアーちょっと高めな気がする、、他にはこちらも。)もちろん現地のホテルなどでツアーを申し込むこともできるので、スケジュールに合わせて漓江下りを楽しんでみてください。
 

陽朔(ヤンシュオ)を拠点にした方がいい理由


漓江下りは桂林発がほとんどである、となると、桂林を拠点とした方がいいんじゃないか、と思われるでしょう。確かにクルーズをしたい人にはそうかもしれません。でも桂林はこの後訪れましたが、普通の地方都市です(町歩きも楽しくないわけじゃないけど。桂林の町については別記事にてお話しします。)。
 
陽朔の町は程よく賑やかで(上の写真が中心の西街の様子)、英語が通じることも多いので少し楽。西洋人観光客が多いことが影響していると思われます。
 

陽朔を訪れた時はワールドカップの開催時期だったので、このような飾り付けがありました。
 
 
上の写真も陽朔の町中です。車がバンバン通るので雰囲気はないけど、背後に見える山々はいわゆる桂林の風景そのもの。町中でこんな感じなので、少し外へ出るとすぐ山水画の世界が広がります。
 
これが山水画の世界を身近で、というのは残念ながら桂林では味わえません。
 
また、陽朔の町にはあちこちでレンタサイクルすることができるので、それで漓江や遇龙河を楽しむこともできます。
 

役立つ情報を得られたゲストハウス

陽朔の町にはそれほど大きなホテルというのはなく、ゲストハウスのような小規模な宿泊先がほとんど。わたしたちが宿泊したのも、その中のひとつでした。
 

部屋からの眺めが山水画そのもの!「Riverview Hotel(望江楼客桟)」と言う名前のとおり、川沿いに位置しています。川はもちろん漓江!
 

部屋の中はこんな感じ。暑かったから結局利用しなかったけど、窓際のちゃぶ台がいい雰囲気でした。
 

こちらのホテルの1階はカフェレストランになっていて、誰でも利用できます。わたしたちも夕食で利用しました。
 
いただいたもののひとつが桂林名物である桂林米粉(上の写真)。米粉でできた麺料理です。あちこちでこれ食べたけど、ここのレストランで食べたものが一番でした。
 
あと、このホテルではレンタサイクルもできるし、様々なツアーを予約することもできます。もちろん単にアドバイスをもらうだけでもOK。フロントスタッフはみんな英語が堪能なのもありがたかったです。ちなみに予約はいつものように「Booking.com」でしました。
 
で、こちらのホテル経由で申し込んだのが以下に続く風景を見ることができるツアーでした。
 

陽朔で一番?眺めのいいスポット


トップの写真もこのスポットから見た風景。
 
このツアーはこちらのスポットから日の出を見るのが主な目的なようで、ホテルピックアップは朝の4時半!わたしたち以外にも4,5人の若者たちが既に乗車してました。車で行くこと約1時間。山の上の駐車場に着いてから少し登って行くと展望台が何層にも分かれて存在してます。
 

何層にも分かれている様子、わかりますか?
 

到着した時はまだ薄暗く写真もぼんやりしていたので、載せているのは少し明るくなってきてからの写真。
 

明るくなってくると川沿いに建つ建物がよく見えてくるのが難ですが、それでもいい風景。もっと霞んでいたらさらによかったけど、致し方ないです。
 
このスポットとは「相公山Xianggong Mountain)」。
 
行き方としては山を最初から登るという手もあるけど、やはり車が便利。ホテルなどが手配してくれるツアーだと、山への入山料込みでひとり100元(約1700円)ほど(正確な価格忘れちゃいました、、)。安くもないけど高くもないお値段です。
 
ここはインスタグラムでも人気のスポットらしく、流行りの撮り方してる西洋人女子もいました。参加したツアー(というか運転手がいただけ)では特に制限時間は何も言われなかったので、ずいぶん明るくなってから車に戻ると、既に他の若者たちは車に乗って寝てました。ww
 
「場所的には兴平(Xingping、シンピン)という漓江沿いの村が近いけど、対岸になるので、そこをボートで渡る手段がないから陽朔から行った方がいい」、とホテルの人に言われたので陽朔から行ったけど、それが本当がどうかは不明です。ただここに行ったのは良かったのでまあヨシとしましょう。
 
時間は早朝だけじゃなく、夕方発というのもあります。
 

今回の発見(Discovery)!

陽朔(ヤンシュオ)を拠点にした方がいい、と言いながら行く前にはよくわからなかったので、2泊しかしませんでした。(その後兴平(シンピン)に3泊。)もう1泊すればよかったな、という後悔からこの記事を書きました。
 
実は遇龙河(ユーロンヘ)を中心に周遊することができる1日バス券(ひとり60元)も利用したんですが、半日しか時間がなかったこともありあまり楽しめませんでした。
 

バス乗り場のひとつであるポイント入口にあった看板のメンテ具合が、その素晴らしくなさを物語っているかのよう。ww
 
時間があればレンタサイクルもしたかったです。陽朔では最低3泊ぐらい滞在するのがおすすめです。
 
 

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