【ご報告】ジュネーブ・ブックフェアにて写真展させていただきました

【ご報告】ジュネーブ・ブックフェアにて写真展させていただきました

ジュネーブ空港のすぐ横にPalexpoというイベントホールがあります。こちらではひっきりなしに各種展示会が催されています。世界的にも一番有名なのは、毎年3月に開催される「ジュネーブ・インターナショナル・モーターショー」。まだ行ったことないですが。
 
わたしが唯一訪れたことがあるのが、毎年4月の終わりから5月の初めの辺りに開かれる「ジュネーブ・ブックフェア(Salon du Livre)」。2018年のイベント期間中に、夫(写真家)の写真展を行なわせていただく機会を得たのでその様子をお伝えします。

ブックフェアでの写真展


2018年のブックフェアの会期は4月25日から29日の5日間でした。その内の週末2日間、以前にも写真展を開催したジュネーブにある旅行代理店「Voyageurs du Monde」さんのスタンド内でのこじんまりとした写真展を開催。
 
Voyageurs du Mondeさんはブックフェアに初参加。ブックフェアなので、基本的には本の紹介や販売がメインのイベント。旅行代理店なので特に発売している本はないのですが、日本への旅行を喚起するためのイメージとして夫の写真を使いたい、と再度オファーをいただき展示することとなったんです。ありがたいお話です。
 

わたしたちにとっては、Palexpoで開かれるイベントの中でも人気のブックフェアで写真展ができる、ということだけでも嬉しいこと。ただ、写真を見ていただいて感じる方もいらっしゃるかも。旅行代理店のスタンドというよりは、完全に写真展オンリーな印象。
 
平日は別の写真家による写真展だったようですが、平日で天気がよかったこともあってあまり来場者が多くなく、あまり芳しい結果は残せなかったそうです。
 
わたしたちが訪れた土曜日は天気はまずまず。こちらの人は天気のいい週末は屋内より屋外活動をする人の方が多いので、ブックフェア的には天気の悪い週末を望んでいたと思います。今年は期間中気持ちのいい晴天が続いていたので、おそらく例年に比べて来場者は少なかったんじゃないかな?
 

それでも写真展にはまずまずの人が足をとめてくれました。お話をした人の中で印象的だったのは、「1956年にビジネスで日本に行ったことがあるの。京都も行ったわ。」と話してくれたおばあちゃん。その頃の京都は静かで今とは全く違う雰囲気だったんだろうな、と。しかしその頃に日本に来る外国人もそれほど多くはなかっただろうし、どんな旅だったんだろう?としばし想像してました。
 
写真展としてはほんの少し、夫(写真家)の写真集が売れてまあ悪くはなかったかな、という感じです。
 

今年の注目スタンドはニューヨーク


ブックフェアでは毎年どこかの国がフィーチャーされて大きめのスペースがあてられ、様々なイベントがそこで開かれる、というスタイル。
 
何年か前に日本が注目国として取り上げられた時に行ったことがありますが、日本から有名な作家さんのトークショーが開かれてました。その時は漫画コーナーが異様に人気だったのを覚えています。
 
で、今年はどこなのかな?とプログラムを見てもよくわからず。この頃はひとつの国でなく、都市や地域が取り上げられるように変わったようです。今年フィーチャーされたのはニューヨークとスイスのヴァレー州とのこと。ヴァレーにはあまり興味がなかったので、遠くからでも目立ってたニューヨークのスタンドに行ってみました。
 

本当にニューヨークで写真撮ったみたいに見えなくもない?
 

少しレトロな雰囲気の街並みも再現されていてアメリカにやって来たような気分になれる場所でした。
 
わたしが見に行った時はストリートダンスのショーが行なわれていて、それはもうたくさんの人だかり!こちらには常に多くの人がいる感じでした。
 

売り物だった自由の女神像。未だにニューヨークには行ったことがないので、一度は行きたいな、と思ってます。なので、ニューヨークに関するたくさんの本が展示されている中でも写真集を念入りに見てました。その中で発見したのが、こちら。
 

テニスのロジャー・フェデラーの主にグランドスラム優勝時の写真集。わたし彼の大ファンなので。しばし眺めてました。でも買わなかったけど。ww
 
ニューヨークのスタンドやその横には英語の本を集めたコーナーもあり、そこでは時間をかけて見てたけど、基本はフランス語の本ばかりなので、本の装丁が美しいものや写真が美しい本を見るぐらいで、結局はサラーっと見回るだけのわたし。他に気になったのは、、
 

日本っぽいものが置いてあったのはこのコーナーだけでした。チラッと見ると、きのこの山のスナック菓子なんかも置いててちょっとびっくり。これらの商品に興味はないのでチラ見しただけでしたが。
 

会場内にはたくさんのレストランやカフェもあります。その中で印象的だったのがこちらのオリエンタルレストラン。中東の料理やお茶、お菓子が食べられるレストラン。
 
途中で会場内をふらふらと歩いていた時に偶然ジュネーブに住む友人にバッタリと会ったので、こちらで少しお茶しました。中東らしいミントティー。激甘だったけど、それまで立ちっぱなしで疲れてたのでちょうど良かったです。久しぶりに彼女に出会えたてお話できたのも楽しかったし、いい時間を過ごせました。
 

今回の発見(Discovery)!

本当は写真展開催前にお知らせとして投稿したかったのですが、すっかり遅くなってしまったので、ご報告とさせていただきました。
 
ニースで開催中の写真展は5月末まで続きますし、ちょっとした写真展もこの後続きます。忙しくはありますが、ありがたい忙しさです。
 
 

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