【世界の空港】進化してさらにデザインが良くなったヘルシンキ・ヴァンター空港

【世界の空港】進化してさらにデザインが良くなったヘルシンキ・ヴァンター空港

2018年2月。久しぶりにフィンエアーを利用して日本へ行ってまいりました。
ヘルシンキ空港を利用するのも同じく、ちょうど3年ぶり。ジュネーブから3時間のフライトの後、降り立ったヘルシンキ空港は、さらにデザインが良くなって見た目いい感じ!
 
以前にもヘルシンキ空港やフィンエアーに関しては記事を書きましたが、さらに進化を遂げている感想を持ったので、今現在のヘルシンキ・ヴァンター空港に関してアップデート記事を書いていきます。


 

フィンランドデザイン満載で気分が上がる空港


フィンランドデザインと書きながら、何がフィンランドデザインなのか実はよくわかってませんが。ww
 
飛行機から降り立ち、空港ターミナルに入って最初に目にしたのが上の写真にあるカフェ。こじんまりとして好みなデザイン。近所に欲しいな、こんなカフェ!
 

反対方向を見ても、バーやレストランなど、いちいち好みなデザインで食事内容云々は別として惹かれる店づくり。
 
以前はこの区域を通らなかっただけなのか、新しいカフェなのかよく分かりませんが、外観だけで入ってみたいと思えるレストランやカフェが他にも満載。
 
残念だったのは、空港で過ごす時間が長かったのが体調がイマイチだった行きの乗り継ぎ時で、カフェなどあれこれ試すことができなかったのが悔やまれます。(帰りは乗り継ぎ時間1時間しかなく、ただ乗り継ぐだけだった、、、。)
 

ヘルシンキ・ヴァンター空港の利点

空港全体のデザインの良さだけでも結構満足ですが、空港は利便性の良さが何よりも大事。ヘルシンキ空港の利点は以下の4点です。

1. コンパクトで乗り継ぎがしやすい


2018年2月は日本へ行くための乗り継ぎ空港として利用したヘルシンキ・ヴァンター空港。以前、フィンランドを訪れた時ももちろんここを利用しましたが、ヘルシンキ空港を利用する人の大半は乗り継ぎ目的かと思われます。
 
乗り継ぎ利用が多い空港としては、利便性がよく、かつ、食事やショッピングなども充実している、というのがベスト。その条件にピッタリ当てはまるのがこのヘルシンキ空港です。
 
以前のヘルシンキ空港に関する記事でもコンパクトで使いやすい、と題名にしたぐらいですが、大きすぎないのがヘルシンキ空港のいいところ。
 
また乗り継ぎ時に行なわれる荷物のセキュリティーチェックもタイミングにもよりますが、割とスムーズ。パスポートチェックに関しては、日本人専用のICパスポート自動化ゲートがあり、EU圏内のパスポートホルダーの人たちと変わらないスピードで終了できます。これ結構重要!それだけ日本人の利用が多いということなんでしょうね。
 
ヘルシンキ空港での乗り継ぎに関しては、フィンエアーの日本語サイトに詳しい内容があるので、こちらをご参考に。
 

2. ショップやレストラン&カフェが充実


旅行中何かと忙しくてお土産が買えなかった!という人もヘルシンキ空港でフィンランドならではのお土産が買えます。
 
日本人に今でも大人気なムーミン。ムーミンショップではカードといった手軽なものからぬいぐるみなどあれこれ揃ってます。以前、出産を目前に控えた友人にムーミンのぬいぐるみを買ったことありますが、そういった使い方もできてとても便利。
 
他にも小さいけど、イッタラショップやなかなかセレクションが充実したマリメッコもあります。もちろん免税店なども充実。
 
乗り継ぎ時間が短いことが多いので、なかなかショッピングに時間がかけられないことが残念なぐらいあちこちの店を見たくなります。
 

レストランはこの時も以前利用したのと同じのを選択。以前はデリとレストランが分かれていたけど、現在では一緒になり「Fly Inn Restaurant & Deli」となっていました。大きな窓から外の飛行機を眺めながら食事ができるのがいい。
 
この旅の直前に体調不良となり、固形物がほとんど食べられない状態のまま出発したので、サーモンスープならいけるかな?と注文。でもクリーミーすぎてその時のわたしの胃には重かった、、、。でも通常の体調の時なら美味しくいただけたはず。ただ、フィンランドの食事にはあまり大きな期待はしないほうがいいかな?
 

3. 使い勝手がいい(Wifiなど)

上記したコンパクトだ、というのと似てますが、無駄な動きにならない、利用客の動線を考えた作りになっているな、といつも感じる空港です。
 
その無駄な動きにならない、というのは物理的に動く(=歩く)という意味もありますが、Wifiにつなぐ、という行動も歩きながらでもできるシンプルさがいい。メールアドレスを登録させたり、SMSでパスワードを得るといった面倒なことが一切ありません。サクサクと動きがいいのも素晴らしい。
 
単純なことですが、いろんなことがシンプルになってるのって案外他の空港ではなかったりするので、そんなところもヘルシンキ空港のいいところだと常に感じています。
 

4. 日本語だけで何とかなる

こちらは以前の記事に書いた内容と被りますが、日本から一番近いヨーロッパの空港、と言われているだけあって(これは事実!)日本人利用客が本当に多い。なので空港職員の人でも日本語を話す人がいつもいますし、日本人利用客に質問することもいつでも可能。
 
もちろん英語が話せた方がよりスムーズに簡単に旅ができますが、苦手な人でも何とかなるよ、というのがここヘルシンキ空港です。
 

フィンエアーのエコノミーコンフォート初体験

ここまではヘルシンキ空港の使い勝手の良さを書いてきましたが、フィンエアーを利用した感想も少し。
 
わたし、フィンエアープラスというフィンエアーのマイレージカードを持ってまして、そのポイントを使って今回日本からヘルシンキへ戻るフライトでエコノミーコンフォートという席に搭乗することができたんです。
 

写真は通常のエコノミークラスのシート。エコノミーだと座席間隔が約78cmであるのに対して、エコノミーコンフォートだと約86-91cm
 
これ、あまり大差がないのでは?と搭乗前は思ってたけど、実際に座ってみるとかなり広く感じました。機内に乗り込んだ時、すでにかなりの人が席についていたのでエコノミーコンフォート席の写真が撮れませんでしたが、ヘッドレストの部分もしっかりしていてここもコンフォートでした。
 
また、ノイズキャンセリングヘッドフォンが配られます。メガネをかけている人やイヤリングの形状によっては長い時間使っていると痛くなるかもしれないけど、飛行中にうるさく感じるノイズがほぼシャットアウトでき、映画などの音声がとても聞き取りやすかったです。
 
後マリメッコファンは嬉しい、マリメッコデザインのポーチに入ったアメニティキット(耳栓、アイマスク、靴下、歯ブラシ&歯磨き粉)もいただけます。フライト時だけじゃなく普段使いできそうなポーチのサイズなのが嬉しいところ。
 

食事はエコノミークラスと同じ。なぜかわたしの機内食が最初からベジタリアン食となっていて、フィンエアーのサイトで通常食に変更しようにもできず、まあいいか、とそのままにしてたら、ベジタリアン食、イマイチでした。ww
 
通常食を見てもそれほど美味しそうには見えなかったですが。フィンエアーの機内食には満足したことはなかったので、期待もしてなかったけど、やっぱりでした。フィンランドという国が食に関しては、、、なので機内食は期待しないように。
 
機内エンターテイメントもあまり満足いく充実度はありません。その辺りはエミレーツ航空カタール航空が強いかな。
 
それでも総合的にみて、フィンエアーは安全性も高いし、ヘルシンキから日本への飛行時間が9時間半ほどという10時間をきる長さというのが何よりもいいです。もちろん乗り継ぎ空港の使い勝手の良さも含めて、総合点はかなり高いです。
 
こちらの本でもフィンエアーの安全面からみたランキングは高かったです。飛行機の旅の多い方は一度読んでおくとタメになる書籍です。
 

 

今回の発見(Discovery)!

久しぶりに利用したヘルシンキ・ヴァンター空港はさらにオシャレ度が増して気分が上がる空港となっていました。乗り継ぎがスムーズにしやすいというのはストレス軽減となって本当にいいこと。フィンエアーも乗っている時間が短いという点で利用価値は高いです。
 
ただ一つ、冬にフィンエアーを利用する場合、ヘルシンキ空港周辺で大雪となると運航に影響が出る、というのは覚えておいたほうがいいです。今回利用した際、日本向けの全ての便で遅れが出ていて、日本での国内線の乗り継ぎができませんでした。(次の便には搭乗できましたが。)
 
それと搭乗の際に、バスで移動して屋外タラップをのぼる場合、めちゃ寒いです!マイナス6度でした。長時間外にいるわけじゃないので我慢なりますが、一応頭の片隅に置いておくといいかもです。
 
 

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