【佐賀】絶景や神秘を訪ねる県内の必見観光スポット4選

【佐賀】絶景や神秘を訪ねる県内の必見観光スポット4選

2014年6月九州の旅。
福岡の糸島を西に進むとすぐ佐賀県の唐津市。その後の長崎県に入る前に唐津や伊万里などで1泊したかったのですが、いい宿が見つからず。旅程上、長崎へはどうしても行きたかったので、佐賀県では長崎訪問の後、佐賀市内で1泊しましたが、長崎から行ったり来たりの落ち着かない滞在となっちゃいました。それでも見つけたなかなかな佐賀の観光スポットを4箇所紹介します。

1. 海岸線の絶景!七ツ釜


唐津市の海岸にある海食洞の「七ツ釜(ななつがま)」。波の侵食作用で創られた自然美を感じられるスポットです。
 

この部分が特に浸食されて洞窟になっているのがよくわかるところ。遊覧船で七ツ釜周辺をクルーズすることができ、波の状況次第では穴の中に舟で入ることもできます。
 

アクセスは「七ツ釜園地」まで車で行き、そこから遊歩道を歩いて海岸線まで行きます。玄武岩の上を歩けるようになっている部分もあるけど、基本的には上から見下ろすかたちで眺める楽しみ方。
 
玄武岩の様子が北アイルランドにあるジャイアンツ・コーズウェイに似てるな、と、この時はまだ未踏の地のことを考えていましたが、
 

七ツ釜を訪れた数ヶ月後にジャイアンツ・コーズウェイに実際に行きました!こちらは岩のうえのどこでも歩くことができます。やっぱり岩の様子は似ていると感じましたが、皆さんはどう思われますか?
 
七ツ釜の展望台付近は6月だと海風が心地よく、気持ちよかったです。
 
 
七ツ釜
唐津市屋形石


 

2. 夕日スポットの浜野浦の棚田


こちらは唐津のすぐお隣、玄海町にある浜野浦の棚田。日本の棚田百選にも選出されている棚田です。
 
こちらは駐車場&トイレ&展望台が完備されており、誰でもラクラクこの風景を楽しむことができます。
 
ただここの棚田が一番美しく見えると思われるのは、田んぼに水が張られた後の田植え直前じゃないかと。こちらでは5月上旬には田植えが終わってしまうそうで、6月では遅すぎでした。ちなみに夕日の時間帯は特に美しいので、夕日スポットでもあります。
 
 
浜野浦の棚田展望台
佐賀県東松浦郡玄海町浜野浦


 

3. 御神木のある武雄神社


長崎の佐世保から移動し、そこから車で45分ぐらいの距離にある武雄神社。途中、焼き物で有名な有田町を通り過ぎましたが、特に止まりもせず。神社自体はごく普通ですが、こちらに来たのは、武雄の大楠と呼ばれる御神木があるから。写真右にあるしめ縄の門から大楠へ向かいます。
 

大楠に行く途中はこのような立派な竹林がありました。新緑が眩しいです。
 

こちらがその御神木である武雄の大楠。推定樹齢3000年。根元に畳12畳分の空洞があり、拝殿が設けられていますが、柵があるので近づくことはできないようになっています。
 
写真を撮った時、ちょうど大楠の右手に後光が差しているように光が差し込んでより一層神々しく見えました。すごくよかったんですけど、竹林&森林&湿気で蚊のパラダイス状態!というわけでかなり刺されました。
 

武雄神社の道を挟んだ向かい側に武雄市駐車場があるので、車はそこに無料で停めることができます。ふと駐車場の横を見ると、緑に覆われたこんもりとした丘があります。
 
なぜか夫(写真家)がそこに通じる階段を上って行くのでついて行きました。そこで見つけたのが写真右にある大木。これも楠かな?この緑地の横には公民館があって、ちょっとした庭(写真左)もありました。武雄神社周辺も面白いです。
 
 
武雄神社
武雄市武雄町大字武雄5327
Tel: 0954-22-2976
http://takeo-jinjya.jp/


 

4. 冬なら絶景の有明海


長崎・佐賀・福岡・熊本の4県が面する有明海。ここでは海苔の養殖風景を見たかったんです。
 
事前チェックしていたので行く前からわかってましたが、海苔の養殖は秋にスタートし、冬が最盛期で訪れた夏の時期は休みの期間だったんです。なのでわたしたちが目にした夏の有明海はこんな感じでした。遠くに見えるのは雲仙岳かな?
 
途中立ち寄った太良町の道の駅の方が親切に海苔養殖風景の写真を何枚もプリントアウトしてくれたんですが、やはり冬じゃないとこれは見られないとのこと。わかってはいたものの残念でした。
 
 
佐賀県では他にも「肥前浜宿(鹿島市)」に酒蔵通りという街並み保存地区があるとのことで行ってみたけど、あまりお店が開いてなく、ちょうど暑い時間帯だったこともあって楽しめず。
 
他にも嬉野市の茶畑も見に行きたかったけど、疲れ切っていてそこまで行く気力がなく・・・。
 

どこかで見かけた「佐賀県小城(おぎ)市は羊羹の町」というのを覚えていて、せっかくなのでと道の駅で買った小城羊羹
 
抹茶味のようかんは外側は砂糖が白く糖化して少しシャリシャリし、内側はしっとりしていました。これが小城羊羹の特徴とのこと。地元ならではの銘菓は何でも試してみないと。もちろん美味しかったです!
 
佐賀県観光情報https://www.asobo-saga.jp
 

 

今回の発見(Discovery)!

時間的な都合で佐賀県で行くことができたのは紹介した4箇所でした。もちろん他にも見どころはたくさんありますが(上記の観光情報やガイドブックをご参照のこと)、訪れたどこもがよかったです。特に蚊にさされながらも目にした武雄の大楠は必見!次回は冬の有明海を目にしたいです。
 
 

Advertisement

コメントはこちらからどうぞ