【東京】仏像好き必見!目黒駅から歩いて行ける大圓寺と目黒不動尊

【東京】仏像好き必見!目黒駅から歩いて行ける大圓寺と目黒不動尊

歴史好き、仏像好き、寺社めぐり好き、御朱印集め好きな人が近年増えているようです。
これらの趣味を持つ女性は「歴女」、「仏女」、「神社ガール」、「御朱印ガール」などと呼ばれることもしかり。(こういう括りはハッキリ言って嫌いですが)
 
京都や奈良には数多くの寺がありますが、東京にも小粒ながらも味のある寺院がいくつかあります。今回は落ち着いた人気エリアの目黒にある2つの寺院を紹介します。特に仏像(石仏)好きは必見!目黒駅から徒歩圏内。桜の時期には目黒川の花見も一緒にできちゃうお得エリアです。

1. 大圓寺(だいえんじ)

目黒駅西口から行人坂というかなり急な坂を下って行く途中にある大圓寺(だいえんじ)。1600年代前半に創建された天台宗の寺院です。
 
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大圓寺の入口。分かりやすいです。
 
ここの目玉は五百羅漢の石仏群やその他の魅力的な石仏です。
 
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ここまで並ぶと壮観!
 
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境内は決して広くはないけど、五百羅漢像には圧倒されます。
 
他にも感じのいい石仏を見つけることができる大圓寺。
 
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新しめのお地蔵さんたち。可愛らしさに癒されます。
 
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こちらは道祖神という通常は道の辻などに置かれる石像で、置かれている村の守り神だったり、旅や交通安全の神様だったりします。
 
大圓寺にある道祖神像は男女が手をつなぎ合って寄り添うさまがとても愛らしくほのぼのとした気分になる石像。なんかほっこりするな〜。
 
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絵馬は神社にだけあるものかと思っていたけど、寺院にもあるんですね。
 
大圓寺は江戸城の裏鬼門(南西)を守るために建立された寺院で、その守り神的存在が境内に祀られている大黒天。ご利益は開運出世・病気治癒・招福とのことで数種類の絵馬があるようです。
 
拝観した日はちょうどお釈迦様の誕生日を祝う花祭りの日(4月8日)でお茶がふるまわれていたことからたくさんの拝観者がいました。釈迦堂(生身釈迦如来像が安置されている)の開帳日であったことも人が多かった理由かも。
 
 
大圓寺
目黒区下目黒1-8-5
Tel: 03-3491-2793
拝観時間:8:00 – 17:00
拝観料:無料
アクセス:JR目黒駅・東急目黒線目黒駅下車徒歩約5分


 
 

2. 目黒不動尊(瀧泉寺)

大圓寺と同じく天台宗寺院である目黒不動尊。正式名は瀧泉寺(りゅうせんじ)ですが目黒不動尊として地元の人には知られています。
 
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目黒不動尊の本堂。
 
目黒不動尊は808年に天台宗三代座主の慈覚大師(じかくだいし)円仁(えんにん)がここに不動明王を祀ったのがはじまりとされている古刹です。
 
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目黒不動尊は桜の名所でもあるのかな?
 
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桜のピークは過ぎてましたがまだまだ綺麗でした。
 
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境内の一角には桜のじゅうたんができあがってました。
 
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手水舎の龍がご立派。
 
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釈迦如来像かな?桜のバックグラウンドがいい感じ。
 
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目黒不動尊にも絵馬がありました。
 
愛染明王とは人間の愛欲をそのまま悟りに導く密教の明王で見た目は恐ろしい形相をしてますが、恋愛成就・美貌を願う庶民の信仰の対象でもあるので、ここでも縁結びを願う絵馬に「愛染明王」と記されています。
 
目黒不動尊にも愛染明王像があります。
 
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まだ新しい仏像ですが、やっぱり見た目は怖い感じ。一見縁結びとは縁がなさそうですね。
 
こちらでは可愛らしい狛犬を見ることもできます。
 
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狛犬といっても犬じゃないのが普通だけど、ここに置かれているのは正真正銘の犬。しかも耳が垂れた和犬。子犬も周りにいて愛らしいです。
 
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本堂に向かう石段の下にある独鈷の滝周辺でも様々な石仏を見ることができます。これは不動明王像かな?こちらもちょっといかついけど、心の内外の悪魔を取り払ってくれるありがたい明王様です。
 
 
目黒不動尊(瀧泉寺)
目黒区下目黒3-20-26
Tel: 03-3712-7549
拝観時間:6:30 – 17:00
拝観料:無料
アクセス:JR目黒駅より徒歩約20分 / 東急目黒線不動前駅より徒歩約15分


 
 

今回の発見(Discovery)!

目黒エリアに行ったのはこの時が初めて。とても便利なところだけど、落ち着いた静かな住宅地なんですね。東京の中心にもこのようなエリアがあるんだ、といい発見でした。
 
目黒を全く知らない私たちがここに行けたのはこちらの書籍のおかげ。
 

 
 
これまでも何度か紹介したことのある書籍ですが、仏像(石仏)好きなら持っておきたい1冊です。全国各地の石仏案内となっています。
 
 

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