【鹿児島】鹿児島市周辺で見ておきたい5つのスポットと鹿児島グルメ3品

【鹿児島】鹿児島市周辺で見ておきたい5つのスポットと鹿児島グルメ3品

2014年6月の九州旅。
九州最後は最南端の鹿児島県から。両親が鹿児島出身なことから、わたしは何度も訪れたことがありますが、夫(写真家)は初めて。この時の鹿児島訪問は親戚に会うというのが一番も目的でしたが、その合間に鹿児島市周辺をあちこち周りました。その中から厳選した5つのスポットと鹿児島で最低限食べておきたい3品を紹介します。

1. 鹿児島のシンボル「桜島」

鹿児島といえば思い浮かぶのはやはり「桜島」。鹿児島県の東側をなす大隅半島側からは陸続きになっていますが、鹿児島市のある薩摩半島は船で行くことになる桜島。
 
夫(写真家)は特にこの桜島を見るのを楽しみに鹿児島入りをしたんですが、、、
 

訪れた6月中旬は梅雨の真っ只中。下の方は見えてもてっぺんは雲に隠れ全体像が見えず。滞在中はこんな感じで桜島全体をのぞむことができず残念でした。
 
 
桜島観光http://www.sakurajima.gr.jp


 

2. 桜島を借景にした庭園「仙巌園」


1658年、当時の島津家当主の別邸として築かれた仙巌園(せんがんえん)。桜島や向かいにある錦江湾までも庭の景観に取り入れた大胆なお庭のデザインが特徴的な庭園です。残念ながら桜島はここでもまともに見ることはできませんでしたが。
 

50000平方メートルの敷地というかなり広い庭園なので全ては周りきれませんでしたが、このような平べったい石灯籠など所々に目を引く箇所のある庭園です。
 
園内には「反射炉の跡」があります(訪れた時、実際にここまでは見なかったけど)。反射炉とは鉄製砲を作るための設備。この反射炉跡が2015年に「明治日本の産業革命遺産」のひとつとして世界遺産に登録されています。詳しくはこちらのPDFをご参照ください。
 
ちなみにこの明治日本の産業革命遺産に登録された箇所は広範囲に渡ります。わたしたちが行ったことがあるところでいうと、山口県の萩城下町とチラ見だけした長崎県の軍艦島(端島)もこの世界遺産を構成する箇所です。
 

園内にある御殿に入るツアーに参加したので、その御殿内の庭園も見ることができました。ここもそうですが、仙巌園内を歩いていると足元の砂がやたらとグレー色だな、と気づくかと思います。
 
これ桜島からの火山灰なんです。履いていた靴も少し火山灰色になってしまいました。なので訪れる際は、汚れても構わない靴を履いていった方がいいです。
 

こちらも御殿内のとある間。ここでお茶をいただくことができました。
 
ただ今後は御殿ツアーの形式が変わるようで、2018年1月末まではその移行・準備期間として御殿ガイドツアーが休止されており、御殿内に入ることができないのでご注意ください。
(出典:仙巌園サイト「御殿ガイドツアー 休止のお知らせ」)
 
 
仙巌園(磯庭園)
鹿児島市吉野町9700-1
Tel: 099-247-1551
開園時間:8:30-17:30(年中無休)
入園料:1000円
http://www.senganen.jp


 
その他の鹿児島市の観光スポットに関しては、以下のサイトをご参照ください。
 
鹿児島市観光サイトhttp://www.kagoshima-yokanavi.jp/index.html
 

3. 知覧の武家屋敷と茶畑

昔は知覧町と呼ばれていましたが、現在は南九州市という住所に変わっている知覧(ちらん)。あまり時間がなかったので駆け足でしたが、武家屋敷をちらりと歩いてきました。
 

トップの写真も同じく知覧武家屋敷のある通りの様子。このように石づくりの塀の上にさらに生垣があって、通りからは中の様子が全く見えません。でもスッキリしてて生垣のグリーンも綺麗でわたしは気に入りました。
 

時間の都合で、実際に見たのは無料で見られる住居と通りのみ。
 

知覧武家屋敷庭園はかなり広い敷地に広がっていて、有料で入場する7箇所の庭園の中には枯山水庭園がある模様。ちゃんと見たかったです、、、。
 
 
知覧武家屋敷庭園
南九州市知覧町6198
Tel: 0993-58-7878
開園時間:9:00-17:00(無休)
入園料:500円


 

知覧はお茶の生産でも有名。両親が鹿児島出身で親戚も多いので、昔からここのお茶をよく飲んでいました。なのでうちではお茶と言えばこの知覧茶だったんです。
 
茶畑を示す看板を頼りに入った通りにはこのような茶畑が広がっていて鮮やかな緑色を目にすることができました。ここもなかなかフォトジェニックなのでいい写真スポットですよ。
 

4. 指宿で砂風呂に入る!


鹿児島市から車で約1時間ほど南へ行った薩摩半島の先端にある指宿(いぶすき)市。ここへは開聞岳を見たくて行ったものの、前述の桜島と同様、雲に隠れて見ることができませんでした。
 
でも指宿と言えば、温泉。その中でも砂風呂(砂蒸し風呂)が有名!一度これ体験してみたかったんです。というわけで一番有名な「砂むし会館砂楽」へ行ってきました!
 

運転で疲れていた体がスーッと楽になり、ものすごく気持ちよかったです!砂むし風呂の効能はあれこれあるようですが、体の老廃物を排出し、酸素を体内に取り入れることで身体がリフレッシュすることのこと。
 
顔だけ砂から飛び出た間抜けな写真ですが。ww
入浴方法は裸の上に浴衣を着て、その上から砂をかけてもらいます。後は砂の中でゆっくり。と言っても結構熱いです。10分ぐらいが目安。
 
疲れがとれた感覚は普通の温泉以上だったので、これ、強くおすすめします!
 
 
砂むし会館砂楽
鹿児島県指宿市湯の浜5-25-18
Tel: 0993-23-3900
利用時間:8:30-21:00(年中無休)
砂むし入浴料:1080円(浴衣込み)
http://sa-raku.sakura.ne.jp


 

5. 日本一の巨木「蒲生の大楠」


鹿児島空港に近い姶良(あいら)にある楠。蒲生の大楠と呼ばれ、楠の中では日本で1番の巨木です。推定樹齢1500年、幹回り24.22m、高さ30mというかなりの古木。
 

鹿児島出身の両親はこのクスのことは知らなかったとのこと。あんまり有名じゃないのかな?立派で堂々たる巨木なのでもしこの辺りに行かれる際はぜひ見に行ってみてください。驚きの大きさです。場所は蒲生八幡神社の境内です。
 
 
蒲生の大楠
姶良市蒲生町上久徳2259-1
Tel: 0995-62-2111


 

鹿児島グルメでおさえておきたい3品


鹿児島といえば、自分の中では実は観光より食事に対する思いの方が強いかも。美味しいものが豊富な鹿児島グルメの中でも選りすぐりは写真にある3品です。
 
写真上:奄美大島の料理で鶏飯(けいはん)と呼ばれています。鶏の蒸肉や錦糸卵、甘辛く炊いたしいたけをご飯の上に乗せ、鶏スープをかけていただくもの。特に甘辛椎茸がいい味。うちでは昔から食べていてお気に入りのひとつ。久しぶりに食べることができて嬉しかった!
 
写真左下:これは結構有名なさつま揚げ。食べ始めるとなぜか止まらなくなります。
 
写真右下:キビナゴと呼ばれるお魚の刺身。刺身だと酢みそでいただくことが多いようです。うちではよく食べていたけど、鹿児島で特に消費量が多い魚とのこと。天ぷらバージョンもあります。鹿児島ならではなので、ぜひ食べてみてください。
 

今回の発見(Discovery)!

鹿児島といえば桜島、の肝心な桜島が見られなかったのは残念でした。紹介した中でも仙巌園は少し入園料が高いけど、桜島も見られて、日本庭園も見られて、世界遺産も見られて、と欲張りスポットなので初めてならぜひ。指宿は鹿児島市からは少し離れますが、砂むし風呂は本当に気持ちがいいので超オススメです!
 
鹿児島グルメの中でも一押しは鶏飯。わたしたちは居酒屋でいただきました。もし居酒屋メニューで見つけたら食べてみてください。
 
 

 
 

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