【新潟】市内で行きたかったスポットと長岡のお稲荷さん「宝徳山稲荷大社」

【新潟】市内で行きたかったスポットと長岡のお稲荷さん「宝徳山稲荷大社」

2018年2月に訪れた新潟県。
前回は北部の村上市や胎内市のスポットを紹介しました。
 
ちなみに新潟県内は4つの地域に分かれ、新潟市より北東部を下越(かえつ)地方。長岡市や柏崎市などの中南部を中越(ちゅうえつ)地方。上越市、糸魚川市、妙高市の南西部を上越(じょうえつ)地方。佐渡ヶ島の佐渡地方となります。
 
今回は旅の拠点とした新潟市と中越地方のお話です。

新潟市内で行きたかったスポット

新潟市は東京から上越新幹線が繋がっていることから交通の便が良く、ホテルも結構あるので、新潟旅の拠点にするのに便利。ただ拠点にすると、逆に新潟市内を観光する時間が少なくなり、案の定行きたいスポットの開館時間に間に合わない、という悲しいことになってしまいました。そのひとつがこちら。
 

旧斎藤家別邸サイトのスクリーンショット)
 
 
越後の豪商の邸宅と日本庭園が楽しめるスポットである旧斎藤家別邸。冬だと閉館時間が17時なので間に合いませんでした。本当に残念。
 
サイトを見ていただいたら日本庭園好きなわたしが行きたそうなところだな、と分かっていただけるはず。
 
車で行く際は、周辺が入り組んだ道で駐車場がとても分かりにくいです。こちらの「近隣駐車場マップ」を参考に。新潟初心者には新潟市美術館の斜向かいにある税務署横の駐車場(無料)が分かりやすいです。わたしたちもここに停めました(間に合わなかったけど)。
 
 
旧斎藤家別邸
新潟市中央区西大畑町576
Tel: 025-210-8350
開館時間:9:30-18:00(4-9月)、9:30-17:00(10-3月)
入館料:300円(月曜休・12/28-1/3休)
http://saitouke.jp


 

旧斎藤家宅に入ることができず悲しいー、と思いながら歩いてたらすぐ横に何やら立派な門構えが。看板の名前が読めないけど、料亭かな?通りすがりの人に聞いたら、「老舗料亭の(行形亭)いきなりやさんです。」とのこと。
 
この漢字をどう読んだら「いきなりや」となるのかは不明ですが、調べたらランチでも13000円以上から、というわたしたちのような庶民はお呼びでない料亭。ww
 
ただ、昼の2時から4時の間のカフェなら少し高めだけどお茶利用することができるみたいなので、まずはカフェ利用からでしょうか。
 
 
旧斎藤家宅へ行く際、駐車場探しで周辺をぐるぐる走っていた時、この辺りのいい意味での古めかしい雰囲気がいいなと感じました。「西大畑・旭町かいわい」と呼ばれる文化施設が点在する坂の町、だそうで、このエリアを紹介する女性が好みそうな可愛いいサイトを見つけました。新潟のカルチャートリップを楽しむなら「西大畑・旭町」です。
 
西大畑・旭町かいわいhttp://ijinnike.org
 

日本酒好きなら酒蔵見学へ


今代司酒造ホームページのスクリーンショット)
 
 
新潟といえば米どころ。そしてお酒好きなら日本酒の美味しいところとして有名です。
 
時間があったら酒蔵めぐりをしたいと思っていたのですができませんでした。旅計画の際に見つけて、滞在したホテルにもパンフレットが置いてあった、上のスクリーンショットにある「今代司(いまよつかさ)酒造」は新潟駅からも程近い酒蔵で、酒蔵見学(予約不要)も無料でできます。ちなみにわたしは日本酒はあまり好まないですが、夫(写真家)が大好き。飲めないわたしも酒蔵という雰囲気が好き。
 
こちらは雰囲気も良さそうなので是非とも伺いたかったんですが、酒蔵見学のできる朝から夕方の時間帯はすっかり写真家モードに入り込んでいたのと、そもそも新潟市内にいなかったので間に合わず。また別の機会に行きたいものです。
 
 
今代司酒造http://imayotsukasa.co.jp
新潟県内の酒蔵めぐり一覧http://www.niigata-kankou.or.jp/ryokogaisha/kengaku/shuzo/index.html
 

雪深い長岡の宝徳山稲荷神社

新潟を訪れる前から「新潟市は大した積雪量はない。」と聞いてました。本当にそのとおり。もちろん道路脇には除雪された雪が積み上がっていましたが、その高さはそれほどでもなく。
 
前回の村上市や胎内市の投稿でも書いたとおり、新潟の沿岸部や下越地方はそれほど雪国ではありません。メディアの報道の影響で、新潟と聞くと「豪雪地帯」のイメージが強いですが、それは中越&上越地方の話、というのが訪れてみてよく分かりました。
 
その豪雪地帯に含まれる長岡市にある友人オススメの神社へも行ってみました。
 

宝徳山稲荷神社。11月初めのろうそく祭りが有名な立派な社を構える神社です。
 

歴史を辿ると縄文時代まで遡ると伝えられているほど歴史のある神社。内宮・本宮・奥宮から成っている境内ですが、雪深い時期だったこともあり、わたしたちが訪れたのは本宮のみでした。
(内宮は外からチラ見で終了。トップの酒樽もこちらの神社で撮影したものです。)
 

現在の社は平成に入ってから建てられたものであることからピカピカの新しい社です。冬以外の時期の方がお参りには適しています(多くの社がクローズのため)が、こちらの神社の雪のない時期の写真をみると、あまりにも朱塗りの社がきらびやかすぎて趣に欠けるというかなんというか。
 
個人的にはここにたどり着くのも大変ではあったけど、雪に覆われた稲荷神社の方が雰囲気はよかったと感じています。
 
 
宝徳山稲荷神社
長岡市飯塚870
Tel: 0258-92-3341
受付時間:9:00-17:00(境内自由)
http://www.houtoku.or.jp


 

十日町や津南は本当に豪雪地帯だった

前述の長岡にある宝徳山稲荷神社は新潟から訪れました。新潟市の後は上越市に2泊しました。その上越から十日町や津南という豪雪で有名な地域へも行ってみました。聞きしに勝るとはまさにコレ。
 

秋田県の内陸部といい勝負!気持ち秋田県の方が積雪量が多かった気がしましたが、誤差かと。後は融雪がよりされているのが新潟県の方かな、という印象。
 
それでも毎年冬は本当に大変でご苦労様です、と言わずにはいられません。
 
津南は通り過ぎただけでしたが、十日町は有名な棚田を見たいと思って行きました。
 
豪雪地帯の棚田。想像しただけで棚田じゃなく単なる斜面でしかないんじゃないか?と思いましたが、せっかくなので十日町の松代(まつだい)地区へ行ってみました。
 
北越急行ほくほく線の松代駅の前は道の駅になっており、その中に観光案内所もあったので、棚田の様子を聞いてみると、
 
「星峠と儀明の棚田へ行く道は除雪されてないから行けないけど、蒲生の棚田へ行く道は除雪されてるからいけるかなー。でも棚田として見えるかどうかは・・・?」
 
とのお答え。予想どおり。それでも行ってみたら、、、
 

蒲生の棚田専用の駐車場と思われるスペースの前の様子です。除雪された雪の上に登ろうと必死の夫(写真家)!ww
 
残念ながら何も見えませんでした。
 
というわけで、十日町松代の棚田を見たい&撮りたい方は雪解けの4月以降から初雪から12月までの間に行ってください。案内所でいただいたパンフレットにも書いてありますが、1月から3月は棚田は「真っ白な雪の斜面」となってしまいます、とのこと。そもそも除雪されてない可能性も高いのでたどり着くこともできません。
 
十日町には石仏好きな方にオススメな味のある寺院もいくつかあり、そちらも見たかったんですが、雪が寺院の前に積み上げられていて入ることすらできずなところも。棚田と同様、1-3月に十日町へ行くのははちょっと残念な思いが強くなるので避けた方がいいです。
 
十日町市観光協会http://www.tokamachishikankou.jp
 
ちなみに十日町に魅力的な石仏があるという情報を得たのは、新潟のヨドバシカメラで購入したこちらの本から。撮影のコツだけでなく、日本各地の石仏スポットが掲載されているので、石仏好きにはオススメです。
 

 

今回の発見(Discovery)!

まともにたどり着けたのが長岡の稲荷神社だけ、という悲しい投稿となってしまいました。わたしたちの失敗を繰り返さないよう、新潟市内のスポットや中越地方の冬旅に関して、投稿をご参考にしていただければ、失敗も悪くなかったかなと思えます。みなさんのご感想お待ちしてます!
 
 

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