【ドバイ】気になる慣習や服装、予算に関して

【ドバイ】気になる慣習や服装、予算に関して

2018年9月に訪れたドバイ。
前回の投稿(【ドバイ】灼熱の夏でも楽しめるドバイ観光スポット 夜のブルジュ・ハリファ周辺)にドバイの気候に関して書きましたが、ドバイに行くにあたって気候以外にも気になるのが、イスラム圏ということもあり、服装や慣習ではないかと。その他お金がかかりそうなイメージのあるドバイなので、予算面に関してもお伝えしていきます。

ドバイを訪れる際気をつけたいこと


日本人の多くが仏教徒であると言っても、それはセレモニー的な要素だけで、ほとんどの人は無宗教に近く、そして生活に宗教的要素は入っていないんじゃないかと思います。そんなわたしたちが、イスラム圏の国を訪れる際はあれこれ考えちゃうもの。ではドバイはどうなのか?
 

1. 慣習&治安

まず初めに、ドバイを国だと思っている人がいるかもしれませんが、ドバイはUAE(アラブ首長国連邦)の首長国のひとつです。UAEの首都はアブダビ。
 
ドバイは他の湾岸諸国同様、石油で潤ってるからお金持ちなんじゃないか、と思いがちだけど、石油はほとんど無いとのこと。石油で潤っているのはアブダビです。
 
ドバイの収入は貿易や金融業、そして観光業。観光で世界一になってやる!とドバイ首長さんが唱えたとおり、2017年の旅行客(出張や留学を含む)が最も多い都市ランキングでドバイは第4位!と1位のバンコクの旅行者数と400万人の差となってます。
 
そんなドバイですが、実は人口の80%が外国人でその多くがインド人やパキスタン人など。UAE人は少数派なのです。とはいえ、大元がイスラム教の国であることには変わりなし。ただ初めて訪れるイスラム圏の街としてドバイは一番気楽です。
 

ドバイ滞在中に誕生日を迎えまして、その日の夜だけグラスワインを滞在していたホテルのレストランでいただきました。
 
ドバイがイスラム圏の中では気楽と書いたのは、このようにホテルやバーなどでアルコールを飲むことが可能であることも理由のひとつ。
 
ただし、ホテルやバーの外での飲酒はダメ。そして日本のサラリーマンのようにぐでんぐでんに酔っぱらって外を歩くのもダメです。でもそれさえしなければ、高額だけどドバイでお酒を飲むことはできます。
 
治安に関してですが、夜のドバイマリーナ周辺を走ったり歩いている人の中でも女性1人というパターンをかなり多く見かけました。完全に夜の時間帯だったので、治安がいい街なんだな、と感じました。
 

上の写真はドバイモールに向かう道。ご覧のとおり、ゴミひとつ落ちていないクリーンな通りです。シンガポールを思い起こすような清潔な街並み。
 
そして治安に関してもシンガポール同様、とてもいいです。ゴミのない街は大概治安もいい、というのはわたしがあちこち旅してきて感じたこと。治安に関しては特に不安になることはなしと考えて良さそうです。
 

2. 服装


ドバイファウンテンが行なわれる池にかかる橋。写真に写っているのがほとんど男性で女性の服装の参考にはならないですが、、。
 
 
ドバイでは観光客やイスラム教徒でない在住女性にアバヤ(女性の体のラインを隠すことができる衣装)を強制することはないです。お隣のアブダビはドバイより多少保守的みたいですが、ドバイの街を歩いているとここがイスラム圏の国であることを忘れてしまうほど。
 

上の写真にあるライトアップされたモスクはドバイマリーナにあり、この周辺は綺麗な遊歩道が整備され、夜になるとジョギングしている人をよく見かけました。ほぼ外国人でしたが、外国人女性はヨーロッパで見かけるランニングウェアと全く同じ。体のラインは出まくりでショートパンツの人も。こちらが心配になるほどでした。
 
一応、ショッピングモールでも「推奨される服装」の表示があって、外国人でもトップは肩の出ない服で、ボトムも体のラインが出ないもの、などとされていますが、特に欧米系女性はガン無視で、自国で着用しているそのままの格好で歩いてます。
 
日本人女性が日本で普段着ている服なら、ほぼドバイで問題ない範囲だと感じました。夏で暑いからと言って、キャミソール+ショートパンツなんぞでショッピングモールに行ってしまうと、日本人ならエアコンの効きすぎで震え上がるほど寒くなるはずなので、上に羽織るものは必ず携帯することをお勧めします。
 

予算を抑えたい人にオススメの季節

最後に気になるお金のお話。
 
ドバイではバックパッカーを見かけることはありませんでした。それもそのはず。安い宿泊施設はインド人など出稼ぎでドバイへやって来る人で埋まってしまうことが多いよう。
 
そして、宿泊施設も安めなところがないわけじゃないけど、ドバイに行くならいつもはビジネスホテルに泊まるタイプの人も少しグレードを上げた方が満足度は当然上昇します。
 
「ドバイの5つ星ホテルなんてどこも手が出せないのでは、、。」と躊躇しているあなた!そんなあなたにオススメなドバイを訪れる季節はズバリ
 
夏!(5-9月)
 
って、灼熱地獄のような季節に!?と思われるでしょうが、そう。観光客が少なる季節だからこそ、いつもは高いホテルも少し(場所によってはかなり)安くなるんです。わたしたちは9月に行き、恐ろしく暑かったけど、出かけるのを夜だけにして昼間はホテルでのんびり、というスタイルの旅をして大満足でした。
 
もちろん観光しまくりたい人には当てはまらない条件ではありますが、ショッピングが目的なら、ショッピングモールは遅くまで営業しているので夜だけ出かけても充分時間があります。
 

ドバイで見た夕焼け。
 
ドバイって都会と砂漠のイメージが強いけど、実はビーチリゾートでもあります。滞在したホテルのビーチからこのような美しい風景も目にすることができました。トップのビルが並ぶ写真はビーチからホテル側を撮影したもの。このギャップがドバイの面白さのひとつじゃないかな?ドバイでのんびりするという旅もいいものです。
 

今回の発見(Discovery)!

わたし自身がドバイに行く前に気になったあれこれをまとめてみました。訪れてみて、拍子抜けするほど危険なことも服装を気にしすぎることもなかったです。むしろ、どこも清潔で動きやすい街で、観光客がたくさんやって来る理由はこれか、とわかりました。
 
中東の国を十把一絡げにしてどこも危険だと思ってる人はまず「外務省海外安全ホームページ」でUAEの様子を確認してみてください。真っ白で平和そのものなので。(2018年10月現在)
 
 

Advertisement

コメントはこちらからどうぞ