【アメリカ】モニュメントバレー(Monument Valley)は死ぬまでに一度は見たい感動モノな風景

2017/11/11

2017年8月アメリカ・グランドサークルの旅。
今回は誰もが一度は写真などで目にしたことのある風景であろうモニュメントバレーのお話。昔から一度は目にしたいと思っていた風景。念願かないモニュメントバレーが眼前に現れた時は感動モノでした。
 

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北側から向かうと感激度アップ

キャニオンランズ国立公園アーチーズ国立公園があるモアブから南に向かい、寄り道せずに行けば3時間弱でトップの写真にあるスポットに到着できます。
 

この独特の風景が見えるのは北から南に向かって移動する場合です。地名でいうと、メキシカンハット(Mexican Hat)という町で、このスポットは「フォレスト・ガンプ・ポイント(Forrest Gump Point)」と呼ばれています。
 
トム・ハンクス主演映画「フォレスト・ガンプ」で主人公がアメリカ中を走るシーンの一部として使われたスポットでこう呼ばれているようです。個人的にトム・ハンクスは好きじゃないしあまり好きな映画じゃなかったけど、そんなこと関係なしにここからの風景を目にした時は感動のあまり涙が出ました。ww
 


地図でいうとここがそのポイント。路肩も余裕があるし、ナバホの人が道路脇でジュエリーを売ってるので、車は停めやすいです。せっかくなのでここで記念写真撮ってみてください!
 
フォレスト・ガンプ・ポイントを過ぎて、写真にある岩を越えたあたりで左手に曲がると、どこかで見たことのある風景が広がる「ナバホトライバルパーク」の入り口となります。
 
トライバルパーク内の風景はUS163号線からは全く見えませんが、フォレスト・ガンプ・ポイントからの風景に代表されるモニュメントバレーで満足という人も結構いるようで。もちろん時間に限りがある場合は仕方ないし、163号線からの風景でも十分感動できます。(わたしがそうでした!)ただせっかくここまで来たならぜひトライバルパークにも行って欲しいです。
 

ナバホトライバルパーク内も必見


ナバホトライバルパークの入り口の様子。この後すぐに入場料金を支払う入り口ゲートがあります。入場料は車1台(4名まで)で20ドル(2017年8月現在)。2日に渡ってこの料金で入場できました。確か2日分の料金だとゲートにいたナバホのおばちゃんが言ってたはず。あと注意点がひとつ。ナバホトライバルパークはアメリカの国立公園ではないのでナショナルパークパスは使えません
 
ちなみにビジターセンターおよびバレードライブの営業時間は下記のとおりです。
 
ビジターセンター&ミュージアム
夏季(5−8月):6:00-20:00
冬季(9-4月):8:00-17:00
サンクスギビングデイ&クリスマスは閉館
 
バレードライブ
夏季(5−8月):7:00-19:30
冬季(9-4月):8:00-16:30
 

入場料を支払うとすぐ駐車場があり、その前にはビジターセンターがあります。ここにはお土産屋、お手洗い、ホテル、レストランがあります。この後、パーク内のバレードライブに行くと微妙な感じのトイレしかないのでここで済ませておきましょう。
 

ビジターセンター脇からでも楽しめる風景といえばコレ!夕日を浴びたビュート(Butte)が並ぶ姿は本当に美しい。これはパーク内に入らないと目にすることができません。やはりこれは見ておきたい風景です。そしてバレードライブを車で走ると西部劇の世界をさらに堪能することができます。
 

バレードライブを走るなら四駆車で


こちらがわたしたちがアメリカ旅で利用したレンタカー。このモニュメントバレーのバレードライブを走るためにこの車種を選んだと言っても過言ではないです。
 
ひとつ前の3つのビュートが並んだ写真の下部にある未舗装の道が見えると思います。この全長17マイル(約27km)のバレードライブを走るのは最初の入場料金に含まれているのでお得。ただ普通のセダン車で特に車高が低いと運転は大変かと。そんな車で走ってる人も多数いましたが、慣れないところなので自分で運転するなら四駆車が安心です。ゆっくり走れば大丈夫!
 
今回のアメリカ旅では下記にあるレンタルカーズ.comという各レンタカー会社を比較しながら予約できるプラットフォームを利用して、実際にはAvisでレンタカーしました。一度にアメリカにある大手レンタカー会社の比較ができるので便利です。車種ももちろん選べます。(キャンピングカーは含まれません。)何より嬉しいのは日本語で検索できること。大変便利なので利用価値大です!
 

 
ただ自分でこんな未舗装の道を運転するなんて怖過ぎ!という場合はツアーがあるのでそちらに参加してみるのもありです。ビジターセンターやその周りにツアー受付がいくつもあります。パーク内のツアーや周辺ホテルの情報に関しては下記にある投稿を参考にしてください。
 
【アメリカ】モニュメントバレーを訪れる前に知っておきたい情報(ホテルやツアーなど)
 

トライバルパーク内の見どころ

入場料金を支払うとパーク内の地図がもらえ、そこにバレードライブでのビューポイントが記されています。そこを目標に回るのが一般的。各ポイントでは車を停めるスペースも十分にあります。おすすめポイントをいくつか。
 

やはりここは一番印象的。バレードライブからよりもビジターセンター脇からの方が写真は撮りやすいです。
 
各ビュートには名前があって、左からウェスト・ミトン・ビュート(West Mitten Butte)、イースト・ミトン・ビュート(East Mitten Butte)、メリック・ビュート(Merrick Butte)。ミトンというのは手袋の親指だけ分かれてるアレです。確かにミトンの形してますね。ここはやはりモニュメントバレーのハイライト的なスポットです。
 

中程に見える3つのポール状の岩がスリーシスターズと名付けられている岩。
 

ジョン・フォード・ポイントと呼ばれるポイント。西部劇映画をよく撮影したジョン・フォード監督が好んで使った風景とのこと。カウボーイな人は観光客用に馬乗りしてたのかな?いかにもすぎるけど、面白かったので撮ってみました。まさに西部劇の世界です。
 

トーテムポールと呼ばれている侵食した岩。実はここまで歩いていけるものだと思って歩き出したら、ナバホのおばちゃんたちに「No Walk!」と叫ばれて引き返したので近づけず、ズーム撮影したもの。なので実際にはもう少し小さく見えます。
 
ナバホジュエリー売りしてたおばちゃんたちに、なんで歩いていけないのか?と尋ねたら、昔歩いてトーテムポールへ行こうとしてた人が死んだから、とのこと。ほんまかいな?と思ったけど、有料のウォーキングツアーじゃないとバレードライブは歩けないようなのでご注意を。
 

一番遠くにあるアーティストポイント。車はここに適当に停める感じでいいみたい。前述した微妙な感じのトイレというのが右手に見えます。
 

このポイントからの眺めがこちら。
 

ひとつのビュートを拡大した風景。アーティストポイントからの眺めはどこまでも続く侵食した岩の風景が素敵で2番目に気に入った風景でした。
 

モニュメントバレーって完全に赤土の世界かと思っていたら乾燥に強い植物は結構あるんです。その中のひとつがこちらのジュニパーベリー。アロマセラピーでも使われるオイルなので記念に撮ってみました。ちなみに精油はデトックスに効果が高いと言われています。
 

ノースウインドウというポイントからの眺め。こちらは前述のアーティストポイントからの眺めとダブります。少し構図が変わるだけ。
 

あちこちで見かけるナバホジュエリーの露店。ノースウインドウで見かけたもの。ナバホのお兄ちゃんに世界中から観光客が来るのか?と尋ねたら、特にイタリア人やフランス人が多いと言ってたっけ。ここでは結構日本人観光客も見かけました。自然の造形美が素晴らしいモニュメントバレーですが、完全なる観光地。それでも死ぬまでに一度は目にしたい風景のひとつだと感じました。感動した!
 


 

今回の発見(Discovery)!

昔から何度も画像や映像は目にしていたモニュメントバレー。いつか行けたらいいなぁ、と淡く思っていたのが叶い大満足。特にフォレスト・ガンプ・ポイントからの眺めには感動しました。もちろんトライバルパーク内の風景も良かった。2回行く必要はないけど、一度は目にしたい造形美です。
 

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