【フランス】カフェ文化が根付くパリでカフェ巡り&カフェ写真撮影

2013年9月に訪れたパリ。
その時パリでしたかったことのひとつはカフェ巡り。フランスではカフェが人々の生活に根付いています。朝ごはん、ランチ、午後のひと時、そして夕食前のアペロ(=飲み物&おつまみ)といった感じでフランス人にとって欠かせない存在。そんなカフェ文化を垣間見ながら実際に訪れたカフェや写真だけ撮ったカフェなどなど。パリのカフェの一部をたっぷり写真で紹介します。

 

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老舗のカフェにて朝ごはん体験

パリで宿泊したホテルでは朝食が付いてなかったので、毎朝どこかのカフェに行きました。その中でもぜひ一度行ってみたかったカフェ「カフェ・ド・フロール(Café de Flore)」から。
 

1887年創業という老舗カフェ。フロアサービスは男性オンリーぽかった。格式あるカフェだとそういう決まりなのかな?外のテラス席は寒すぎたので、ガラスで囲まれた半分外&半分屋内みたいな席にてクロワッサンとカフェオレをいただきました。これだけでも結構なお値段・・・。店員さんもきっちりしていたし、いい経験ではあったけど、一度でいいかも。ww
 
 
カフェ・ド・フロール(Café de Flore)
172 Boulevard Saint-Germain, 75006 Paris
Tel: +33(0)1 45 48 55 26
営業時間:7:30-25:30(休みなし)
メトロ:4号線Saint-Germain-des-Prés駅
http://cafedeflore.fr


 

メトロの駅、サンジェルマン・デ・プレを降りると先に見えるのがこちらも老舗カフェの「レ・ドゥ・マゴ(Les Deux Magots)」。カフェ・ド・フロールはここのすぐ先で、そちらにより行ってみたかったのでこの時は素通り。こちらも1812年創業という歴史あるカフェです。
 

パリのカフェ朝ごはん


前述したとおり、宿泊したホテルは朝食付きじゃなかったので3日間連続でカフェ朝食をいただきました。上の写真がその一つ。ホテル近くにあったなんとなく「パリっぽい」と感じたカフェ。右上の写真にあるように、朝はカフェのカウンターでチャチャっと済ませちゃう人も多いフランス。わたしたちは旅行者なのでゆったりテーブルでいただきました。
 
ここでは朝食用のセットメニューがあったのでそちらを注文。フルーツジュース+カフェor紅茶orホットチョコレート+クロワッサンorパン・オ・ショコラorタルティーヌ(バター&ジャム)という程よい量で価格は大体7-8ユーロといったところ。
 
ちなみにタルティーヌとはフランスではバゲットをスライスしたものにバターを塗ったもの。日本でいう、トーストといったところかな?ちなみにこちらのジュースはオレンジをちゃんと絞ったものでフレッシュでいけました。
 

最終日の朝ごはんで利用したカフェ。こちらもパリっぽい。わたしが思うパリっぽいとは赤を基調にした色合いの内装。それより何より、こちらの朝食セットはすごかった!パンがクロワッサン&タルティーヌ。ジュースがフレッシュじゃなかったのは残念だけど、紅茶はダマンフレール(DAMMANN Frères)と高級で美味しかった。カフェが主流のフランスだけど、何気に紅茶も老舗メーカー(マリアージュフレールクスミティ)があって美味しいのです。
 

 

変わり種カフェ


フランスには北アフリカからの移民が多く住んでいて、パリにはこんなモスクがあります。こちらはイスラム教徒専用なので外から眺めるだけですが、同じ敷地内に誰でも利用できるレストランがあります。
 

装飾がイスラム風で素敵な中庭でミントティー(写真左下)をいただきました。レストランには大勢の人がランチをしていましたが、お茶利用だけもできました。
 
実はミントティー苦手なわたし。でもお茶を注文したらミントティーしかないと言われ仕方なくいただくと、甘い!でもその甘みのおかげで苦手なミントティーがスーッと入ってきて飲むことができました。パリで異国体験できる変わり種カフェです。
 
 
Grande Mosquée de Paris
39, rue Saint-Hilaire 75005, Paris
Tel: +33(0)1 43 31 14 32
営業時間:12:00-15:30、19:00-24:00(休みなし)
メトロ:7号線Censier-Daubenton駅
http://www.restaurantauxportesdelorient.com/index.html


 

カフェ写真

星の数ほどカフェがあるパリ。カフェ好きとしてはあちこち入りたいところだけど腹具合との相談も必要。で、入れなくてもいい感じ、と思ったカフェはとりあえず写真だけ撮ることにしました。カフェって絵になる空間なので写真好きにもたまりません!
 

こちらは朝食で利用したカフェの外席。赤色のテーブルに陶製の椅子。まさにパリらしい!とわたしが感じる組み合わせ。
 

別のカフェでも赤色テーブルに黒の陶製の椅子。シックな色の組み合わせです。
 

赤黒という色の組み合わせはカフェの外観からしてそうでした。ちょうど赤い車が店先に止まってたのもいいタイミング。
 

モンマルトルで見かけたカフェのテラス席。ここでも椅子は陶製。春から秋にかけてはこのようにテラス席がカフェの前に並びます。
 

小さなカフェの店先でも強引にテラス席。それよりも店内のカウンターの上に並ぶクロワッサンが印象的。フランスやスイス(フランス語圏)のカフェではカフェ(または紅茶)を注文してカウンターに並ぶクロワッサンは自由にとって食べ、後で自己申告制で食べた分を支払う、というスタイルをよく見かけます。まだまだ客との信頼関係が成り立っているんだな、と感心する点です。
 

夕暮れ時のカフェの様子。アペロ(夕食前の飲み物&おつまみ)タイムかな?なんでもない風景なのに洒落て見えるパリマジックです。
 

今回の発見(Discovery)!

ここのカフェに行きたい!とチェックして行くもよし。歩いていて偶然見つけたカフェに入るもよし。パリの街を歩いていたら驚くほどカフェを見かけます。全てのカフェが素敵なわけではもちろんないけど、良さそうと感じたらぜひ入ってみてください。
女性だと特にお手洗い問題があるので、そんな時もカフェは便利です。個人的に感じたのはコーヒーの値段が高いとトイレも清潔な場合が多い、ということ。清潔なトイレを探す王道はないけど、店構えや直感で嗅ぎ取ってみてください。
 

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