【フランス】花が溢れた可愛い村イヴォワールは散策が楽しい

レマン湖のほとりにはスイス側、フランス側のどちらにも訪れたいスポットが点在しています。(面積が広い分、スイスの方が見どころは多いけど)
今回はその中でも大人気の観光地イヴォワールを紹介します。花の村と言っても過言ではないほど花が飾られた可愛らしい村です。

 

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思いのまま散策しようイヴォワール


イヴォワールはフランスのオート=サヴォワ、レマン湖畔にある小さな村。700年もの歴史があり中世の街並みが残っています。フランスの最も美しい村にも認定されていることもあり、春から夏にかけて多くの人が訪れる人気の観光地でもあります。
 
村にはホテルも結構ありますが、ここで滞在するより近隣の町から遠足気分で訪れる、というパターンの方が楽しいかと思います。アクセス方法としては地元のバスもあるけど、やはり車が便利。この規模の村にこんなに駐車場があるの!?と驚くぐらい駐車スペースがあります。それでも夏はいつも大量の車が停まってて近所に住むわたしはいつも驚くほど。
 
メインの駐車場に車を停めたとしたら、おそらく最初に目にするのはこの城壁のような門のような石づくりの建物かと思います。イヴォワールは要塞都市として作られたので、今でもその城壁が残っています。
 

地図も必要ないぐらい小さな村ですが、村の地図が欲しかったり、近隣のスポットなどを知りたい場合は上の写真にあるツーリストオフィスへ(城壁のすぐ後ろ)。ここでは英語も通じるのでフランス語が話せなくても大丈夫です。
 

全ての道を歩いたとしても大した時間はかからないので思いのまま歩くのが一番なイヴォワール。しばらく歩くと見えてくるのがイヴォワール城。14世紀の初めに建てられた城です。個人所有のお城なので中に入ることはできません。
 

こちらがイヴォワールのメインアトラクションとも言える「Jardin des Cinq Sens」。直訳して五感の庭。昔はイヴォワール城の庭だったところだそう。名前のとおり、五感(視覚・嗅覚・触覚・聴覚・味覚)で感じる植物が生育するガーデンです。実はまだ中に入ったことがないのでどうにも「聴覚」の意味がわかりません。そのうち訪れたいと思います。
 

右手にある石壁の向こうがJardin des Cinq Sensです。
 

イヴォワール城と共にもうひとつのランドマーク的存在であるイヴォワール教会。初めて建てられたのは11世紀に遡ります。現在のスタイルになったのが1854年。ただその時のギンギラ部分は錆びてしまったようで、1989年にステンレス製の鋼に変えられたのが現在見ている外観です。晴れた日はピッカピカに光って目立ってます。
 

別の駐車場に停めた場合、こちらの城壁から村に入ることになります。この右手にはわかりやすく城壁が残っていて歴史を感じます。
 

城壁門の手前に個人宅に入る小道のようなところがありますが、ここ誰でも歩けます。最初はよくわからなくて恐る恐る進んでみたら、、、
 

レマン湖一望!スポットに到達。この後ちょっと急な階段を降りると湖畔にたどり着けます。(ちなみにこの写真だけ撮影時期が違うので木に葉っぱがありません。)
 

湖畔にもカフェやレストランが並びます。その反対には、、、
 

スイスのニヨンに行く船の桟橋があります。チケット売り場もここ。
 
車以外でイヴォワールに来ようとするなら、スイスのニヨンからが便利です。1日で両方の街を楽しめます。
 

花の村イヴォワール


イヴォワールを歩いているとそれはもうたくさんの花飾りを目にします。フランスでは花のある町コンテストみたいなのがあるのですが、イヴォワールはトップクラスの評価をされています。お花好きな人にはたまらない街歩きができます。
 

あれ?お尻向けて失礼。ww (愛犬かなちゃんです。)
 
城壁の外側にも溢れんばかりの花飾りがあります。
 

可愛いお店や写真が撮りたくなるスポット満載


花好きだけでなく、写真好きにも撮影したくなるスポット満載なイヴォワール。
自転車が可愛いレストランはまだオープン前で椅子がテーブルの上に乗っかったままでしたが、、、。
 

アクセサリーやクリスタルの店先。この太っちょ女性の人形は人気者でよく一緒に写真撮影している人を見かけます。隣に椅子があるのはそのため?
 

ここの雑貨屋さんは可愛いものの宝庫。お土産にオススメなお店です。
 

こちらは個人宅なので撮っていいのかわかんないけど、いつ行っても素敵なエクステリア。藤の季節は特にいい感じです。皆さんも自分のお気に入りスポットを見つけてみてください。
 
イヴォワール観光局http://www.yvoiretourism.com/accueil_en.html


 

今回の発見(Discovery)!

イヴォワールは夏が特に人気です。反対に冬はほぼ全ての店が閉まってしまうので行っちゃダメです。夏の人混みも辛いけど、店の空いていないイヴォワールは寂しい限り。イヴォワールに行くなら5月から10月半ばです。「Jardin des Cinq Sens」の空いている時期(4月中頃から10月初め)が観光の目安。
 
イヴォワールは小さな村なので1日かけて回るほどでもなく、エビアン+イヴォワールもしくはスイスのニヨン+イヴォワールと他の町と組み合わせると効率よく旅ができます。
 
ちなみに今回の写真は大半のお店がオープンする10時前に撮影したのでまだ人がいませんでしたが、夏の昼間に行くとすごい人です。人混みを避けたいなら朝早くか夜暗くなる前がいいでしょう。
 

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