【福島】期待しすぎず訪れると楽しい大内宿

2017年4月中旬の日本旅。
福島の裏磐梯(会津地方)を訪れた後、次の目的地へ向かう移動日に立ち寄ったのが、昔の宿場町の風情が残る「大内宿(おおうちじゅく)」でした。

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かなり観光地化された大内宿


年間約120万人もの人が訪れる一大観光地である大内宿。会津若松市から南へ車で1時間弱の位置にあります。
 

昔ながらの街並みを保存するために、電線・電柱をなくしたり、舗装された道路を土に戻したりしたそうです。茅葺き屋根の街並みを保存するには定期的なメンテナンスが必要な上、経費もかかることと思います。訪れた日にちょうど茅の葺き替え作業が行なわれている(上の写真)場面を見かけました。(よく見ると全ての建物が茅葺き屋根というわけじゃないですけどね。)
 

こちらは大内宿観光協会のサイト内にあるタウンマップのスクリーンショットです。
〈大内宿観光協会のタウンマップ:http://ouchi-juku.com/swfu/d/map_b.jpg
 
メインの道路から大内宿方面に入り、有料駐車場(2017年4月現在・普通車400円)に駐車し、マップの南側から通りを歩く、というパターンが一般的な町歩きの仕方。後から知ったのですが、有料駐車場を通り過ぎて、地図にある「食の館」という建物のすぐ横に無料駐車場(未舗装)があるとのこと。週末や連休、夏休みなどは駐車場の前で渋滞ができることもあるようなので、その場合は無料駐車場の空き具合を確かめてから列に並んだ方がいいかもしれません。
 

大内宿の街並み


このような蔵タイプの建物は茅葺き屋根じゃないですね。これはこれで風情があっていいです。
 

ザ・大内宿な建物。
 

通りにはお土産屋もたくさん並びます。
 

顔が写せなかったけど、この街並みとシバ犬の相性は最高!
 

お土産屋はいくつか見ましたが、ブルーの蕎麦猪口が美しかったので2つ買いました。これがフランスに戻ってきたら1つ割れてて大ショック!
 

「大内宿」名義の日本酒があるのかな?酒樽は写真の被写体としてとても好き。
 

こちらは有料駐車場から見た、大内宿の街並みとは違う農村風景。訪れたのは4月中旬。この残雪の量から想像できるかと思いますが、風もあったのでかなり寒かったです。
 
本当は全てが雪に覆われた大内宿を見たかったけど、なかなか都合がつけられるものでもないので致し方ないです。完全にオフピーク時期だったので、渋滞も全くなかったのは良かったですが。
 
 
さて、大内宿のイメージ写真として茅葺き屋根の街並みを見下ろしたトップの写真のような画像を見たことがある方も多いと思います。これはどこから撮影できるかというと、、、
 

この階段を登ったてっぺんがその撮影場所。こちらはマップの左上にある「子安観音堂」があるところです。それほど長い石段でもないので息を切らすことなく登れる範囲のはず。大内宿に来たらぜひこの全景をお見逃しなく!
 

大内宿に来たならこれを食べて!


大内宿にはお土産屋だけでなく飲食店も結構並んでいます。
 

このような岩魚焼きなどもありますが、大内宿に来たらぜひ試してみたいのは、、、
 

高遠そばと呼ばれるねぎそばです。
 
入ったお店ではお箸も添えられてきましたが、こちら基本的にネギを箸代わりに食べるそばなんです。初めは食べにくかったけど、なんとかネギだけで完食できました。ネギは薬味としてかじりながら食べてもいいですが、食べ過ぎに注意!箸代わりにならないから、ではなく、食後にいつまでもネギの味が残ります。ww
 
ひととおり見た限り、どこの飲食店でもこの高遠そばは食べられるようなので休憩したいタイミングでお店選びをしてみてください。
 
大内宿観光協会http://ouchi-juku.com
 


 

今回の発見(Discovery)!

中途半端な季節に訪れたので、全体的な印象は感動!というほどのものはなく、混み合ってなかったのが良かったな、というのが正直な感想です。新緑や紅葉、また雪景色などはっきり季節を感じられる時期に行くとまた受ける印象は変わるはず。ただここは大人気の観光地なので、観光協会の渋滞情報などを確認してから訪れることをお勧めします。ものすごく期待しなければ、楽しめる昔ながらの街並み「大内宿」です。
 

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