【富山】写真好き必見!海岸線の絶景「雨晴海岸」での撮影のコツ

2017年4月に旅した日本。
この時は東京・中目黒での夫(写真家)の写真展がメインの滞在でしたが、会期中の平日の何日かと会期後にはいつものように写真撮影メインの旅をしました。
 
まずはこの時の旅で一番気に入った町であった富山県高岡市の海岸線の絶景&その撮影に関してお話していきます。

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雨晴海岸の概要


富山県高岡市の富山湾に面した部分、能登半島の付け根のような位置にある雨晴海岸。あまはらし・かいがんと読みます。
 

上の紹介看板に書いてある義経が雨宿りをしたとされる岩が上の写真の右側にある岩。義経岩と名付けられ、ちょっとした社もあります。この時の逸話がこの雨晴海岸の名前の由来のようです。
 
この雨晴海岸が写真好きに人気であることの一番の理由は、海岸にある女岩(上の写真の左側にある岩の上に木がある岩)の背景に3000m級の立山連峰がのぞめる雄大な風景が見られること。それも立山連峰に雪が被った時期がより一層美しく見えることで冬場の撮影スポットであります。
 
訪れた時は4月上旬。山の上はまだまだ雪がいっぱい残っている時期ではありますが、4月からは空がクリアにはなりにくく、晴れていてもバックに立山連峰が見える機会は少なくなるようです。確かに晴れてはいましたが、立山連峰の「た」の字も見えませんでした。
 
どうしても立山連峰をバックにした雨晴海岸の写真が撮りたいという人は12月から3月にかけてが確率的には高いかも。寒いですが。
 

時間によって見え方が異なる雨晴海岸の風景


1泊2日の高岡滞在の間、ここを訪れたのは2回。最初は日暮れ前のまだ明るい時間帯でした。晴れてはいたけど、背後は薄いブルーで立山連峰は見えず。個人的にはどうしても立山連峰が見たい!というわけではなかったので、以前から見てみたかったこの女岩のある風景が見られて満足でした。でも翌日の朝、めちゃ早起きして日の出前から現地を訪れたら、昼間の風景じゃ満足できない!ということがよくわかりました。
 

だってこれだもん。これは日の出のほんの少し前。
 

こちらは日の出直後。この時はぼんやーりだけど立山連峰が見えます。山うんぬんよりもここは日の出スポットなんだとわかりました。
 
日の出待ちをしている間、ふと振り返ると、、、
 

この人出!
平日の朝でこれだけいるんだから、条件がいい(立山連峰が見えそう)週末はさらにたくさんの人が押し寄せることだと容易に想像できます。
 

日の出を撮りたいなら車でアクセスが便利


義経岩の近くから撮った雨晴海岸の風景。
 
さてこちらの雨晴海岸へのアクセスですが、なんとココ駅のすぐそば。JR氷見線の雨晴駅から徒歩5分もあれば十分到着できるなんともアクセスしやすい自然美。高岡駅から約20分ほどで行けます。
 
ただ日の出を見たい&撮影したいという場合は始発時間が日の出には間に合わないことが多いので、やはり車が便利です。
 

雨晴海岸最寄りの雨晴観光駐車場にて撮ったこの時のレンタカー。高岡市中心部から来ると駅の手前に看板があるのでわかりやすいです。ただ20台ほどが停められるスペースしかないので、朝は激戦です。朝5時半ごろ到着したけど少し待ちました。その辺りは覚悟の上でお願いします。
 
国定公園 雨晴海岸
高岡市太田
Tel: 0766-44-6200(雨晴観光協会)
参照サイト:http://www.info-toyama.com/spot/21011/


 

北陸新幹線利用なら新高岡駅前泊が相当に便利


今回は東京からの出発だったので、初めて北陸新幹線に乗って新高岡駅まで行きました。北陸新幹線は車両によっては荷物置き場があるんですね。知らなかった。JR東日本管轄の新幹線だと荷物置き場がある車両というのが増えつつあるようです。東海道新幹線も早く荷物置き場作ってくれないかなー。
 
それはさておき、高岡観光をする際、拠点とするのに便利なのは新幹線の新高岡駅から一駅先のJR高岡駅周辺。ただ荷物が多く、新幹線の後に乗り換えするのが面倒だというわたしたちのような人には新高岡駅目の前にある東横インに宿泊がオススメ!
 

新高岡駅の南口。この真正面にあるのが、
 

2017年1月にオープンしたばかりの新しい東横インです。本当に目の前でびっくりするぐらい。2017年4月現在ではこの南口にはこの東横インしかホテルはなく、また周辺もイオンモールがあるぐらいでスッキリしてます。人によっては閑散としててさみしいと感じるかもしれないけど、賑やかな東京から来るとこの静けさがありがたい。駅前のベンチにのんびり座ってランチしてもざわざわしてないって贅沢すぎる環境だと感じました。
 
東横インはいつもの東横インなんですが、ここではシャワーが2種類ありました。一つは通常のもので、もう一つは天井からシャワーが浴びられるレインシャワーというもの。気持ちいいもんですね、レインシャワー。すっかり気に入りました。
 
また通常の東横インではシングル&エコノミーダブルのベッド幅は140cmなんですが、ここでは150cm。この10cmの差って結構侮れません。
 
普段160cm幅のベッドで寝ているので、140cm幅だとかなり狭いですが、150cmだとなんの問題もなし。なのでここではダブルルーム(=ベッド160cm幅)より少しお値打ちなエコノミーダブルの部屋に泊まりました。長旅だとこういう差が予算に影響してきます。
 

今回の発見(Discovery)!

高岡を訪れたのはこの時が初めて。いわゆる地方都市ですが渋滞知らずで快適な時間を過ごすことができました。1泊しかできなかったのが残念でなりません。今回は高岡の自然美の紹介でしたが、他にも見所たっぷりな高岡。続きます。
 

 

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