【スイス】大聖堂だけじゃなくアートな看板たっぷりな落ち着いた街並みフリブール

 
2013年の年初めに訪れたフリブール地方。
最終回の今回は州都であるフリブールのお話です。フリブール郊外のホテルに滞在していましたが、前回までに紹介した別の町ばかり訪れてこの地方の中心であるフリブールでの滞在時間は数時間ほどとなってしまいました。それでもそのたった数時間でしかも徒歩で結構見て回れるフリブール。落ち着いたアートな看板の多い美しい街並みをたっぷりご覧ください。

 

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大聖堂が町のシンボル


フリブールの遠景。首都ベルンの遠景と似てますね。(ベルンの方が好みですが。)
 

遠景写真にもある印象的な橋はツェーリンゲン橋。フリブールはサリーヌ川沿いに開けた町でいくつも橋がかかっていますが、この橋は有名な橋のひとつです。
 

約200年の歳月をかけて1490年に完成した町のランドマークであるサン・ニコラ大聖堂(Cathédrale St-Nicolas)。ゴシック様式の美しい建築物です。
 

大聖堂内のステンドグラスは20世紀前半に造られ、ヨーロッパでも有数のコレクションを誇るとのこと。確かに内装よりもステンドグラスが印象に残っています。
 
 

フリブールの街並み


町のシンボルなのでどこからでも大聖堂が見えますが、もちろんそれだけではないフリブール。
 

フリブールでもうひとつ有名な橋のひとつのベルン橋。屋根がある作りになっています。13世紀頃に完成し繰り返し修繕はされ、現在フリブールに唯一残る木製の橋だそう。
 

別の橋から見たベルン橋。気候のいい時期には欄干に花が飾られるようですが、冬はこのようにさみしい感じ。橋の幅はかなり狭く今にも壊れそうなのに車ガンガン通っていたのはびっくりでした。
 

1157年につくられた中世都市の趣きが今も残っており、絵になる町フリブール。
 

普通に歩きやすい平らな道もあり、徒歩でも十分周れるフリブールですが、どちらかというと急な坂が多い町です。
 

こんな感じの坂道がいっぱい!
 

町にはケーブルカー(フニキュラー)があるのでこちらを利用しても良さそう。1899年に作られたケーブルカーは街の排水を使って水力で動かすというエコな乗り物。いずれにしても歩きやすい靴で行くのをおすすめします。
 
ちなみにフリブールは町を流れるサリーヌ川に言語境界線が通っていてドイツ語とフランス語の2ヶ国語がフリブール州の公用語。と言ってもフランス語を話す人が多数(60%超)派みたいです。
 
 

アートな看板がいっぱいなフリブール


カトリックが大多数のフリブールだからかクラシックなデザインの看板や街灯を多数目にしたフリブール。最初の写真は大聖堂がバックという抜群のロケーションで見かけたお茶目な看板。他にも上の写真のコラージュのようにたくさんのデザイン看板を見つけました。フリブールに行ったら上を見ながら歩くとユニークな看板を発見できますよ。
 
 

今回の発見(Discovery)!

フリブール州の小さな町(グリュイエールロモンルー)も良かったですが、クラシカルで落ち着いた街並みを要するフリブールはやっぱり圧巻。大聖堂も素晴らしいし、ここは通過しちゃいけない町です。
 
フリブール(Fribourg)情報(英仏独語):http://www.fribourgtourisme.ch
 

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