【ジュネーブカフェ】ホッとしたい時に行きたい「Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)」

 
気分転換。
何かに集中して取り組んだ後のホッとできるひと時。そんな空間が身近にあるとないとでは大違いです。もちろん自宅がそのリラックスできる場所なら理想だけど、家とは別のところに一箇所でもあると気分を変えるのには最適です。
つい最近立ち寄ったカフェはこれまで何度も足を踏み入れたことがあったんですが、改めてほっこりできる空間だと認識しました。そんなカフェ「Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)」を紹介したいと思います。

 

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東京にもあるベルギー発祥のベーカリーレストラン


初めてジュネーブにある「Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)」に行ったのはもう3年も前のこと。お安くはないけど、店内の雰囲気がよく、また夫(写真家)が気に入っていたこともあって時々訪れていました。
 

まだコーヒーを飲むことができていた頃の朝食。ベルギー発祥とはいえ、お国柄に合わせているのか、クロワッサンを食べる人が多数のフランス語圏のジュネーブ。とはいえ、このル・パン・コティディアンがスタートしたのがベルギーのフランス語圏であるブリュッセルなのでおかしくもないのかな?
 

「Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)」のサイトをみると、始まりは1990年ブリュッセルの店舗。そこから現在では全世界に200店舗以上にも広がっていて、東京にも2店舗(東京オペラシティ店芝公園店)あります。東京の店舗の写真を見てもジュネーブの店内風景と似た木のぬくもりが感じられる雰囲気。
 
「Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)」を訳すと日々の糧。サイトをみると、これは食べ物の意味だけではなく私たちの生き方だとしてます。そしてどの店舗にもコミューナルテーブルという大きなテーブルが置かれているのですが、彼らの哲学にはこう謳われています。

Le Pain Quotidienではコミュニティ、誰かと共にいる空間が人の心を豊かにすると考えます。(中略)
全員が入るのにちょうど良い大きさ、向かい合って話すのにちょうど良い幅のコミューナルテーブル。美味しい食事と共に友人と話にふけるのも、新しい友人を作るのも自由。ここは色が生き生きと輝き、音楽が美しい会話となる場所。焼きたてのパンが新たなイメージをふくらませてくれます。
Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン):哲学のページより

実は2人用のテーブルも店内にはありますが結構小さい。これもコミューナルテーブルへ導く作戦なのかもしれませんが、こういった哲学を持ったお店というのはうまくいくことが多いんじゃないかと感じます。
 
 

ジュネーブには3店舗あります


上の写真はジュネーブにある2店舗の写真が入り混じっています。もうひとつの店舗は店の前を通り過ぎたことがあるだけで中に入ったことはないですが、おそらく似たようなつくりだと思います。
Georges-Favon店はHelvétique店より少し広めでゆったりしています。Helvétique店はこじんまりしてるけど便利な場所にあります。お好みで使い分けをしてみてください。
 
Georges-Favon


 
Helvétique

 
Champel

 

疲れた心に沁み入るホットチョコレート


以前こちらの投稿でお知らせしたとおり、現在は愛犬かなちゃんが赤ちゃん犬3匹を出産してから外出がしづらく、以前にも増してヒッキー度が上がっているわたし。散歩にも行けないので買い物以外で出かけることはほぼ皆無なひと月を過ごしています。
 
思い切って外出してもいいんだろうけど、帰ってきた時の家の状態を想像するとそれも怖くて出かけにくいな〜という状況。ヒッキーなわたしもさすがにストレスが溜まりつつあった頃、クリスマス休暇中だった夫がジュネーブに用事があるということで連れ出してくれ、訪れたのがこの「Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)」でした。
 
チョコレートを食べなくなったわたしたちですが、なぜか最近夫がホットチョコレート(日本でいうココア)にハマっていて、ココのが特に美味しいということなので、言われるがままに注文しました。結果、、
 
ほんわかする〜
 
優しいミルクチョコの味が疲れた心に沁み入るように入ってきて割と混んでいた店内でもほっこりすることができました。夫(=ベルギー出身)曰く、「ベルギーチョコの味がして懐かしい」とのこと。日頃は乳製品だし、糖分多すぎるし、と悪役(にしたてているわたし)のホットチョコレートも気持ちを穏やかにしてくれるなら逆に身体にもいいんじゃないかと思えました。
 
と、パン屋さんだけど、ホットチョコレートのような飲み物でも満足できるいいお店「Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)」の紹介でした。また冬の間にホットチョコレート飲みに行こっ!
 
 

今回の発見(Discovery)!

国や店舗によって雰囲気は異なるのかもしれませんが、「Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)」はなかなか使えるベーカリーレストランです。コーヒー、お茶、ホットチョコレートなどの飲み物も充実しているし、パンは硬めのしっかり味のあるパンが多く満足度の高いお店なので、お近くもしくは旅先で見かけたら一度のぞいてみてください。
 

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