【スイス】世界遺産の美しい町ベルンの見どころ厳選5箇所

2016/12/10

 
2016年11月末に初めて訪れたスイスの首都ベルン。
思っていた以上にラブリーな旧市街の街並み。そして偶然にも年に一度のお祭りにも遭遇することができラッキーな旅でした。前回の写真集編に引き続き、ベルン旧市街の見どころを5つに絞ってお伝えします。

 

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1. 時計塔

clock-tower
ベルンのシンボルである時計塔(Zytglogge)はなんと1530年に作られたという歴史ある時計です。中世の時計製造技術の中でも傑作とされる時計塔は鐘・時計・天文時計・仕掛けの全てがひとつの装置によって動く優れもの。毎時、仕掛けが動くようですが、タイミングが悪く動くところは見れませんでした。
 


 

2. 個性的な旧市街の泉柱

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ベルン旧市街には16世紀に作られたという個性的なデザインが施された柱が泉(Brunnen:水飲み場)の中心に立っています。ホテルでもらった地図によると旧市街内に12もの特徴的な柱があるとのことですが、その中で発見できたのは5つ。全て名前もつけられている柱を探して地図片手に旧市街を歩き回るのも面白そうです。
 
bern-fountain
ちなみにこれらの泉のほとんどは飲料水ですが、飲料に適さない泉もあるとのことなので、注意書きをチェックしてください。
 
 

3. ベルン大聖堂

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ベルンを離れたところから見ると一番高く見える塔が大聖堂です。1421年に建てられたというとても古い歴史のある大聖堂の塔(100m)にものぼることができ、トップからはベルンのパノラマを楽しむことができるようですが、訪れた時は工事中なのか入口が閉まっていたので中に入ることもできませんでした。ステンドグラスだけでも見たかったのに残念。
 
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スイスで最も高い塔を持つ大聖堂。
 
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大聖堂の裏側にはちょっとした公園があります。そこは高台になっていて、見下ろすとアーレ川や街並みが一望できます。
 
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この風景も公園からの眺め。
 


 

4. 連邦議事堂・市庁舎

旧市街を歩いているとここがスイスの首都だとはほとんど感じないのですが、首都であることを証明する建物が旧市街の西よりにある連邦議事堂です。
 
swiss-parliament
議事堂前の広場(連邦広場)にはレストランが立ち並び、マーケットなどのイベントもしょっちゅう行なわれるのでいつも賑やか。特に惹かれる建物でもないですが、一応首都に来たからには見ておきたい建物です。
 


 
city-hall
こちらも行政に関する建物で市庁舎です。市庁舎自体見ておかないと、という建物でもないですが、この前に泉の柱があるのでいい目印になります。
 

 

5. ベルンの遠景を楽しむならココ「ローズガーデン」

bern-view1
前回の記事でもベルンは上の写真にあるような遠景が特に美しいと書きました。(パノラマ写真なので少し曲がってます)
 
【スイス】世界遺産の首都ベルンは遠景が特に美しい(写真集編)
 
この眺望を楽しめるのが旧市街から少し丘を登ったところにあるローズガーデン(Rosen Garten)です。
 
rosen-garten
旧市街から見たローズガーデン。
11月末だったのでもちろんバラの1本も咲いていませんでしたが、眺めはサイコー!かなり急な坂道を登る必要がありますが、この眺めがご褒美となります。ガーデン内にはレストランカフェもあるので席によってはこの絶景を眺めながら食事をすることができます。(レストランレポートに関しては別記事にてお話します。)
 


 

11月第4月曜日のお祭り「玉ねぎ市」

今回とてもラッキーだったのが、年に一度のお祭り「玉ねぎ市」が行なわれるのがちょうど訪れた時だったことでした。
玉ねぎ市場というので、玉ねぎを売る屋台ばかりが町中に並ぶのかな?と想像してましたが、ちょっと想像とは違いました。
 
onion-market
もちろんこのように玉ねぎを数珠状につなげたものが売られる屋台もいくつか見かけました。他にも食べ物から雑貨までいろんなものを売っている屋台もあり。玉ねぎ市ってどんなお祭りなんだろう?と思いながら町を歩いていたら、市庁舎前でちょっとしたパフォーマンスに遭遇。
 
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火縄銃のパフォーマンス。この後、バーンと強烈な銃砲が鳴り響いちゃって、びっくり。ちなみに愛犬連れで街歩きをしていたので、うちのヘタレさんは恐怖のあまりダッシュ!ww 周りにいた人たちに大笑いされちゃいました。
 
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その他にも連邦議事堂近くを歩いていた時にパレードに遭遇。鼓笛隊の演奏よりも巨大なカウベル(写真右)のガンガン響く音の方がスイスらしくて面白かったです。でも例のごとくヘタレな愛犬かなちゃんはここでも猛ダッシュで逃げの姿勢。数枚写真を撮ってその場を立ち去るしかなかったのが残念でした。
 
この玉ねぎ市(Zibelmarit)は毎年11月の第4月曜日に行なわれる伝統的な民俗行事で農家の人たちが50トンもの玉ねぎをベルンに持ってくるんだそう。この日は玉ねぎが小さくなったようなキャンディーが並んだみたいなネックレスをつけた人を町中で見かけました。このお祭り目当てにベルンにやって来る人も多いとのこと。偶然とはいえ有名なお祭りに遭遇できて楽しかった〜!
詳しくはこちらをご覧ください。
 

ベルン情報ならこちらをご参照ください

ベルン観光局http://www.bern.com/en/(英・独・仏・伊・西語)
 

今回の発見(Discovery)!

ベルン旧市街の見どころを5つに絞ってお話しました。旧市街はそれほど大きくないので適当に歩いていてもこれらのスポットには簡単に行き着くはず。街歩き自体がとても楽しいのでスポット探しに明け暮れることなく、街並み見物を楽しんでくださいね。
 

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