【ドイツ】アマー湖畔で泊まるならココしかない!朝食が素晴らしすぎるホテル

2016/11/16

 
2016年9月のドイツ南部旅では2泊ずつ別のホテルに宿泊しました。
今回紹介するのは最初に泊まったアマー湖畔のホテル「Hotel Piushof」。厳密にいうと湖畔に建つホテルではないんですが、それでも満足感が得られたのは朝食が素晴らしかったから!そのときめくほど感激した朝食を含めてのリポートです。

 

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期待してなかったホテル

今回の旅を決めた時、いつも利用している【Booking.com】ではアマー湖畔周辺でのホテルを見つけられなくて利用したことのないホテル予約サイトを使ってみました。(現在ではBooking.comでもアマー湖周辺のホテルを予約できるようになっています。)
 
かなり直前にホテル探しを始めたため、湖畔のホテルは全て満室。どうしても湖沿いのホテルじゃなきゃ嫌、というわけじゃなかったんですが、ホテル予約サイトに載っているホテル写真を眺めてもあまりいいイメージが沸かず。そんなことから、「まあちゃんと寝られたらいいや。」ぐらいに考えて全く期待してなかったんです。
 
hotel-piushof2
到着してホテルの外観(最初と上の写真)を見る限り、イギリスの田舎にあるB&Bのような趣き。まだ夏の陽気が残る時期だったので窓辺の花が綺麗だな〜、ぐらいの感想。この時点ではまあ悪くはなさそう、ぐらいの思いでチェックインしました。
(チェックインを担当してくれた女性はまずまず英語が話せ、とても感じがよかったです。)
 
piushof-room
部屋は駐車場側の2階。
部屋一面カーペットが敷かれていて、愛犬かなちゃんが歩いてもカチカチ音がしないのはありがたかったです。かなちゃんもカーペットが気に入ったのか、自分のバスケットよりカーペットの上で寝転んでいた時間の方が長かったような。
 
ベッドですが、出たー!ドイツ式のダブルベッド!
ふとんの上にカバーがかかっていて見にくいでしょうが、マットレス部分は分かれていて、シングルマットレスが2つダブルベッドの枠に並んだダブルベッド、とでも言うのかな?そしてふとんにあたるデュベも一人ずつ分かれています。このタイプの寝具はスイスのドイツ語圏やドイツでよく見かけるのでドイツ式と勝手に呼んでます。
 
初めてこのタイプのベッドを見た時、軽い衝撃を受けました。
だって、本当は別々に寝たいのに寄り添って寝なくちゃならない義務のような感覚を得たから。同時にダブルベッドという視点からみると、ロマンティックじゃないな〜という感想も。
 
でも実際この「ドイツ式」ダブルベッドで寝てみると、結構快適!ww
 
ダブルベッドだと眠りが浅い時に相方が動くとそれで目が覚めたりしますが、それがこのドイツ式だとないんです!掛け布団を取り合うこともない。ただこちらは少し小さめですが。
それでも理にかなったドイツ式ベッドシステム。愛より実(=睡眠)を採った現実的なドイツ人の智恵なのかな?
 
あと写真がないですが、バスルームがとても広々していて使いやすかったです。清潔だったことは言うまでもなし!
 
 

和めるガーデンテラス有り

piushof-garden
このホテルがあるヘルシングでは2泊だけであまり時間がなかったので、ホテルでのんびり過ごすということはほとんどなかったのですが、ミュンヘンを訪れた後は人ごみに疲れて、ホテルのガーデンテラスでしばしの休憩をさせてもらいました。それが上の写真。
 
写真上:ガーデン側の部屋にはバルコニーがついているようで、花も飾られていました。
写真左下:愛犬かなちゃんが覗き込むほど珍しいものが?
写真右下:ミュンヘンのパン屋さんで買ったプレッツェル。塩辛いけど美味しかった!
 
こちらのホテルは住宅街の一角にあり、ガーデンもこじんまりしたものだったけど、とても静かで都会で過ごした後だったからか心和みました。
 
 

ココの一番の売りは朝食!

さてお待たせしました!こちらのホテル「Piushof」で一番感激した朝食はこんな感じでした。
 
piushof-breakfast1
美味しそうなパンが並べられた台。ドイツパンはライ麦が含まれたパンが多いせいか黒くずっしりした穀物の味を感じるパンが主流でわたし好み。この頃は夫(写真家)に付き合って、普段はグルテンフリー食をとっているけど、わたしはグルテンに問題はないのでこのような時は大好きなドイツパンをほうばります。もちろんメチャうま!
 
piushof-breakfast2
飲み物やジャムなどが並んだ台。
写真右側に拡大したのは紅茶&ハーブティー。ティーバックではなくリーフティーなのが驚き。そしてもちろんビオ(=オーガニック)
好みのお茶を選んで、各カップについたティーストレーナーにティースプーン2杯分のリーフを入れ、お湯を注いでいただくようになっていました。ドイツではコーヒーももちろん人気だけど、お茶の種類も多く、お茶派のわたしたちには嬉しい限りでした。
 
写真左下に並んでいるのはジャムの小瓶。種類も豊富でどれを選んだらいいか迷う、迷う!
 
piushof-breakfast3
素朴な雰囲気のテーブル。
見にくいですが、バスケットに入ったパンは全てグルテンフリーのパン。ホテルを予約後、直接ホテルにメール(英語でOK)して1人分グルテンフリーパンを用意してもらうようにお願いしておいたら、いろんな種類のグルテンフリーパンをサーブしてくれました。感謝。
 
写真はないですが、他にはおなじみの何種類かのハム&チーズ、ピクルス類にスモークサーモン。温かいものではゆで卵、スクランブルエッグ、ソーセージなどの充実した内容。朝食にスモークサーモンが出てくるというのは、経験上今のところドイツだけ。これが酸味の利いたドイツパンと合わせるとイケルんです。幸せな朝食タイムが過ごせました。
 
Hotel Piushof
Schönbichlstr. 18, D-82211 Herrsching
Tel: +49 (0) 8152/96 82-0
http://www.piushof.de(ドイツ語のみ)
ホテル予約サイト:http://www.hrs.com(日本語有り)


 

今回の発見(Discovery)!

こちらのホテルを予約したのは、他の選択肢がなかったからというのが一番の理由でしたが、蓋を開けてみれば大満足なホテルでした。ヘルシングという町自体もゆったりとした美しい湖畔の町でレストランもまずまずあるので過ごしやすいです。アマー湖周辺でホテルをお探しの方、こちらの「Hotel Piushof」おすすめですよ!
 

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