【ドイツ】ビオとグルテンフリー先進国なドイツはパラダイス!?

2016/11/16

 
2016年9月のドイツ旅で気付いたこと。
それは、オーガニック食材店=ビオショップが多いこと、でした。
以前からドイツはエコで環境保全に前向きな国だという印象はありましたが、オーガニック(=ビオ)食材を当たり前のように目にするのでとても嬉しくなった次第。ドイツの全てを見尽くしたわけではないですが、今回のドイツ南部旅で目にしたドイツのビオ事情を紹介します。

 

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ビオショップが多いドイツ

bio-shop
在住しているフランスにもビオ(=オーガニック)のお店はあるんです。普通のスーパーでもビオ商品を買うことはできます。ちなみに行きつけのビオショップはこちら。
 
La Vie Saine: http://www.laviesaine.fr
 
今回の旅で訪れたミュンヘンや郊外の町では何軒かのビオショップを見かけました。実際に中に入って買い物をしたのは、アマー湖畔で滞在した町ヘルシングにあった店舗。
ヘルシングはアマー湖畔では一番大きい町でしたが、人口はわずか1万人超という決して大都市ではありません。ここでは2軒ものビオショップを発見。おそらく裕福な町ゆえに需要もあるんでしょうが、店内にある商品の充実度からして地域に根付いている印象を受けました。そんな充実した店舗内には上の写真にもあるように野菜からお菓子、お茶、ジュース、ワイン、パン、冷蔵品、冷凍品、コスメにいたるまでありとあらゆる商品が並べられていました。ビオ好きなわたしにとってパラダイスでした。ww
 
bio-drinks
写真左:ビオのお茶・ハーブティー
写真右:ビール、水、ジュース、ワインと全部ビオ!?
 
 

ビオが当たり前?

今回のドイツ南部旅行ではビオ商品を専門店に行かなくてもあちこちで見かけました。例えば、
 
bio-tea
カフェに入るとお茶を注文するんですが、そのお茶(紅茶や緑茶など)はフツーにビオでした。写真の右下にあるティーバッグに「bio」と記されているのが見えますか?逆にビオのお茶じゃない方が珍しいぐらいでビオが当たり前のように浸透しているんだなと感じました。
 
 

グルテンフリー食材も充実のドイツ

ドイツで嬉しいのはビオ商品が充実しているだけでなく、グルテンフリー食材も豊富にあることです。当ブログを以前から読んでいただいている方はご存知でしょうが、夫(写真家)がグルテン不耐性で小麦製品をはじめとするグルテンが含まれた食材を口にすると膨満感があるなど不調となる症状です。(個人差があります。ひどい症状はセリアック病と呼ばれます。)
このグルテン不耐性の人ができることはグルテンを含んだ食品を恒久的に避けることしかないのが現状。なのでグルテンフリー食材が充実しているドイツは夫にとってもパラダイス!
 
bio-glutenfree
ビオショップで見かけたグルテンフリー商品。左がパンで右はミューズリーと呼ばれるシリアル(ミルクやヨーグルトをかけて食べるアレです。)
 
glutenfree-biscuit
グルテンフリー=ビオとは限りません。例えばいつもグルテンフリーのパンでお世話になっている「Schar(シャール)」というブランドはビオではありません。でも手の届くお値段だし、商品ラインナップが充実しているのでいつもここのパンを買っています。この時はフランスでは見たことがないグルテンフリーのビスケットを購入。甘すぎず美味しかった〜。フランスにも置いてほしい!
 
日本で「Schar(シャール)」のグルテンフリーパンを買おうと思うとまだ気軽には買えそうにないですね・・・。

 
glutenfree-cone
こちらはシュタルンベルク湖畔の町で見かけたアイスクリームの屋台。見にくいですが、屋台のチョークボードに書かれている「グルテンフリーワッフル」という文字に惹かれて近づいてみました。
ワッフル=ベルギーワッフルと想像していたわたしたち。でもよく考えたらワッフルが50セントなはずはない。あっ、そうか!アイスクリームを乗せるコーンをグルテンフリーのものに変えると50セントプラスで支払う必要があるってことか!と気付きここでは何も買いませんでした。
でもグルテンフリーのアイスクリームコーンがあるという事実だけでもすごい!さすがドイツです。
 
グルテン不耐性の参考書にもなるジョコビッチ本です。

 

ビオのBBクリームを買ってみたら

前述のビオショップではコスメも充実していたのであれこれ手に取ってみてみました。どれも惹かれる商品ばかり。この時は化粧下地クリームが無くなりそうだったので日焼け止め成分が含まれた商品はないかな?と探しても見つからず。この時目に入ったのがこちらの「BBクリーム」という文字。耳にしたことはあるけど、どんなクリームなの?(こちらを参照)
 
bb-cream
こちらのブランド「Annemarie Bolind(アンネマリー・ボーリンド)」のパッケージには英語表記もあったので助かりました。読んでみると、UVAやUVBのダメージからお肌を守る云々。それだけじゃなくいろんな機能がひとまとめになった超便利なクリームなようでとても優れもの!今さらですが、BBクリームデビューしました。ww
 
このクリームを使うと気のせいか肌が柔らかくなりしっとり感もあるんです。変な香りもなくつけ心地も自然で色も肌にあっていました。うちの近くでは見かけたことがない(わたしが知らないだけかも?)けど、ネットで購入できるようなので、リピート決定です!
 
日本ではこのブランドのBBクリームはまだ取り扱いがないようですが、他のメイクアップ商品やスキンケア商品は購入できます。例えばこちら。

 
 

今回の発見(Discovery)!

「ドイツ=エコ」という公式が勝手に自分の中で出来上がっていましたが、環境保全に関しては数日旅しただけでは分からないもの。でも「ドイツ=ビオ&グルテンフリー」という新たな公式が成立しました。ビオやグルテンフリー商品は裕福な人のためのものと思いがちですが、驚くほど高いわけではありません。価値観の問題でしょうが、このドイツの現状はわたしたち夫婦にとってはドイツに住みたくなるぐらい嬉しい発見でした。
 

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