【バリ島】バリ旅行に向く人・向かない人を冷静に分析してみた

2016/09/29

 
2016年7月のバリ旅。
この時がわたしにとっての3度目のバリ島旅行だったことは以前にもお話しました。1度目は確か2000年の日本が冬の時期。2度目はその数年先だったはず。ということは前回の旅から10年以上も経っているのでバリ島も様変わりして当然。
 
その2度の旅はどちらかというとホテル周辺を軽く観光してのんびりするというよくあるバリ島の旅スタイルでした。そのような旅ならホテルさえいいところならバリ島にいい印象を持つはず。

 
今回の旅はホテルでの時間も取りつつ、ドライバーさんを頼んでかなりあちこちまわりました。そうしてバリ島内を動くと見えてくるものがそれまでとは違いました。そこで、バリ島旅行に向く人・向かない人を分析してみました。旅の途中だと感情がそのまま表れる可能性が高いので、しばらく経って冷静に判断したつもりです。ちなみにこの分析はわたしがしたような過去2度のバリ旅行のスタイルには当てはまりません。
 
 

Advertisement

ホテルの善し悪しに大きく左右されるバリ島旅行

south-bali-beach1
バリ島での滞在を楽しくするのに一番大事なことは自分に合ったホテルを探し出すこと、というのは以前ホテルレビューをした時にもお話ししました。これはバックパッカースタイルの旅をする人には関係ない要因でしょうが、おそらくこのブログをみてくださっている人はそのタイプの旅行者ではないと思います。かといってラグジュアリーな旅が気軽にできるタイプでもない。そのようなごく一般的な40代前後の大人の旅をする人にとって重要な要素ではないかと思うんです。
 
これはホテルの立地にもよりますが、バリ島ではホテルを一歩出ると、現実が見えてきます。ぶっちゃけとても不衛生!おしゃれと言われているスミニャック(Seminyak)地区も歩きました。お店やカフェ・レストランはたくさんあり、確かにおしゃれなお店は多いけど、歩道はお世辞にも綺麗とかしゃれてるなんて言えません。
 
また特にバリ島南部は慢性的に道が渋滞していて、車とバイクの往来が絶えません。バリ島まで行ってそのようなカオス状態の中で長い時間を過ごしたくはないですよね?
 
ある一定以上レベルのホテルなら大金をはたかなくてもゆったりと静かな時間が過ごせます。バリ島へ行く理由っておそらくリラックスしたい、もしくはサーフィンをしたいという人が大半で町中でカフェに入り浸りたいという人は少数派なんじゃないかな?特に1週間以内の短期滞在ならなおさら。おそらくカフェにいる西洋人の大半は長期滞在している人たちなんだと思われます。
 
south-bali-beach2
話がそれたついでに。
バリ島南部のビーチではいろんな意味で話題のブルキニをまとった人を見かけました。(赤い丸)バリ島でもムスリムの人が増えてきてるんですね。
 
バリ島で自分に合ったホテルを見つけるのは実際至難の業です。だって星の数ほどホテルがあるー!
でも優先順位が決まっていれば結構リストは絞られてきます。予算・ロケーション・ホテルのスタイル(大型/小規模/ヴィラ)・ホテル内の設備&サービス(空港送迎・マッサージやヨガレッスンがあるかなど)などで比較すればいいでしょう。よろしければ当ブログで紹介したホテルもご参考にしてみてください。
 
【バリ島】ウブド近郊ならこのホテル!パドマリゾート・ウブド(Padma Resort Ubud)
【バリ島】ヴィラタイプのホテルがお好みならアラダナヴィラズ(Aradhana Villas)へ
 
ちなみにですが、予算に制限なんてなーい!というリッチな方。以下のホテルがバリで今一番リュクスなホテルだそうです。(byドライバーさん情報)
 

バリ島で一番ラグジュアリーなホテルTOP3(2016年度)

Banyan Tree, Ungasan, Bali(バリ島南部)
Bulgari Resort Bali(バリ島南部)
Mulia Villas, Nusa Dua, Bali(バリ島南部)
 
 

バリ島での移動はドライバー次第?

uluwatu-temple2
トップと上の写真はバリ島南部にある夕日スポットとして有名なウルワツ寺院。朝イチで行ったからか見どころなしでした。ここにもサルがいて、ウブドのモンキーフォレストにいるサルとは違いかなり凶暴なのでご注意を!
 
 
バリ島では基本的に公共交通機関がありません。南部にバスが走っているようではありますが実用性はあまりなさそうな様子。なので移動はタクシーかドライバーさんをチャーターする、もしくは宿泊先のホテルの送迎に頼るというのが一般的。
 
レンタカー(orレンタバイク)という選択肢はあるにはあるけど、バイクの洪水は台湾の比じゃないので、相当数バリ島を訪れている人以外にはおすすめしません。
 
というわけであちこち周遊したい人は必然的にドライバーさんを雇うという結論にいたります。
日本人または日本語のできるドライバーさんを頼むこともできるようです。(こちらorこちら
わたしたちの場合は英語が出来る人でお願いしてた最初のドライバーとの相性が悪かった。彼の英語はかなり拙く、こちらの意図をなかなか理解してもらえなかったんです。それでパドマリゾートが空港送迎に利用しているという「Golden Bird」という会社に頼んでみたところ、運良く感じのいい英語も堪能なドライバーさんと巡り会え、その後は彼オンリーでお願いしました。
 
tanah-lot2
写真右上に控えめに写っているのがそのドライバーのバグースさん。
写真はバリ島西部の夕日スポットで有名なタナロット寺院。わたしは体調が悪く行けなくて残念。
 
tanah-lot1
夕暮れ時は大勢の人が来るので、と早朝6時ごろ到着した夫(写真家)とバグースさん。彼が写真撮影している間も付かず離れずで様子を見守っていてくれたそう。
 
わたしも同行した時もある程度のところまではいつもついてきてくれて、何かあれば現地の人と話をしてくれたりなどのサポートをしてくれ本当に助かりました。最初のドライバーさんはそのスポットに到着したら、「じゃあ後ほど。」って感じでなんのヘルプもしてくれなかったので、バグースさんの優しさとちょうどいい距離感がとても心地よかったです。
 
残念ながらバグースさんは日本語は話せないので英語のみとなりますが、とてもおすすめのドライバーさんです。
 
 

バリに向く人・向かない人

pura-batu-bolong
前述のタナロット寺院に近いバトゥボロン寺院。ここも早朝に夫(写真家)が訪れたためほとんど人なし。夕方に行くとすごいことになります。ww
 
 
さて、ホテルから一歩外に出るといろいろ大変なバリ島ですが、基本的に人は穏やかでフレンドリー。治安も悪くはないです。ただ聞いたところによると、バリ人は未来というものを考えることなく今を生きているんだそう。それはそれでいいけど、つまりは発展とか成長とか改善とかいう概念が欠けているということ。いつも道が混んでることを改善しようとかは考えないようです。あんな大渋滞でイライラしないのか?と疑問に思うけど、あまりいらつかない人たちみたい。ある意味うらやましいけど。
 
そんなことを踏まえて、バリに向く人をまとめてみました。

・Love & Peaceな人(ヒッピー系)
・裸足でどこでも歩ける人
・不衛生なことが気にならない人
・気が長くてのんびりな人
・スクーターや車をカオス状態でも運転できる勇敢な人
・野心がない人
・胃腸が強い人(水や油にやられない強靭な胃の持ち主)

こんな感じかな?
バリに向かない人はこの逆のタイプ。つまりわたし!ww
 
バリ島3度目にしてようやく自分がバリに向かないんだと悟りました・・・。
 
 

今回の発見(Discovery)!

バリ島旅行中は体調を崩したこともあって、少し感情的になってました。なので少し時間をおいて冷静に分析したところ、やっぱり自分にはバリは向いてないなということがわかりました。決してバリ島を非難しているわけではないので誤解のないよう。あくまでわたし診断なのでご自身で実際に行ってみて感じてみてください。
わたしと似たタイプの人がどのような感想を持たれるのか気になります。
 
 

バリ島旅行に関することならこちらもどうぞ

【バリ島】ヴィラタイプのホテルがお好みならアラダナヴィラズ(Aradhana Villas)へ
【バリ島】評価の分かれるブサキ寺院をおすすめしない3つの理由
【バリ島】東部にある水の離宮「ティルタ・ガンガ(Tirta Gangga)」へ行く価値はあり?
【バリ島】カフェの宝庫ウブドで訪れたカフェ4軒を勝手にレビュー
【バリ島】ウブド近郊ならこのホテル!パドマリゾート・ウブド(Padma Resort Ubud)
【バリ島】ウブドと近郊の写真撮影おすすめスポット5選
【バリ島】湖上の寺院「ウルン・ダヌ・ブラタン寺院」と世界遺産のバトゥール湖
【バリ島】ウブドに行ったらまずモンキーフォレストへGO!
【世界の空港】2013年に新しくなったバリ国際空港での注意点
 

コメントはこちらからどうぞ

この記事が気に入ったら
いいね!(Like!)

-Travel, アジア, バリ島
-,