【シンガポール】マリーナ・ベイ・サンズを見ずしてシンガポールを見たと言うなかれ

 
2016年7月のシンガポール旅で一番見たかった、マリーナ・ベイ・サンズ(Marina Bay Sands)
今やシンガポールのアイコンであり、シンガポールと検索すると画像はほぼマリーナベイサンズで埋め尽くされます。
今回シンガポールに3泊し、そのホテルも近かったわけじゃないのに、結局毎日マリーナベイへ行き、マリーナベイサンズを目にすることとなりました。ww
 
ここを見ずしてシンガポールを見たとは言えません。(たぶんココへ行かない人もいないだろうけど。)今回はとことんマリーナベイサンズ特集です。

 

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マリーナベイサンズの概要

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ヘリックス・ブリッジ(Helix Bridge)から眺めるマリーナベイサンズ。
 
2010年7月23日に開業したマリーナベイサンズ。ホテル、ショッピングモール、カジノ、美術館、映画館が合わさった総合リゾート施設の総称がマリーナベイサンズです。
 
開発はアメリカ・ラスベガスにあるカジノリゾート開発会社であるラスベガス・サンズ。これがマリーナベイサンズという名の由来なんでしょう。
 
3つのタワーの上に飛行船が乗っかったようなユニークなデザインが特徴的。屋上部分にはサンズ・スカイパーク(Sands Skypark)という展望台や地上200mに位置する世界一高いプールがあります。ちなみに屋上プールはホテル宿泊者のみ利用可能となってます。
 
 

マリーナベイサンズ周辺は歩くだけで楽しい

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マリーナベイサンズの最寄駅はMRTベイフロント(Bayfront)駅なんですが、初日、シンガポールに夕方到着してすぐに行った時はよくわかっておらず、駅名につられてマリーナ・ベイ(Marina Bay)駅まで行っちゃった。まあ少し歩く距離が長くなる程度だったのでよかったですが。
 
乗り過ごしてよかったのは、上の写真にあるマリーナベイサンズ前のマリーナ大通りを歩き、マリーナベイの全体像を見ることができたことかな?このマリーナ大通り側はショッピングモールがある側となります。そのモールの前は、、、
 
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このようにかなり長い距離にわたってヤシの木並木になってます。南国ムードたっぷりでいい感じ。
 
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ショッピングモールには高級ブランドから手の届くお値段のお店まで多くのショップが入っている他、レストランもたーくさんあります。ココはヤシの木並木の前にある雰囲気のいいレストラン。なんのレストランかと思ったら、ここに入っている何軒かのセレブリティシェフレストランのひとつ、ゴードン・ラムゼイの「Bread Street Kitchen」とのことでした。興味がなかったので写真だけ撮って終了でした。ww
 
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ヤシの木並木の上にはマリーナベイサンズの飛行船部分であるサンズスカイパークがのぞめます。ヤシの木の背後に見える黄色いところがショッピングモールです。ここも巨大でとても全部は見切れません。ただ涼むのに最適。トイレも清潔だしね。
 
 

マリーナベイサンズをいろんな角度からどうぞ

個人的には夕暮れ時からのマリーナベイサンズがおすすめです。
 
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これはシンガポール・フライヤー(Singapore Flyer)と呼ばれる巨大観覧車がある辺りから撮ったもの。観覧車には特に興味がなかったのでスルーしましたが、こちらアジア最大の観覧車とのこと。一周するのに30分ほどかかるのでゆっくり楽しみたい方向けですね。
 
シンガポールフライヤーからはガーデンズ・バイ・ザ・ベイも眺められます。
 
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そしてそのガーデンズ・バイ・ザ・ベイからもマリーナベイサンズはよく見えます。シンガポールのニューアイコンが2つ同時に見えちゃうなんてなかなかスゴイ図!
 
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ヘリックスブリッジを渡った後に、急にマリーナベイサンズからレーザー光線が出始め、周りの建築物もカラフルに色づき始めました。何かショーでも始まるのかな?と思ったけど、特にそうでもなく・・・。でも毎晩決まった時間に「ワンダーフル(Wonder Full)」という光と水のショーが開かれるようです。どうもタイミングが悪く見れずじまいでしたが、それは次回にとっておこう!
 

ワンダー・フル(Wonder Full)光と水のショー
場所:プロムナードのイベントプラザ
入場料:無料
開園時間:日-木 20:00, 21:30 金-土 20:00, 21:30, 23:00
上演時間:15分間
こちらを参照)

 
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エスプラナードシアターズ(Esplanade Theatres on the Bay)付近から見えたマリーナベイサンズ。
写真左下に見える蓮の花のようなかたちをした建築物。ユニークですよね。こちらはアートサイエンスミュージアム(Art Science Museum)です。どこも営業時間が長いシンガポールですが、このミュージアムはオープン時間が毎日10:00から19:00とちょっと短めなので入館したい方はご注意を。
 
エスプラナードシアターを過ぎると、曲線を描くようにかかるジュビリー・ブリッジ(Jubilee Bridge)があります。この橋を渡るとかつてのシンガポールのシンボルに出会うことができます。
 
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そう、マーライオン!マーライオンがいるココはマーライオンパークと名付けられていますが、こじんまりとした公園です。
昔はこのマーライオンを見るために人がやって来たんでしょうが、今はそのシンボルとしての座をマリーナベイサンズに奪われてしまって、マーライオンの心やいかに?
 
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マリーナベイサンズはそのマーライオンの目の前に建っています。複雑な気分なんだろうな〜?
でもココにも結構人はいました。まあここからマリーナベイサンズを眺めるためでしょうが。
 
 

マリーナベイサンズを眺めながらお茶できる穴場

マリーナベイ周辺には他にも高級ホテルが並び、また高層ビルも並び、そこにはバーやレストランもきっと多くあると思います。でもやはりそこそこのお値段となるはず。そんな庶民のための穴場的スポットがこちら。


ってこれじゃわかんないですよね。
この住所の地にあるのはスタバことスターバックスコーヒーです。ここからの眺めはというと、
 
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スタバのテラス席からの眺めです。木はそれほど邪魔に感じません。
夜だけど歩いて暑かったので、ほうじ茶フラプチーノをいただきながらゆっくりマリーナベイサンズ鑑賞を楽しみました。ここのスタバは週末はなんと24時間営業、とのこと。いろんなスタバ行ったけど、24時間営業というとこはここが初めてでした。
 
 

サンズスカイパークからの眺め

マリーナベイサンズのホテルには予算的に無理で宿泊できなかったわたしたち。なので屋上にあるインフィニティプールは当然利用できず。でも一般客でも屋上のサンズスカイパークに入れる!と聞き、ようやくマリーナベイサンズの本丸に突入です。
 
登る前からわかってましたが、この展望デッキはかなり狭いです。トップの写真でいうと、飛行船の左先のほんの一部だけ。ちなみにインフィニティプールは船の部分の中ほど部分にあります。展望デッキは屋根がないので雨の日は避けた方がいいでしょうが、眺めはさすがにいいです。
 
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フラートンホテル周辺の景色。
 
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エスプラナードシアター周辺の景色。
 
考えてみたら、マリーナベイサンズが出来る前はこの景色がシンガポールの摩天楼を代表する風景だったわけですよね。見下ろしていることを差し引いても、以前は現在マリーナベイサンズが建つ位置から反対側を人は眺めていたわけです。それがマリーナベイサンズができてからはみんな反対側へ行くようになったんじゃないかな?今やマリーナベイサンズなしのマリーナベイの風景は考えられないぐらい、シンガポールを象徴する建築物となったわけです。3日間連続眺めても飽きませんでした。なので、展望デッキからの眺めより、やっぱりマリーナベイサンズ自体を眺める方が楽しいかな。
 
サンズスカイパーク展望デッキ
営業時間:月-木 9:30-22:00 金-日 9:30-23:00
入場料:大人SG$23.00(約1750円)
こちらからチケット購入できます。)
 
 

今回の発見(Discovery)!

今回のシンガポール旅で一番行きたかったスポットがこのマリーナベイサンズでした。
当初の目的どおり、というかそれ以上に堪能できました。次回シンガポールに行く時は屋上プールに入りたいからここに泊まりたい!でもここに泊まる人の多くはプール目当ての人が多く、プールはかなり激混みというレビューもあったり。
それならマリーナベイサンズを眺められる、周辺ホテルの方が案外いいかもしれません。
 

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