【シンガポール】行かないと損するセントーサ島

2017/11/09

2016年7月にシンガポールとバリ島へ旅してきました。
最初にシンガポールで3泊したんですが、これが夫(写真家)とわたし共に初めてのシンガポール旅。2015年末の香港旅、2016年4月の台湾旅につづくアジアの旅でこのところアジアづいてます。
 
実は行く前にはシンガポール旅にあまり大きな期待はしてませんでした。香港みたいな高層ビルが並ぶどこにでもある都会の風景だけなんじゃないの?なんて思ってたわたしが浅はかでした。

 
シンガポール、めっちゃいいよ!!
 
小さな国とはいえ、3泊だけの短い滞在じゃ全然見切れないほど魅力たっぷりのシンガポール。今回のセントーサ島を皮切りに何度かに分けてシンガポール旅行記を書いていきます。
 

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シンガポールの概要

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シンガポールのシンボル、マーライオン@セントーサ島。
 
セントーサ島の話の前にシンガポール(=シンガポール共和国)という国の概要から。

公用語 英語・中国語(北京語)・マレー語・タミル語
人口 5,535,000人(2015年)
人口密度 7,697人/㎢(世界3位)
通貨 シンガポールドル(SGD,S$)
日本との時差 -1時間
電源・電圧 BFタイプ(イギリスと同じ)・230V
道路・通行 左側通行(右ハンドル)
国土 面積:719.1㎢(シンガポール本島と60以上の小さな島から成る)


1826年にイギリスの海峡植民地となったことから道路交通(左側通行)や電源のタイプなどが植民地時代の名残で残っているのかな?
 
ちなみにシンガポールという国名はサンスクリット語で獅子を意味するシンハ(Simha)が由来。上の写真にあるマーライオンはセントーサ島にあるマーライオンタワーですが、このマーライオンは国名の由来となったライオンと海(フランス語で海の意味のmer)のイメージを掛け合わせて上半身がライオン、下半身が魚のデザインができたそうです。(Wikipediaより)
 
 

なぜセントーサ島へ?

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セントーサ島にあるビーチのひとつシロソ(Siloso)ビーチ。
 
2010年に開園したユニバーサルスタジオ・シンガポールをはじめ、テーマパークやアトラクションが盛りだくさんのセントーサ島。そういったテーマパークに全く興味のないわたしたちがなぜセントーサ島に?それは素直にシンガポールのリゾートアイランドを楽しみたかった(&いつものように写真撮影)から。なんのアトラクション体験しなくても十分楽しめるセントーサ島でした。
 
 

セントーサ島へのアクセスはケーブルカーが楽しい

セントーサ島へのアクセス方法は大きく3つ。
 

  • セントーサエクスプレスを利用
  • セントーサボードウォークを通り徒歩で
  • ケーブルカーを利用


最初のセントーサエクスプレスがセントーサ島の入島料を含めた往復チケットがSGD4.00(約300円)と一番お安く早く行けるのでそれで行きたかったんですが、MRTのハーバーフロント駅をおり、セントーサエクスプレス乗り場に行くとチケット購入するのに長蛇の列が!とても待てるもんじゃないけど、セントーサ島には行きたい。ということで徒歩ではなく、ケーブルカーを利用しました。これがすごく良かった!
 
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ケーブルカーのハーバーフロント駅から乗って見えたセントーサ島方向の風景。
 
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後ろにある白いビルがケーブルカーのハーバーフロント駅のあるビル。ちなみにこのビルの背後にあるマウント・フェイバー(Mount Faber)にも同じケーブルカーで行くことができます。
 
ケーブルカーのチケットはいろんなパック料金があるけど、わたしたちはセントーサ島に行くケーブルカー(マウント・フェイバーライン)とセントーサ島内のケーブルカー(セントーサライン)の往復チケットがセットになったものを購入。お値段ひとりSGD33.00(セントーサ島入島料込)。セントーサエクスプレスに比べたら随分高くはなるけど、シンガポール島とセントーサ島の間のパノラマを楽しめる観覧料と思えば高くはないと思います。
 
40%OFFでケーブルカー乗車券が買える!
セントーサ島へ行くケーブルカーの乗車券を40%オフで購入できるサイトを発見!しかも日本語対応しているので英語に不安がある人でも大丈夫です。行く前に知りたかった!!
 
予約したらすぐにEチケットが送られてきます。そのEチケットを乗車時に見せるだけで印刷不要!シンガポールで思い立った時に購入して利用するのも簡単です。また予約完了日から200日以内であれば、いつでも好きな時に体験することができるというのもありがたい。ホント行く前に知りたかったなー!
 
詳しくは下のリンクをクリックしてください。
 
Voyagin: セントーサ島ケーブルカー40%OFFチケット

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これはシンガポール島側の風景。
 
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こちらはセントーサ島側の風景。ハードロックカフェならぬハードロックホテルがあります。行くまで知らなかったけど、セントーサ島には高級リゾートホテルが結構あるんです。
 
そして背後に見えるのは港湾大国であるシンガポールらしい風景。
日本に居た頃、船会社に務めていた時期があり、シンガポールが大きな港湾を持つ国だというのは知ってました。仕事していた頃は小さなオフィスでキーボードをチャカチャカたたいていただけで実際のタンカーやコンテナ(船)、港湾設備というのは見たことがなかったけど、その頃から20年弱経ちようやく目にすることができました。ちょっと感慨深かったです。
 
 

セントーサ島の歩き方

ケーブルカーでセントーサ島に着いたら、少し歩いてセントーサラインのインビア・ルックアウト(Imbiah Lookout)駅からケーブルカーに乗ります。西向きに行くとシロソ・ポイント(Siloso Point)駅。反対の東側へ行くとマーライオン(Merlion)駅に行けます。
 
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セントーサラインのケーブルカー。シロソビーチに向かっているところ。
 
わたしたちはシロソビーチに行きたかったのでシロソ・ポイント駅で下車。その駅周辺から撮った写真が最初のビーチ写真です。背景にタンカーが並んでいるのがシンガポールらしくておもしろい。
 
シロソビーチからはひたすら歩いて東側へ向かったんですが、島内には巡回バスもあるようで。何度か目にはしたんですが利用はしませんでした。でもビーチを歩くのは結構キツいし、なんといっても昼間は暑い!なので利用すると楽だし便利です。(巡回バスの利用方法の詳細はこちらのサイトをご参考に。)
 
 

セントーサ島のビーチのみどころ

シロソビーチからひたすら東へ向かって歩きながら感じたのは、「セントーサ島のビーチって綺麗!水も結構透明度高いし。タンカーはご愛嬌ってとこかな?」ということ。この日は軽く30℃超えで暑く、ビーチって歩くのは大変だけど、シンガポールでこのようなリゾート気分が味わえるとは思ってなかったので楽しかったです。
 
中でも一番有名なビーチはパラワンビーチ(Palawan Beach)。シロソビーチの方が白い砂浜でリゾート度が高いけど、ファミリー向けなのはこちらのパラワンビーチです。子供用の水遊び場やプールなどあります。
 
それとここで見逃せないのはアジア大陸の最南端ポイントがあるパラワン島という小さな島。ここへは吊り橋を渡って行くことができます。
 
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ジャングルみたいに見えるのがパラワン島。展望台もあります。
 
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左:アジア大陸最南端ポイントの看板前で記念写真撮ってみました。
右:これがパラワン島へ通じる吊り橋。結構揺れる!
 
パラワン島は小さな島ですが、素晴らしい発見をしました。それがこれ。
 
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海面とほぼ平行に生えているヤシの木!角度を変えてみると、
 
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こんな感じ。こちらの方が写真的にはいいかな?
初めは誰もここに来なかったけど、夫(写真家)がえらい時間かけて撮影しているうちに結構な数の人がやって来て、記念写真撮影会場となりました。多くの人がヤシの木に腰掛けてたけど、きっと誰もがそうしたくなるでしょうね。いつまでもこのヤシの木があるといいのだけど。
 
 

南国らしいデザート

パラワンビーチではココナツ好きな夫が南国らしいデザートを楽しんでました。それは、
 
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ココナツアイスクリーム!後ろにある飲み物はココナツウォーター。お店の人がサービスでくれたんですが、不味い!すみませんといいながらビーチに返しました。わたしはココナツが好きじゃないので楽しめないけど、ココナツ好きな人はココナツの実をボールにしたアイスクリームきっと気に入るはず。ココナツの実を器にしたココナツジュースもありました。
パラワンビーチにあるセブンイレブンの向かいにお店があるのでココナツ好きな方はぜひ。
 
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最後にセントーサ島で目にしたプルメリア(フランジパニとも言う)のドアップ。熱帯・亜熱帯地域で栽培される花で、花びらがしっかりしているので髪飾りにしても結構長持ちします。
花言葉は美・上品・魅力。
見るからに優雅なお花なので納得の花言葉ですね。
 


 
 

今回の発見(Discovery)!

セントーサ島に行きたい、と言ったのは夫(写真家)。
テーマパークやアミューズメント施設だけの島だと思い込んでたわたしは最初乗り気じゃありませんでした。でも食わず嫌いはいけません!行ってみて大正解。シンガポール=リゾートアイランドのイメージがなかったけど今ではその公式がすんなり受け入れられるぐらい。セントーサ島はテーマパークを好まないわたしたちのようなタイプにも楽しめるリゾートアイランドです。
 

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