【フランス】プロヴァンスで最も美しく有名な村ゴルド(Gordes)へはアヴィニョン経由で

2016/08/03

 
2011年7月初旬に訪れたプロヴァンス地方。
懐かしの旅を振り返りながら、旧ブログ記事を加筆・修正して再投稿します。
 
初回はプロヴァンスで一番美しく有名な村のひとつであるゴルド(Gordes)とゴルドへのアクセスに関してです。

 

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人気の丘の上の村「ゴルド(Gordes)」

 


 
フランスに元々興味がなかったわたしですが、昔読んだ、ピーター・メイル著「南仏プロヴァンスの12ヶ月」に感銘を受けてプロヴァンス地方だけには行ってみたいと思っていました。

初版は1989年!2016年現在で既に27年も経っているけど色あせない内容のエッセイ。Kindle版もあるから再読してみようかな?
 
まず最初に訪れたゴルドという小さな丘の上の村はどこも絵になるような風景にあふれていました。
 
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最初の写真がゴルドの全景で上の写真がその丘の上からの眺め。
オリーブの木やサイプレスの木など地中海地方でよく見かけられる風景です。気持ちがいい!
 
村の中の様子はというと、
 
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村の中心の広場の様子。
 
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観光業が主な産業のゴルド。お土産屋さんやレストランはたくさんあります。
 
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今となっては見慣れた八百屋さんのディスプレイ。 でも、、、
 
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プロヴァンスはフルーツの産地でより新鮮だし、見せ方もシャレて見えるから不思議。プロヴァンスマジックかな?
 
広場から少し歩くと、
 
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ローリエもめいっぱい日差しを浴びて美しく咲いていました。
 
数年前にテレビでたまたま見た「プロヴァンスの贈り物(2006年リリース 原題:A Good Year)」で、ゴルドの中心やプロヴァンスの美しい風景をたっぷり見ることができ、また行ってみたくなった次第です。

ラッセル・クロウはあんまり好きじゃないけど、見失っていた大切なものに気付かせてくれたのがプロヴァンスの自然という分かりやすいストーリーはまずまず。何よりもプロヴァンスの風景が素敵でそれだけでも楽しめる映画です。
 
 

ラベンダー畑に囲まれたセナンク修道院

 
プロヴァンスで見たかった風景のひとつであるラベンダー畑。ゴルドで早速見ることができました。
 
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ちょうどいい季節だったのか?乾燥しすぎてるのか?よくわかりませんが、見頃のラベンダーがずらーっと咲き並んだ風景を見たのはこれが初めてでした。
 
ラベンダー畑を見たのは、セナンク修道院(Notre-Dame de Sénanque)の前でした。1148年に創設された歴史ある修道院はゴルドの丘を降りたところにあります。観光客が内部を見学できるのは限られた時間やガイドツアー(フランス語のみ)となりますが、ラベンダー畑や修道院の周りを歩くことは自由にできます。
 
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セナンク修道院。修道院の真ん前のラベンダーは刈り取った後だったのかも?
 
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修道院の壁の手前側にはまだまだ見頃のラベンダーが咲き誇っていました。セナンク修道院ではラベンダー栽培も収益のひとつだそうです。
 
ゴルドは「フランスの最も美しい村」にも登録されています。フランスの最も美しい村に認定されている村々はアクセスがしにくいところもありますが、特に女性が気に入る可愛らしい村が多く、フランス旅行の目安にしてもいいかと思います。
以前記事にしたこちらもフランスの最も美しい村に登録されています。
 
【フランス】リヨンに程近い中世の町ペルージュ(Perouges)は見逃せない!
 
ゴルド(アヴィニョン)観光のご参考に(英語・仏語): http://www.avignon-et-provence.com
 
 

ゴルドへのアクセスはアヴィニョン経由が便利

 
ゴルドへは車で行くしかないのですが、アヴィニョン(Avignon)までTGVで行くのが便利かと思います。
 
アヴィニョンの街も見どころがいっぱいあるのでここを拠点にしてプロヴァンス旅行をするのもいいでしょう。この時アヴィニョンへは夜にしか行かなかったんですが、夜のアヴィニョンも素敵でした。写真を少し。
 
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ローヌ川にかかるサン・ベネゼ橋(Pont St. Bénézet)。
「アヴィニョンの橋の上で」という童謡で有名な橋です。戦争で破壊されたり、ローヌ川の氾濫で崩壊したりして、現在は4つの橋脚が残るのみの状態。写真がイマイチですが、夜の様子がロマンチックでより美しく見えます。
 
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アヴィニョンの城壁内にある旧法王庁。
14世紀はローマ教皇庁が置かれていたところです。前述のサン・ベネゼ橋やこの教皇宮殿など城壁に囲まれたあたりは「アヴィニョン歴史地区」として世界遺産に登録されています。
 
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旧法王庁広場にはレストランが何軒もあり、夜だとタイムスリップしたかのような雰囲気です。夏はみんなこぞって外のテラス席で食事をしたがるので、外のテーブルはアヴィニョンのような観光地だと結構遅くまで賑わっています。
 
アヴィニョンにはTGVの駅が市内南部にあるので、パリやマルセイユなどからもアクセスしやすくなってます。プロヴァンス旅の拠点にはもってこいの街です。
 


 
 

今回の発見(Discovery)!

旧ブログ記事からの再投稿なので、発見というより再発見ですが。
改めて旧記事を読むと文章が稚拙すぎて恥ずかして顔から火が出そう!そして写真もひどい有り様。
そんな写真を再投稿して気が引けるのですが、情報としては現在も生きているものなのでみなさんのお役に立てれば幸いです。
 
 
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