【イタリア】物静かなイゼオ湖はリラックスに最適です

2016/06/27

 

言葉を失う美しさです。
最初の写真は宿泊先のホテルの部屋からの眺め。ここはイゼオ湖(Lago d'Iseo)というコモ湖とガルダ湖の間にあるこじんまりとした湖です。コモ湖のような華やかさはないけど、なぜか落ち着く。そんなイゼオ湖を数々の写真で紹介します。
 

 

Advertisement

イゼオ湖はどこにあるの?

前述したとおり、コモ湖とガルダ湖のちょうど中間地点に位置し、ベルガモからも程近いイゼオ湖。地図で見るとこんな感じです。


 
両側の湖に比べると小さく見えますが、実際に回ってみると案外大きい印象でした。面積が65.3㎢とイタリアで6番目に大きな湖だそうです。
   

 
 

癒しのイゼオ湖

イゼオ湖畔にはそれほど大きな町がないので、あまり観光地として目立ちませんが、それが逆に静かで癒しの時間を与えてくれる要素になっています。観光地化されすぎてないところがいい。のんびりしたい人にはイゼオ湖がオススメです。
 
lake iseo1
イゼオ湖北部は山がちな地形。その山々のレイアーが美しい景観を作り上げています。    
 
lake iseo2

湖畔に並ぶオリーブの木。静かです・・・。

 

 

リーヴァ・ディ・ソルトの静かな街並み

イゼオ湖の北西にあるリーヴァ・ディ・ソルト(Riva di Solto)という小さな村のホテルに宿泊しました。高台にあるホテルだったので、この絶景が楽しめたわけです。
 
view from hotel2
最初の写真と同じくホテルの部屋からの眺めです。部屋には小さなバルコニーがあったので、そこでドリンクとおつまみを少しばかり。なんといってもこの景色がいちばんのごちそうでした。

 

view from hotel3 ちなみにこちらはホテルに併設されたレストランからのイゼオ湖の眺め。朝食時でしたが、贅沢で優雅な風景でした。  

 

ホテルがあったことからこのリーヴァ・ディ・ソルトの町を少し散策してみました。

 

riva di solto1
湖畔の物静かな街並み。
 
riva di solto2
湖畔のカフェにはちらほらと人はいました。
イタリア人(他のヨーロッパ人もいたかもですが)もフランス人同様自転車好きな人が多いようで、湖畔の道はいつも多くのサイクリストが走ってました。このカフェでも自転車を横に休憩していた人がいましたよ。      
 
riva di solto3
イタリアらしいなと感じた家の外壁模様。      

 

 

少しだけ華やかなサルニコ

次の湖へ移動する際に立ち寄った町サルニコ(Sarnico)。  
sarnico3
駐車場から見えた町の様子。
この町はイゼオ湖畔で見かけた町の中では一番エレガントな印象を受けました。湖の名称にもなっているイゼオという町もありますが、こちらも多少華やかだそう。そこには行けなかったので何とも言えませんが。    
 
sarnico1
サルニコの湖畔道。湖畔にはたくさんのカフェが並びシャレた雰囲気でした。    
 
sarnico2
対岸にある別の町から見たサルニコ。対岸の町(パラティコ)よりサルニコの方がカフェやレストラン・ショップの選択肢が多そうでした。休憩するならサルニコです。    

 

 

いかがでしたか?

イゼオ湖畔で1泊したわりにはあまり写真を撮りませんでした。というのもここではのんびりゆったり湖畔を歩く方が気持ちよかったからです。
ここでの一番の見どころは湖に浮かぶ島モンテ・イゾラに行くことのようですが、時間の都合で行けませんでした。ちょっとのんびりしすぎちゃったかな?
それでも観光地化されすぎてないイゼオ湖はリラックスするには最適なスポットです。

 

イタリアの湖水地方には他にも魅力的な湖が点在しています

【イタリア】マッジョーレ湖に行ったら必ず訪れたいベッラ島
【イタリア】マッジョーレ湖に浮かぶもう一つの島マードレ島と湖畔の美味しいレストラン2軒  
【イタリア】ミラノから気軽に行ける優雅な避暑地コモ湖畔の見どころ
   
コモ湖とイゼオ湖の間にあるベルガモにも立ち寄ってみてください
【イタリア】風光明媚なベルガモ(Bergamo)を見逃すのはもったいないです!

 

イゼオ湖観光のご参考にhttp://www.lakeiseoitaly.com

 
【2016/06/27追記】
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、現在このイゼオ湖が世界的な話題に!
ラッピングアートで有名なブルガリア出身のアーティストであるクリスト(Christ)による浮いたように見える黄色い桟橋がイゼオ湖に浮かぶモンテ・イゾラ(Monte Isola)とその対岸の町スルツァーノ(Sulzano)を結ぶという巨大なアート作品の展示場と化しています。
lake iseo art1
写真はアーティストであるクリストのサイトよりお借りしました。こちらのサイトではこの桟橋がどのような構造になっているかや制作過程がわかるようになっているので、興味がある方はこちらをご覧ください。
 
もう1枚どうぞ。
lake iseo art2
 
作品が見られる(桟橋を渡れる)のは2016年6月18日から7月3日までと限られていますのでお早めに!
 

コメントはこちらからどうぞ

この記事が気に入ったら
いいね!(Like!)

-Travel, イタリア, ヨーロッパ
-