【茨城】写真好きなら一度は訪れたい!神磯の鳥居で有名な大洗磯前神社

2016/09/05

 
2016年4月の日本旅は関東地方をまわりました。日程が1週間と短めだったので大急ぎで旅をした感が否めませんが、5年ぶりの桜をあちこちで見ることができ、とても嬉しかったです。開花した桜を初めて見た夫(写真家)も日本人のようにワクワクしながら大喜びで写真を撮りまくっていました。

今回ご紹介する大洗磯前(おおあらい いそさき)神社は初詣時期は多くの参拝客が訪れ、茨城県の人にはなじみのあるかなり有名な神社だそうです。そして写真好きな人なら一度はどこかで目にしたことがあるんじゃないでしょうか?海岸の岩場に立つ鳥居。この鳥居の写真が撮りたいがために行ってまいりました、大洗町!
 

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大洗磯前神社「二の鳥居」

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神社の正面に堂々と立つこの大きな鳥居は実は二の鳥居。一の鳥居はというと、神社に向かう手前の交差点に同じぐらい大きな鳥居がありますが、それだそう。昔は一の鳥居から神社の境内だったとのことです。

現在の境内はこの二の鳥居から。本殿に行くには後ろに見えている階段を上って行くことになります。

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階段上から見下ろした図。
最初は圧倒されたけど、作りがいいのかそれほど段数がないからか、案外楽に登れました。
 
 

大洗磯前神社の境内

856年に創建された大洗磯前神社ですが、戦国時代などの混乱期に荒廃してしまいました。それを再興させたのが水戸黄門様でおなじみの水戸藩主2代目の徳川光圀公と3代目の綱篠(つなえだ)公です。この辺りに来ると黄門様にまつわる逸話がばんばんありそうですね。

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拝殿の柱の飾りがカラフル。少し中国風。

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拝殿の脇にはカエルが3匹。伊勢で見た二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)のカエルと同じで「無事カエル」の願いがこめられてるのかな?

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神社につきものの酒樽。
日本酒に詳しくないですが、この絵柄がセンスあると思いませんか?

神磯の鳥居狙いの人は境内までは上がって来ないかもしれませんが、落ち着いたいい感じの境内なので上らないのはもったいない気がします。
 
 

神磯の鳥居

さて大洗磯前神社のシンボルである神磯(かみいそ)の鳥居。
祭神の降臨地と伝えられており、海岸沿いにある岩場の上に立っています。あまり大きな鳥居ではないですがこのシチュエーションはユニークなもの。

海岸から東に向かって立っていることから日の出写真が最も人気のようで、特に初日の出の時は日の出前から多くの写真好きが場所取りを始めるんだとか。

私たちは2日に渡って2度訪れました。時間帯は昼間で特筆するほどの条件下での撮影ではなかったですが、鳥居が立つここそのものが特徴的なのでいつ訪れても面白いと思います。

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写真が大したことなくて失礼しました。
 
鳥居だけ見たいという人は神社の駐車場よりも海岸沿いの駐車場の方がより近くて便利です。また私たちのように泊まりがけで訪れる場合、近くにホテルも何軒かあります。(ちょっと値が張りますが。)早朝の撮影を狙っている方は近くのホテルに宿泊した方がいいと思います。

ちなみに私たちは大洗にあるホテルの中でコスパに見合うホテルを見つけることができなかったので水戸駅周辺で宿泊しました。ホテルから大洗磯前神社まで車で30分ほどの距離で、宿泊費も大洗町で泊まるよりずっと安く泊まれてよかったです。

 

大洗磯前神社
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890
Tel: 029-267-2637
参拝時間:境内自由
参拝料:無料
アクセス:鹿島臨海鉄道大洗鹿島線「大洗駅」より約2.5km(徒歩40分)/バス「大洗磯前神社」バス停徒歩すぐ
近くのスポット:アクアワールド茨城県大洗水族館、大洗リゾートアウトレット
ウェブサイト:http://oarai-isosakijinja.or.jp/index.html


 

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