【イタリア】マッジョーレ湖に行ったら必ず訪れたいベッラ島

 

イタリアの北部には湖水地域と呼ばれる地域があります。その中のマッジョーレ湖に行ったのは2011年8月でした。現在の夫(写真家)とのプチハネムーンで訪れた思い出の地。

旧ブログを始めたばかりの頃にこの旅の話を綴りましたが、今回改めて加筆修正して再投稿します。というのも近々湖水地域にある別の湖を訪れる予定にしているので、思い出+復習+予習を兼ねて書いてみたいと思い立ったからです。

 

マッジョーレ湖(Lago Maggiore)の概要

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ミラノの北西に位置するマッジョーレ湖は北部はスイスのイタリア語圏ティチーノ州にまたがるイタリアで2番目に大きな湖です。(ちなみに最大の湖はガルダ湖。)面積は212.2㎢、長さ68km、幅が約3-5kmと細長い形をしています。

湖畔で拠点となるのがストレーザ(Streza)という町で数多くのホテルが建ち並び、湖に浮かぶ島へ行くボートの発着地でもあります。 

マッジョーレ湖観光で目玉となるのは湖に浮かぶ3つの島巡り。何世紀にも渡りマッジョーレ湖を支配していた貴族の名前からボッロメエ諸島(Isole Borromee)とも呼ばれる3つの島はそれぞれ、
 
ベッラ島(Isola Bella)
ペスカトーリ島(Isola dei pescatori)
マードレ島(Isola Madre)
 
と名付けられています。
 
その中でも外せないのはベッラ島。訳して美しい島。島全体がボッロメエ家の宮殿と庭となっており、バロック様式の傑作とも言われる宮殿と庭はやっぱり見ておきたいもの。
 
 

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ベッラ島(Isola Bella)の豪華な宮殿と庭園

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マッジョーレ湖観光の拠点となるストレーザから10-15分ほどのボートの旅でベッラ島に到着します。島に近づくと宮殿がドーンと目に入ってきます。うん、イタリアらしい建築物。

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宮殿内には貴重な絵画や調度品が展示されている美術館のようになっています。あまりこれらの品々に興味がないので、サラッと流して見回りましたが、訪れた時期は8月の終わりだったとはいえここはイタリア。まだまだ30℃以上の猛暑で宮殿内の冷やっとした空気がエアコンよりずっと心地よかったことを覚えています。

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宮殿を通り過ぎると華やかなイタリア庭園となります。これでもか、というぐらい豪華絢爛なつくりですね。子供たちは庭よりもそこにいた白いクジャク(上の写真の右にある白くぼやっとしたのがそのクジャク)の方に興味があるようでしたが。

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典型的なイタリア庭園様式ですね。

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庭園からはマッジョーレ湖を見渡すこともできます。ここのシチュエーションのせいかリッチな気分に浸れますよ。

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宮殿と庭園の豪華さにちょっとお腹いっぱい状態だったけど、こうして湖を眺めるとなんだかホッとした気分になれました。

ベッラ島は美しい島の名のとおり美しく豪華な島です。
 
 

ベッラ島を訪れる際の2つの注意点

このようにイタリアらしい豪華で美しい風景を楽しめるベッラ島ですが、2点注意があります。それは、
 
1. 食事をするところがない
2. 冬は宮殿と庭園がクローズされる
 
です。
 
1. の食事に関してはジェラートやジュース系の簡単なスナック程度なら買うことができますが、レストランというものがないので食事をとろうと考えたらすぐ隣のペスカトーリ島へ行きましょう。

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ベッラ島から見えたペスカトーリ島。時間の都合でここへは行けませんでしたが、この小さな島には観光客向けのレストランやお土産屋さんが並んでいるそうです。島の散策も兼ねて食事をしてみてはいかがでしょうか?
 
2. にあるように冬はベッラ島の宮殿およびマードレ島の宮殿も閉鎖されてしまうため見ることができません。毎年3月中旬から11月上旬までがオープン期間のようなので、マッジョーレ湖を訪れるのはこの時期がおすすめです。ボッロメエ諸島観光の公式サイトで詳細確認ができます。
 
公式サイトhttp://www.isoleborromee.com/eng/index.html(伊・独・英・仏・西・露語)
 
 

最後までお読みいただきありがとうございました

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