【三重】伊勢神宮だけじゃない!伊勢の楽しみ方

2016/11/14

 
2015年12月京都からのエクスカーション。
これまで、名古屋小浜金沢、と綴ってまいりましたが、今回は伊勢。伊勢神宮でおなじみ三重県の伊勢市への京都からの日帰り旅です。

 
京都の中だけでも見どころがたくさんあるけど、京都から出かけるのも路線が色々あってとても便利です。京都から伊勢へは近鉄が通っており、時間帯によっては乗り換えせず直通の特急で行くことができます。
 
伊勢といえば超有名な伊勢神宮(お伊勢さんと親しみをこめて呼ばれていて、私自身もそう呼ぶことが多い)。
 
ujibashi hashigeta
伊勢神宮・内宮に向かう宇治橋横にある橋桁。川の名前は五十鈴川。ここを訪れたのは2011年10月でした。
 
今回は他に時間をかけたいスポットがあり、日帰りということで時間的に無理だったのでお伊勢さんには行きませんでした。伊勢を訪れてお伊勢さんに行かないというパターンは珍しいかと思いますが、伊勢は伊勢神宮だけでなく他にもスポットあるんです。今回はそんなレアな伊勢の旅の話。
 
 

Advertisement

伊勢市の概要

人口 2015年12月現在 129764人
外国人登録数 2015年12月現在 836人
面積 208.35㎢
人口密度 607人/㎢
名所・観光スポット 伊勢神宮、二見浦夫婦岩、おはらい町、おかげ横丁など

Wikipediahttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/伊勢市
市オフィシャルサイトhttp://www.city.ise.mie.jp
 
 

こちらも有名な二見浦の夫婦岩

夫婦岩。こちらも伊勢を代表する観光スポットなのでご存知の方多いと思います。
訪れた日は年に数回ほど行なわれる注連縄の張り替えをしていて、名古屋ローカルのテレビ局などが取材にきていました。(年に数回注連縄を変えることは取材クルーの人に聞いてわかった話。)
 
meoto rocks
張り替えたばかりの注連縄。張り替え終わったぐらいに到着し、白装束の男性たちが夫婦岩の周辺から離れ始めていたので、作業中の様子は見なかったけど、なかなかない機会に遭遇できてラッキーでした。
 
この夫婦岩は二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)の境内にあります。この神社の沖合700メートルほどに沈む霊石である「興玉神石(おきたましんせき)」を拝むための鳥居の役目を果たしているのが夫婦岩という位置づけのようです。
 
futami shrine
二見興玉神社は三重県で伊勢神宮の次に参拝者の多い神社だそうです。二見興玉神社を参拝しお祓いを受けてからお伊勢さん参りをするというのが古くからの習わしであることも影響しているのかもしれません。
 
futami shrine frog
二見興玉神社ではたくさんのカエルの像があります。ご祭神のひとつである猿田彦大神のお使いとされる二見蛙で、「無事にかえる」「貸したものがかえる」「若がえる」などのご神徳を受けた人がカエルの像を奉納したので境内には多くのカエルがいるとのこと。大きさも様々でお気に入りのカエルを見つけるのも楽しいかも?
 
 
二見興玉神社
伊勢市二見町江575
Tel: 0596-43-2020
拝観時間:24時間(お守りなどの授与は日の出から日の入まで)
拝観料:無料
アクセス:JR二見浦駅 徒歩約15分 / 神社手前の堤防沿いに無料駐車場有
近くのスポット:賓日館、二見シーパラダイス


 
 

夫婦岩そばの文化財「賓日館」

今回の伊勢日帰り旅では伊勢市駅到着後にレンタカーして市内観光をしました。伊勢神宮参りなら伊勢市駅もしくは宇治山田駅(いずれも近鉄線)でレンタサイクルする方法もあります。初めはそれも考えましたが、行きたいスポットを効率よく回るには車の方がよさそうだったので、レンタカーを選択。週末だったけど、夫婦岩近くの駐車場には何とか停めることもできました。
 
この堤防沿いの道「夫婦岩表参道」と呼ばれる街道には旅館が建ち並び、懐かしい雰囲気の街並みとなっています。
 
ここを車で通りかかった時に気になった建物があったので、入ってみたのが「賓日館(ひんじつかん)」です。正確に言うと、建物内には入らず、庭に入っただけなんですが。
 
hinjitsukan3
明治20年(1887年)に二見館として建設され、伊勢神宮に参拝される賓客が宿泊したという由緒ある建築物。現在では資料館として一般公開されています。
 
中に入らなかったのは入館料(300円)がかかるため。庭は無料で拝見できそうだったので、勝手に入っちゃいました。
 
hinjitsukan2
 
hinjitsukan1
 
hinjitsukan4
重厚ながらも品の良さを感じる素晴らしい庭園です。本当に無料で入っていいのかどうかは不明ですが、こちら大のオススメです。
 
 
賓日館(ひんじつかん)
伊勢市二見町茶屋566-2
Tel: 0596-43-2003
入館時間:9:00 - 16:30
入館料:300円
アクセス:JR二見浦駅より徒歩約12分
近くのスポット:夫婦岩、二見興玉神社
ウェブサイト:http://hinjitsukan.com


 
 

ここの豆腐を食べるために伊勢に行きました

この日のメインイベント!
ここに来るのが(夫ではなく、私の中の)一番の目的だった伊勢日帰り旅。2011年10月に両親と来た時にランチして、豆腐の美味しさに驚いたので、またぜひ食べたかったんです。
 
tofuya2015.12
お店の入口と内装。2015年12月撮影。
 
tofuya2011.10
2011年10月撮影。「とうふや」の暖簾に「あなご料理」の文字が加わっているぐらいで店の雰囲気は変わっていませんでした。
 
こちらの店名はシンプルに「とうふや」。前回は確か「よせ豆腐膳」を食べて、よせ豆腐の美味しさに感動!今回もランチ利用だったけど、居酒屋メニューのように単品で豆腐料理をいくつも注文し、それぞれの味を堪能しました。
 
tofuya lunch
よせ豆腐はもちろん、ピーナッツ豆腐、田楽、揚げ焼き、しめの豆乳ソフトクリームまで全て美味しかった!!内宮前のおかげ横丁近くの五十鈴川沿いにあるので、お伊勢さん参りのついでに行けます。
 
 
とうふや
伊勢市宇治浦田1-4-1
Tel: 0596-28-1028
営業時間:11:00-14:00、17:00-20:00 / 土日祝日 11:00-20:00
近くのスポット:おかげ横丁、伊勢神宮・内宮
ウェブサイト:http://www.okageyokocho.co.jp/tenpo.php?no=12


 
 

おはらい町の歩き方

伊勢神宮には行かなかったけど、その門前町「おはらい町」は半分ぐらい歩きました。
 
これまでこの通りのことを「おかげ横丁」と呼ぶのだとばかり思ってましたが、宇治橋から五十鈴川沿いの約800メートルに渡る石畳のとおり一帯は「おはらい町」で、「おかげ横丁」はその門前町の一画約4000坪の敷地の名前のようです。ちなみに上記の「とうふや」は「おかげ横丁」の中にあるとうふレストランです。
 
おはらい町の歩き方もなにも、ただひたすら内宮に向かって歩くだけですが、面白かったのが夫(写真家)の撮ったiPhone写真と私のとの違い。
 
H oharaicho
私はおはらい町の雰囲気や街並みを感じる全体像的な写真を撮りましたが、
 
HK oharaicho
夫は魚好きという理由もあるんだろうけど、店の中の気になるポイントにフォーカスして撮ってました。こういう視点の違いが素人(=私)とプロとの違いなのかもしれないな〜。
 
 

伊勢の穏やかな海岸線

伊勢でレンタカーをした一番の理由は伊勢湾岸沿いに行って、伊勢海苔の養殖場を撮影したかったからです。以前九州を旅した時に有明海の海苔養殖場を見たかったんですが、季節はずれで見ることができなかったんです。海苔の養殖のシーズンは冬なんですね。
 
調べたら、伊勢でも海苔の養殖が行なわれているということで調べてたどり着いたのがこちら。(五十鈴川の河口付近。)
 
ise coast
上の写真のポールが並んでいるところ。本格的な海苔の養殖風景は見られなかったけど、夫(写真家)が好きな被写体ではあったので、まずまず満足していました。
(ちなみに青い車は今回のレンタカー。右下の夕焼けは二見海岸からの眺めです。)
 

伊勢を訪れた日の昼間はポカポカ陽気で、海岸沿いでたたずんでいても眠くなるぐらい気持ちよかったです。観光スポットでは全然ないですが、誰もいないので静かに海を眺めたい人にはいいとこです。
 
 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
個人的には「賓日館」のお庭がヒットでした。次はケチらず、中にも入ってみたいと思います。
 
次回訪れることがあったら「とうふや」には必ず行きます!本当に美味しいです!!
 
天候がよかったのと暖かかったので伊勢湾岸沿いも気持ちよかったです。こういった被写体をお求めの方は五十鈴川河口へ向かってみてください。
 
 

伊勢への旅のご参考に

伊勢市観光協会サイトhttp://www.ise-kanko.jp/index.php
 

 

京都からの旅ならこちらもおすすめです

【愛知県】京都からの日帰り遠足は地元名古屋の真言寺院めぐりとグルメな旅
【福井県】これを読めば小浜での1日の過ごし方がすべて分かります
【石川県】どうして金沢が人気の観光地なのかがわかった気がしました
【滋賀県】琵琶湖再訪の旅と古道具カフェ

 

 

コメントはこちらからどうぞ

この記事が気に入ったら
いいね!(Like!)

-Restaurant, Travel, 中部, 日本, 日本
-, , ,