【京都洛北】一度はゼッタイ食べてみるべき、今宮神社横のあぶり餅!

2016/03/14

 

2015年12月京都の旅。
寺社めぐりがメインの旅でしたが、今回の今宮神社に関しては、すぐ横にある名物「あぶり餅」を食べたくて行ったようなもの。ずいぶん昔に食べて美味しかった記憶があったので、何度も行きたがっていた夫にも初挑戦してもらいました。もう美味しすぎて2回も行ってしまいました!
 

 

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由緒ある立派な今宮神社

ついでに参拝した感じで失礼ですが、今宮神社はとても立派な神社です。あぶり餅の前に参拝しましょう!
994年に創設され、氏子も多く、祭礼の規模も比較的大きい由緒ある神社です。

imamiya shirine sando2

今宮神社の参道にはイチョウの木が並び、ちょうど色づいていました。レンタサイクルをしばし停めて、写真タイム。

imamiya shrine collage

紅葉の名所と聞いたことはないですが、境内には紅葉が結構ありちょうど見頃でした。参門や本殿もかなり立派で堂々とした佇まい。

imamiya shrine1

狛犬もオレンジの紅葉に囲まれて嬉しそうに見えなくもないですね。

imamiya shrine2
今宮神社は別名「玉の輿神社」とも言われているそうです。

諸説あるようですが、徳川五代将軍綱吉の生母桂昌院(お玉)は西陣の八百屋に生まれたものの、三代将軍家光に見初められ側室となり、綱吉を生み、その後、将軍の生母として大奥で権勢をふるったとのこと。そして今宮神社の再興のために寄進したそうです。このお玉によって今宮神社は復興できたということから「玉の輿神社」と呼ばれるようになったとか。

境内では「玉の輿お守」も販売されているので、開運・強運または玉の輿を願う人にはおすすめです。

 
 
今宮神社
京都市北区紫野今宮町21
Tel: 075-491-0082
受付時間:9:00 - 17:00
拝観料:無料
アクセス:京都市バス「今宮神社前」下車すぐ、または「船岡山」下車徒歩約7分
近くのスポット:大徳寺
ウェブサイト:http://www.imamiyajinja.org/top/index.html

 

 

1000年以上続く「いち和」のあぶり餅

さて、本題のあぶり餅。
まずは最初に訪れた「いち和」から。今宮神社の東門を出てすぐの左側(北側)にあります。

調べてびっくり!
「いち和」こと一文字屋和輔さん、なんと開業は長保2年(1000年)。今宮神社の始まりが994年なのでほぼ同時期です。1000年以上続く日本最古の和菓子屋さん!だそうですよ。

ichiwa outside1

いち和の入口。

ichiwa outside2

建物内から松の木が飛び出してる?

ichiwa
あぶり餅とは、きな粉をまぶした親指大の餅を炭火で炙り、甘い白みそをぬった餅菓子です。炭火で炙っている様子を写真に撮らせていただきました。

店内のお座敷でいただいたあぶり餅は一皿たしか12、3本で500円(お茶付き)。炭火で炙られた一口サイズのあぶり餅は香ばしく、白みその甘さもちょうどいい。女性でも一皿ぺろっといけちゃいます。ちなみに夫は一皿追加しました。

 
 
あぶり餅 一和(一文字屋和輔)
京都市北区紫野今宮町69
Tel: 075-492-6852
営業時間:10:00 - 17:00
定休日:水曜日
あぶり餅一皿:500円(お茶付き)
   

 
 

創業400年の老舗「かざりや」

一度食べたあぶり餅が忘れられなかった夫。京都滞在中にもう一回行ってしまいました。
2回目はせっかくなので、もうひとつの店舗「かざりや」さんへ。今宮神社の東門を出てすぐの右側(南側)にあります。

kazariya outside

上記のいち和さんと比べるとアレですが、こちらも創業400年の老舗。

kazariya aburi
ここでも炙っているとこを撮らせていただきました。こちらでも店内のお座敷で食べました。インテリアや庭の感じはかざりやの方が好み。

あぶり餅はかざりやの方が形が不揃いで少し丸め。味はかざりやの方が白みそだれが少し甘め。でも美味しいことに変わりはありません。香ばしさを好む人にはいち和の方がいいかもしれません。

かざりやも一皿12、3本で500円(お茶付き)といち和と全く同じ。夫はこちらでもまた一皿追加しました。

ところでここ注意ですが、両店舗とも定休日が水曜日なので、水曜日には行かないように!私たちは調べもせずに適当に行ったんですが、2回とも水曜日に当たらずラッキーでした。
 
 
かざりや
京都市北区紫野今宮町96
Tel: 075-491-9402
営業時間:10:00 - 17:30
定休日:水曜日
あぶり餅一皿:500円(お茶付き)
   

 

どちらがおすすめ?

と聞かれてしまうと困ってしまいます。
前述したとおり、

 香ばしさを好むなら「いち和」
 甘めを好むなら「かざりや」

ぐらいの差でどちらも大差ありません。店内サービスもどちらもいいですし。
一皿の量がそれほどあるわけでもないので、最初の店舗で気に入ったら、食べ比べしてみるのもいいかもしれないですね。

とにかく言えるのは、京都へ行ったらゼッタイ食べてみるべきなあぶり餅!後悔はしないはずです。

 

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