【愛知】京都からの日帰り遠足は地元名古屋の真言寺院めぐりとグルメな旅

2016/09/05

2015年12月の日本旅。
今回は京都から日帰り遠足@名古屋の話です。京都話からの小休止としてお楽しみください。

 

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名古屋市の概要

人口 2015年12月現在 2286440人
外国人登録 2014年末現在 65449人
面積 326.44㎢
人口密度 7000人/㎢
名所・観光スポット 名古屋城、熱田神宮、東山動植物園、名古屋市科学館、大須観音、日泰寺、鶴舞公園など

Wikipediahttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/名古屋市
名古屋市オフィシャルサイトhttp://www.city.nagoya.jp

 
 

地元名古屋市民に愛される大須観音へ

osu kannon
真言宗智山派寺院である大須観音は正式名を「真福寺宝生院」と言うことを少し前に知りました。日本三大観音霊場のひとつ(あとの2箇所は、浅草観音「浅草寺」と津観音「観音寺」)で名古屋の人気ショッピングエリアである大須を代表する寺院ということもあり、地元名古屋人からは大須観音として親しまれています。

名古屋在住時には大須へ何度も行ったものです。新旧入り交じったごった煮のようなエリアですが、何かと発見がありいつ行っても楽しいです。そしてこの大須観音もつい立ち寄ってしまうところ。

訪れた日は朝一番に行ったので、まだお店は全く開いてませんでしたが、比較的静かな大須観音を12月の青空のもと参拝できました。

 
大須観音
名古屋市中区大須2-21-47
Tel: 052-231-6525
拝観時間:いつでも拝観可能かと思われます
拝観料:無料
アクセス:地下鉄鶴舞線 大須観音駅2番出入口すぐ
近くのスポット:名古屋市科学館、名古屋市美術館、大須商店街
http://www.osu-kannon.jp/index.html

 

大仏のいる八事山興正寺へ初めて参拝してきました

koshoji daibutsu1
日が傾き始めた頃訪れたのは名古屋南東部、八事エリアにある興正寺(こうしょうじ)です。八事は名古屋中心部から少し離れていることもあって、あまり訪れたことのないエリアで、ここ興正寺もこの時が初参拝でした。

真言宗寺院である興正寺は通称を八事観音というそうですが、私の感覚では興正寺の方がしっくりくるかな、という感じです。

興正寺の象徴である五重塔の存在は知っていましたが、大仏がいることまでは旅の計画時までは知りませんでした。どこに大仏さんがいるかというと、

koshoji daibutsu2

興正寺のシンボルの五重塔の真ん前に鎮座していらっしゃいます。五重塔と並ぶとそれほど大きくないような錯覚をおこしますが、五重塔の高さが30メートル。大仏の高さは7メートルだそうです。

知らなかったのも無理はなく、こちらの大仏様は2014年の9月にやって来られたのでまだまだ新しいのです。

興正寺の境内はかなり広く、訪れた時は紅葉のピーク時でした。写真で境内の様子をご覧ください。

 

koshoji1

 

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koshoji4

 

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この辺りは奥の院と呼ばれるところ

koshoji6

竹と色づいたもみじのペアはいいコンビだと思います。

koshoji7

こちらは竹翠亭(ちくすいてい)と呼ばれるお茶室。利用客の方々がいたので、入口付近のみ見させていただきました。なかなか風流な建物です。奥には普門園という日本庭園が広がり、1日1組限定で結婚式をあげることもできるようです。

ちなみに最初の写真にある不断桜なのか暖かかったから咲いてしまった桜なのかは不明ですが、この桜を見たのもここ興正寺でした。

koshoji main hall
終わりがけに本堂の中へ入りお参りをしていると、おもむろに何人もの僧侶の方々が本尊の阿弥陀如来像の周りに座り、お経を唱え始めました。毎日のお務めのひとつなのかもしれませんが、なかなか間近で真言宗のお念仏を聞く機会はないのでしばし聞き入っていました。

興正寺では毎月5日・13日・21日に興正寺マルシェという衣類・食べ物・花木などを売る屋台が並ぶマーケットがあるようでいつも多くの人で賑わうようです。近かったら行きたいです。

 
八事山興正寺
名古屋市昭和区八事本町78
Tel: 0120-8510-78
拝観時間:不明ですがおそらく9時から18時ごろまで
拝観料:無料
アクセス:地下鉄鶴舞線 八事駅1番出入口から徒歩約3分
http://www.koushoji.or.jp

 

錦三にある可ん寅で贅沢ランチいただきました

この日のランチはファミリーで。ということで両親と弟夫婦が揃い、合計6名でのランチとなりました。お店は弟ご推薦の錦三(きんさん)にある名古屋でふぐ料理といえばココという「可ん寅(かんとら)」。

ちなみに錦三というのは名古屋の夜の繁華街で住所が「中区錦三丁目」というところからの通称ですが、今でも「きんさん」って呼ばれて夜の街なんでしょうか?

kantora deco
お店の外観(左)、ふぐ料理の店らしいふぐの飾り(中央)、日本料理店ならではの生け花(右)。

kantora food
ふぐ料理のお店ですが、いただいたのは「すずらん」というお昼のコース料理。ふぐは実は別のところで両親と食する予定にしていたので、この日は食べなかったんです。(ふぐ三昧の話はまた別で)

こちらのコース内容は、[先付・お椀・お造り・八寸盛・副菜・主菜・ご飯・赤だし・水物]と盛りだくさん。お味噌汁が赤だしというのが名古屋らしくいいお味でした。もちろんどれも美味しく大満足。

落ち着いた店内なのでこういったファミリーでの集いや改まった集まりなどにも利用できるちょっと贅沢な名古屋中心部のレストランです。

可ん寅
名古屋市中区錦3-22-12
Tel: 052-971-4116
営業時間:11:30 - 14:00, 17:00 - 22:00
定休日:日曜日
アクセス:地下鉄東山線・名城線 栄駅8番出入口から徒歩約3分
http://www.kan-tora.com/index.php

 

食後のデザートは老舗の雀おどりでお抹茶を

ランチでたらふく食べたのに、やっぱりお茶もしたいね、ということで上の可ん寅より少し南に下ったところにある名古屋の老舗「雀おどり」に行きました。

suzume odori
雀おどりは名古屋名物ういろで有名ですが、私はあまりういろが好きではなく、シンプルにお抹茶をいただきました。(栗羊羹付きは夫が注文したものです。)

抹茶に煎茶も付いてくるパターンはここが初めてでした。このサービスなかなかいいです。さすが喫茶文化の高い名古屋ならではでしょうか。

以前にもひとりランチで利用したことがあり、その際はおにぎりセット(みそ汁・お新香付き)と女性なら程よい量でおすすめ。

お店のサイトによると、江戸時代末期の安政三年(1856年)にはじまり、ういろやわらび餅、あんみつ・ぜんざいが自慢の街の菓子屋とのこと。今年で160年の老舗中の老舗!わらび餅もカウンターで見かけましたが美味しそうでした。名古屋の中心・栄でショッピングの一休みにも使いやすい場所にあります。

 
雀おどり総本店
名古屋市中区栄3-27-15
Tel: 052-241-1192
営業時間:10:30 - 19:00(喫茶は18:30まで)
定休日:無休(元日のみ休業)
アクセス:地下鉄名城線 矢場町駅から徒歩約5分、地下鉄東山線 栄駅から徒歩約10分
http://www.suzumeodori.com


 
いかがでしたでしょうか?

名古屋は見るところといったら名古屋城ぐらいと言われ、観光で訪れる人はあまりいませんが、穴場的スポット(四間道覚王山エリアなど)は結構あります。近頃は名古屋グルメ(みそかつの矢場とん、手羽先の風来坊など)が取り上げられることも多くなってきてちょっと嬉しい。美味しいもの食べつつ、名古屋観光も楽しんでください。

 
【名古屋観光におすすめのサイト】
名古屋コンシェルジュhttp://www.nagoya-info.jp

 
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