【世界の空港】旅の目的地にしたくなるドーハ・ハマド国際空港

2016/10/28

2015年12月の日本旅ではカタール航空(Qatar Airways)を初めて利用しました。ISの台頭で世界情勢が不安定な時期に中東のエアラインを利用するのはほんの少しためらいがありましたが、次の理由で航空券購入を決めました。

  • カタール(ドーハ)は中東の中でも治安がいい
  • カタール航空はスカイトラックス社(航空会社格付サービスを行なっている会社)のランキングで2011年、2012年、2015年に1位を獲得している(参照記事
  • 乗り継ぎ空港のハマド国際空港は面白そう

というわけで、今回は初搭乗したカタール航空のフライトと乗り継ぎ利用したハマド国際空港のレポートです。

 

カタール航空のシートピッチはゆとりがある

qatar airways1

【カタール航空プロフィール】

航空会社名 カタール航空(英語名:Qatar Airways)
ベース空港 ハマド国際空港(英語名:Hamad International Airport)
アライアンス ワンワールド(One World)
日本就航地 成田・羽田・(関空へは 2016年3月31日まで)

qatar airways2何と言っても印象に残ったの座席の前後感覚にかなり余裕があることです。エコノミークラスで約33インチ(84センチ弱)はあるようで、身長186センチの夫も「こんなに快適なのは初めてかも?」との発言。   機内エンターテイメントも充実してました。qatar airways3機内食のひとつが上の写真です。私はいつもベジタリアン食を航空券購入時に選択するので、通常食とは異なりますが、中東らしいスパイスが効いた食事で美味しかったです。ただ機内食に関しては、出発地の空港によりけりかとも思います。

 

ハマド国際空港はエンターテイメントに富んだエアポート

hamad intl airport2

乗り継ぎだけで利用しただけなので、外観は機内の空港案内の画面で見ただけですが、とても近代的でデザインも素晴らしい建物です。2014年の春に開港したばかりということもあってどこもピカピカな感じ。その空港内は贅沢で洗練された独特の空間が広がっています。

hamad intl airport3

ショッピングエリアやカフェ・レストランもとても充実しています。高級ブランドから中東らしいデザイン雑貨、もちろんコスメやアルコール類などの免税店も品数豊富。

行きは乗り継ぎ時間が短かったことと、セキュリティーチェックを行なうのに長蛇の列となっていてカフェに入る時間はありませんでした。帰りは4時間ほどの時間があったので、中東らしいデザインが施されたカフェを利用しました。こういったここでしか体験できないということって面白いです。

小さなお子さんがいる旅行客には上の写真左にあるモニュメントの下が遊び場になっているので退屈しのぎにはなるかもしれません。似たような遊び場は広い空港内あちこちで見かけました。

ちなみに最初の写真にある黄色いクマのオブジェ。こちらは新進気鋭のスイス人現代アーティスト、ウルス・フィッシャーによる作品だそうです。空港内の広場にどーんと置かれていて目印のようになっています。私だけではなく、他にも写真を撮っている人がたくさんいました。

ひとつ残念なニュースが

qatar airways4

今回私たちが利用した便は、ジュネーブ−ドーハ−関空でした。ジュネーブ−ドーハ間でも6時間ほどのフライト。ドーハから関空は9時間ちょっと。ヨーロッパの航空会社、特にフィンエアーと比較するとフライト時間が大幅アップとなり、やはり体力的に厳しいものがありますが、それでもこのハマド国際空港は、ここの空港に立ち寄りたいと思わせるものがあります。カタール航空もフライトアテンダントの方がヨーロッパのエアラインのアテンダントより感じがよかったですし。

ただこの記事を書いている際に残念なニュースを発見してしまいました。   それは2016年3月31日をもって、関空−ドーハ線が運休となるというお知らせ。私たちが利用した時は結構乗客も多かった記憶があるんですが、いろいろ厳しいのでしょう。   羽田向けと成田向けは変わらず飛び続けるようなので、今後利用する際は東京方面に行く時になりそうですが、将来的にはドーハ旅行というのも選択としてアリかもしれません。

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