【フランス】ブルゴーニュ 見渡す限りブドウ畑が広がる風景

2016/05/23

 今回のブルゴーニュ旅は前回お話したボーヌの町から南北に広がるブドウ畑をあちこち見回りました。ブルゴーニュワインの知識がほとんどない私はまず地図を眺めることに。ボーヌの観光局ではワイントレイルができる地図がいろいろあり、とても役立ちました。

 
bourgogne wine map
(Wikimedia Commonsよりお借りしました。)

 

上の地図の真ん中が北はマスタードで有名なディジョン(Dijon)から、南はボージョレ地区まで続くブルゴーニュのワイン産地の全体図になっていて、右側に北半分、左側に南半分のズーム地図となっています。今回私たちは右側の地図にある赤色と紫色の部分をほぼ全域回ることができました。ここがブルゴーニュワインの心臓部というか、グランクリュ(特級ワイン)の産地となっているので、最大の見どころですね。 特に赤色の部分「コード・ド・ニュイ(Cote de Nuits)」地区が最上級のブルゴーニュワインの産地と言われています。ワインに詳しい方なら、「ジブレシャンベルタン」「シャンボールミュジニー」「ヴォーヌロマネ」と聞くだけで震えちゃうぐらいかもしれませんが、これらの町全て通りました。私は震えはしなかったけど、見渡す限りどこまでも続くブドウ畑を眺めているだけで豊かな気分になれました。時期的にも良かったんだと思います。ブドウ畑が黄金色に染まっていましたからね。   私が美しいと感じたブルゴーニュのブドウ畑をご覧ください。

 

bourgogne vineyard2

bourgogne vineyard1

 
朝は霧に包まれてよりいっそう幻想的。

bourgogne vineyard3

 

bourgogne vineyard4

晴れ間があると葉っぱに光が反射してより美しい!

bourgogne vineyard5

 

bourgogne vineyard6

背景にある並木の上に無数にみえる点のようなもの見えますか?これ全部、鳥なんです。ヒッチコックの映画「鳥」のような人を襲うことはなさそうだけど、大量の鳥がブドウ畑に降りて来たり、また移動して、を繰り返している様子を何度も目にしました。ちょっと気味が悪かったけどこれもブルゴーニュの風物詩なのかな?

 

romame conti1

さて、ワイン好きの皆様。ここがどこだかわかりますか?

romame conti2

 
ブドウ畑自体はそれほど大きくないけど、ワイン好きじゃなくても耳にしたことのある銘柄のはず。

romame conti3

 
 
ロマネ・コンティ!!

 

 プレートはかなり地味で目立ちません。
(ここにたどり着くまで結構回りました、、)

romame conti4
すぐ横にはこんな注意書きがフランス語と英語でありました。 「たくさんの人がここに来ることは理解できますが、ワイン畑には絶対に入らず脇道を歩かれるようお願いします。」つまり、「有名だから中に入って写真撮りたいのはわかるけど、リスペクトしてね。」ということですよね。しかしやっぱり中に入っちゃう輩がいるんでしょうね、残念ながら。 ちなみにボーヌで入ったレストランのワインリストにあったロマネコンティ(何年ものかは覚えてませんが)

1本なんと、 6350ユーロ! (日本円に換算せずとも恐ろしい価格なのが想像できます・・・。)

   

最後に

ブルゴーニュを回っていると、ブドウ畑の前に立派な門構えがあるところが結構あります。その姿が素敵だったので何枚かカメラに収めさせていただきました。

 

bourgogne gate1

 

bourgogne gate2

 

bourgogne gate3

 
 

2日間回っただけなので、ブルゴーニュワインのことは全く語ることはできませんが、わかりやすい説明がこちらにあるので、興味がある方はご参照ください。  

 

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