【スイス】元修道院のセミナーハウスの美しい庭とモダンレストラン

2016/08/25

 
ボーデン湖畔の町紹介は前回で終了しましたが(厳密に言うと、前回のシュタイン・アム・ラインもライン川沿いなのでボーデン湖からは離れますが、)、ボーデン湖左側にあるウンター湖からも程近い場所にある「カルタウス・イッティンゲン」という現在はセミナーハウスとして利用されている施設のお話を最後にします。

 

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元修道院のセミナーハウスを見学


こちらは夫の出張仕事のひとつでマイナウ島の後に訪れたところ。小高い丘の上にたつここの建物は昔は修道院だったそうですが、現在はセミナーハウスがメインで宿泊施設、レストラン、ミュージアムなどの複合文化施設となっています。  
ここを訪れた頃は天気が持ちこたえ、傘のお世話になることもなく、ランチも外のテラス席でいただけました。(犬連れのため)
 

レストランがある建物の横にある池はさながらモネの池のような雰囲気を醸し出していました。
 

ここはスイスなのでドイツのようにお値打ちなメニューはありませんが、いただいた魚料理はすごーく美味しかったです。写真にはないですが、パンも美味しかった。施設内にある釜で毎日焼いている自家製パンだそうです。あまりに美味しかったので、施設内のショップでお買い上げしちゃいました。
 
レストランの内部には大きな水車があり、外の素朴な様相とは異なるモダンな内装。犬連れではちょっと気後れしてしまうくらいシャレていました。(こちらで写真が見れます)
 
 

ランチ後の庭園見学


ランチの後は庭園を散策。ローズガーデン見学がメインの夫たちはここでも熱心に見回っていました。やはりこちらでもバラの見頃は終わっていたけど、メンテナンスが行き届いた庭園を歩くだけでもよかったです。
 

建物に沿ってブドウの木が。
 

日本の雑貨屋系ガーデンショップなどで見られそうなコーナーっぽい。物置き場なだけなんだろうけど、何だかセンスがいいですね。
 

ここは敷地外になりますが、ブドウ園が広がっている手前に木組みの家という絵になる風景。ここより下側にはリンゴ園もありました。
 

それほど大きな施設ではないですが、羊を発見。しかも今まで見たことのない毛色の羊。羊好きな私はしばしの写真タイム。
 

羊たちのすぐ横にはミュージアム。ゆったりした時間が流れてる感じです。
 
 

日本人アーティストによる印象的な建造物


施設のパンフレットを見ると、こちらは日本人アーティストによる作品とのこと。川俣正(かわまた ただし)氏によるログタワーは2014年に完成した建造物だそうです。パンフレットはドイツ語しかなくて残念ながら詳しい内容はわからないですが、川俣氏のサイトによると現在はパリ国立高等芸術学院の教授をされているようです。
ログタワーの中から上を見上げるとパンテオンのように神々しい光が入り込んでくるかのようでした。
 
こちらの施設カルタウス・イッティンゲンは庭園見学は無料。レストラン利用だけでもいいし、ショップでお買い物するだけでもいいし、犬の散歩だけで来ている人も見かけました。素朴ながら高品質なものがちりばめられた素敵な施設です。    
 
Kartause Ittingen(ドイツ語・英語): https://www.kartause.ch/#!/en
 
 
以上でボーデン湖畔を中心とした結婚記念日小旅行の話は終了です。
 

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