【スイス】ライン川沿いの可愛い町シュタイン・アム・ラインとラインの滝

2016/08/25

 
以前の投稿にも書いたとおり、ボーデン湖(コンスタンツ湖)はスイス、ドイツ、オーストリアにまたがる湖なので、一周すると3カ国周遊することができます。時間の都合で多くの町に立ち寄ることができませんでしたが、今回はドイツ編に続きスイスで一番印象に残った町、シュタイン・アム・ラインを紹介します。

 

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フレスコ画が印象的なシュタイン・アム・ライン

シュタイン・アム・ラインはライン川沿いにある小さな町でドイツとの国境にも程近くに位置する中世の雰囲気を残した美しい町です。最初の写真は町を後にし、離れた場所からみたシュタイン・アム・ライン。手前の川が地理の授業でよく耳にしたライン川です。
 

こちらの町は夫の上司(スイス・ドイツ語圏出身)のおすすめで訪れたのですが、ホントに綺麗な町で行ってよかったです。市庁舎広場に面した建物のほとんどにフレスコ画が描かれています。出窓のある建物も多く、これは中世では富の象徴だったとか。
 

どこを眺めても美の世界が広がっています。
 

天気が下り坂の頃に訪れたこともあって写真が少し暗いですが、美しい街並みを感じ取っていただけるでしょうか?
 

こちらが市庁舎です。
 

 

 

町の名前はドイツ語でライン川の石という意味だそうですが、そこからもじってラインの宝石と呼ばれるシュタイン・アム・ライン。その表現がぴったりな街並みです。
 

こちらはランチをとったお店。店の奥にある気持ちのいい中庭でいただきました。店内を通り抜けて中庭に行くのですが、入った時は気づかなかったけど、こちらクリスマス用品のお店兼ビストロのようです。季節が違うとクリスマスデコレーションにも気づかないものですね。
 
Krippenwelt(ドイツ語のみ): http://www.krippenwelt-ag.ch
 
 

ライン川で一番有名な観光地 ラインの滝

帰途に立ち寄った有名な観光地であるラインの滝のお話を少し。
 
夫に「Rhinefallに立ち寄るから。」と言われても全くピンともこなかったけど、ラインの滝と言われれば聞き覚えのあるようなないような。
 
そこの駐車場についてびっくりしました。雨が降ったりやんだりの悪天候でもたくさんの車が停まっていて、観光客も多くの国籍の人たちだなと一見してわかるぐらい人気の観光地のようです。ただ滝を見るのに5スイスフラン(2015年現在ユーロでも5ユーロ)支払うというのはちょっと解せませんでした。
 
整備された遊歩道を下って行くと轟音とともに見えてくるラインの滝。
 

高さはあまりなく(23m)高低差の迫力はありませんが、横幅が150mもあり、小型のナイアガラの滝って感じでしょうか?
 

遊覧船に乗って滝壺の近くまで行き、その横にある岩場に登って行くこともできるようです。上の写真にある黄色の船がそれです。
 

どんどん下へ降りて行くと滝の流れが間近に迫ってきて迫力満点。ただ滝の轟音のためか、愛犬かなちゃんは怖がりなためなかなか素直に歩いてくれず、あまりゆっくり楽しめなかったのが残念。人が多かったのも嫌がった理由のひとつかもしれません。
 
こちらはヨーロッパ最大の滝とのことですが、観光地化されすぎていて今ひとつ感動というものはありませんでした。それでもこの辺りでは外せない観光スポットであることは間違いないです。
 
ラインの滝(ドイツ語・英語): http://www.rheinfall.ch/en/
 

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